2012年01月04日

お正月のお花

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銀閣寺の大書院に活けてあった、お正月のお花です。  


達磨大師の掛軸をみて”おお!”と言うと、珠寶先生が”毎年お正月には達磨大師の軸をかける”と教えてもらった。 達磨大師というと個人的に、拳法の達人で、お釈迦様の教えを伝えたひと。。。というイメージがある(13年間習った少林寺拳法で、小学生の時に試験に出てくるから勉強した記憶が)

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今日はまた、官休庵の床の花がすこし変わったということで千さんから写真が届いたのでみなさん拝見してみてください。




さてお正月休み。 

いかがお過ごしですか。

おれは、本当に、本当に毎日寝ていました。 とにかく外に出たくなくて毎日朝昼晩と、嫁さんが呆れるくらいずっと寝ていた。

 
元旦は、朝起きて家族でおせちを食べてまた昼寝。 それで初夢を見たんやけど、それが、とにかくドーナツが食べたくてしかたなくドーナツを探しまくる夢でした。 嫁さんにドーナツを探す夢を見た、なんて言ってて、



で、昼寝から目が覚めておばあちゃんとコタツにいたら妹が帰省してきて、目の前に出てきたのがコレ
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いやぁ 初夢がすぐに叶うなんて、なんて縁起のよい年だろう。 奇跡やわ。

おかげで晩飯の前に1つ、晩飯の後に3ついただきました。




 ほぼ寝正月ですごした連休やったけど、いちおうセールやし買い物に行かな、と思って、京都にすこし買い物に行って車を運転してたらびっくりしたのが、街を走っている車にほとんど しめ縄 がなかったこと。 

 日本の国のみんなは機械ばっかりに汚染されて、縁起を担ぐこととかを忘れたのかなぁとちょっと心配してしまいました 



posted by seijun at 21:34| for ikebana , いけばな花材

大晦日は。。。

京都、武者小路千家・官休庵で、千さんにお茶を振舞っていただいた。 






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裏庭で花を捌く千さん。




 ”正月は毎年 床の間にちゃんと花を立てたい”と電話で千さん言っていたので、 

おれは手土産に椿の花を三種類持っていった。 



ひとつは、数ある椿の中でも名花と呼ばれる、正月らしい紅白の”岩根絞り”

もうひとつは、この季節にかかせない、茶人に最も親しみやすい椿のひとつである”白玉”

もうひとつは、葉も花も独特、日本の椿とは一線を画すベトナムの椿”ハイドゥン” 




京都に向かう道のりで、千さんがこの3種の椿のなかから、どれを使うかなぁとたのしみにしていた。 


 今回は茶花としてではなく、たてはなをするということやったので、なおさらだ。


ところでみなさんは、その3種の椿のなかから千さんがどの椿を使ったか、わかりますか?






椿を包んであった紙包装を解いた瞬間、まるでおもちゃを見つけた少年のように夢中で手に取ったのは、ベトナム椿でした。 ”これは珍しい!” と言って一輪の花を見ながら本当にうれしそうやった。  

 おれも、なんとなくわかっててんけど、温室でハイドゥンが咲いていたのを見たときに”千さん 喜んびそうやなぁ”と直感で。  
 
  うちみたいに伝統的な花を扱っていると、いけばなでも茶花の世界では、たまにいる知識人っぽいひとが”こういうものは古典の花には使わない”と言う。 決まりきった教科書どおりにしないと不安になってしまうひとね。 

 しかし自分が新たな歴史の教科書になる存在と無意識にわかっているひとは必ずしもそうならない。そしてそういうひとに限って古典の知識に長けている。おれはそう思う。 

千宗屋さんはまさにそういう存在やと思う。 

 数年前パリで出会った日に、おれが”千さんの存在自体がアバンギャルドですね”というと、千さんが”別にアバンギャルドに振舞おうと思ってお茶をやっているわけじゃないけど”とナチュラルに言っていたのを改めて思い出した。 
 
 
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 余談になるが、利休の生きた前後時代の古典いけばなの絵は、池坊専好の立花図に代表されるようにどれをみても満開の花が立てるように活けてある。
 もともと日本のいけばなは供花が元になっているので、花を立てるように活けられる”たてはな”という活け方が始まりだ。
そして当時絶大な影響力を持っていた唐物文化では満開の花がよしとされ、その感覚はもちろん”たてはな”にも浸透しているからいつでも満開の花が活けられたと予測できるけど、、、というか普通、花は咲いたときが一番きれいなわけやからみんな飾るときにはそういう状態のものを使うやんね。  
 しかし利休は、花が咲き誇っている状態を活ける、という常識を、 ”花は野にあるように”と、咲きかけている花(蕾)にも美しさを見出し、それを活けた。そしてさらに、立てるようにではなく自由に活けた。 これが現在でいう”投げ入れ花”の始まりであり、これを究極までマイナスの美学で研ぎ澄ましたのが茶花であり、 利休以降、茶花では蕾のものが活けられるようになったが、 これをやり始めたことは当時としては相当センセーショナルなことやったと思う。


おれの意見やけど、利休は、ひとと違うことをしようといつも頭をひねってたわけじゃなく、なにが理にかなっているかとか、気持ちよいか、相手にとってベターかを常に心に留めて言動していただけで、たまたまたどり着いたよりよい考えや作法がその時代までの常識に当てはまらなかったとしてもそれを貫き、それを見て人が心を打たれ連いていっただけなんじゃないかなと思う

ここで話はもどるけど、 
もし千利休が現在に生きていて、3種の椿を出したら、まちがいなくベトナム椿を選んでいたと思いませんか。 ”いとおかし”(おもろいやん)ってね 

大切なのは形式ではなく、心やと思うねんな    

千さんにも利休の血が流れていて、それが珍しい美しい花に素直に反応しただけで、たまたまそれがベトナムの椿だっただけ、ということやね。 茶花に熱帯の花を使ってはいけないという辞書はない。そう考えると、たまたま花宇の温室でベトナム椿が咲いていて、官休庵の正月の床の間に千さんが立てたのも自然ならそれでいいのだと思う。 

ちなみに千さんが真に立てた松は、先週銀閣寺花方の珠寶先生と兵庫の山に登って切ってきた時のもので、梅もお寺にあった紅梅と白梅だ。


  かつて、いけばなの各流派の家元方々が公式でない場所で花を学んだという伝説の花人 岡田幸三先生から直接手ほどきを受けているだけあって、千さんのたてはなの手つきは、おれが想像していた茶人のそれをゆうに超えていて、 陽の気があふれる(つまりノリにノッている)いまの千さんを象徴するように花が見る見る決まり、大きく羽ばたくような花だった。

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千さんは花を立てながら”たのしい”と10回以上言った(おれもびんびんきたけどね!)



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そういえば、おれが官休庵に行ったらちょうど情熱大陸の取材のひとがいてたよ。 8日が放送らしい。たのしみやなぁ 

posted by seijun at 00:43| for ikebana , いけばな花材

2011年12月31日

2011年 総括


あっという間に一年が過ぎて、花宇も2011年仕事納となりました。

おれもあちこち動き回っているうちに、目が回っていて、ふと会社に帰ると、すでに新春に向けて桜の開花調整が始まっていた。
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  1月半ばのイベントのために咲かすために先駆けて長野県に行ったみたい。 年の暮れまで仕事に依頼が多く、みんなも毎日忙しく走りまわってくれていて、今年はまさに全員野球で乗り切った一年でした。 

 
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これはまだ東京の支店に行ったことのなかった、花宇の中心メンバーだけで東京旅行に行ったときの写真。

”植物が好き”という気持ちだけでここまで来ているけど、”植物が好き”という気持ちだけではやはりプロにはなれなくて、そうなるには本当にたくさんのことを乗り越えていかなくてはならなくて、10〜20年以上もそうやっていいときもしんどいときも信じてついてきてくれて、一緒に過ごしたみんなは本物やし、やはり花宇でよかったと思ってもらえるように、これからもがんばって守っていかなくてはと思う

 


今年は、職業体験・インターン制度を取り入れたおかげで、たくさんのひとが来てくれた。会社に帰るといつもだれかがインターンで来てくれていて、ちょっとうれしかった。 
なかには半年という期間で来てくれてる人、事務所で寝泊りして過ごした学生や、期間中にうちのスタッフとコンパに行ったツワモノたち、嫁さんに呆れなれながら毎週末にくるお父さん、おれより食虫植物にくわしい学生、2度目のインターンに来てくれた子もいる。 
 なにより体験してくれた人が100% ”いい経験になった”という言葉が一番うれしい。 おれも学ぶことが多い。 

 逆に、おれはずっと一緒にいるひとや長い付き合いしているひとを信用する性質があるから、どんどん仕事を増やして人を増やしていく気が全くない。 
 ある意味、見習い期間中のスタッフに対しておれはできるだけ信用しないように努力してるし、一緒に働くひと、そう希望してくれている人に対しておれができることは厳しく教えることくらいだ。 時にはスタッフに対してできるだけ早く戦力外通告を告げなければならないのもおれの仕事だし。 でもなにかのきっかけや始まりにインターンという期間はおれとその人にとってすごくよいクッション期間になってると思うし、ご縁がありそれがきっかけで歩んでいく方向や志が重なればきっと一緒にいれるのだと思う。

 今年はインターンから4人が見習いとしてアルバイトになって、そのうち2人が見習い期間を経て晴れて来年から社員となる。 これはおれ的には本当に喜ばしいことやねん。とにかくみなそれぞれの人生おもいきりパフォーマンスできるよう、いろいろ経験・挑戦してほしいと思う 
 
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昨日は花宇で忘年会でした





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花宇を支え続けてくれている正二さんです

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黒ひげ危機一髪で敗北後
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一年間 花宇で修行し、これからあたらな旅立ちにでる清水君です。一年前、花宇に来たばかりで緊張して震えていたあの小さかったヤツは、この一年間で全然たくましくなった。男として男度を上げるに越したことはない。花宇で本当に植物を向き合うという学んだことを、 いつか生まれ故郷で農家になるという夢を叶えたときに、おれの言ってたことを思い出してくれたらと思います。



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これは新種のカップルです。 
オスのほうは、来年より社員となる片岡君、そしてメスのほうは花宇の監査役の西畠モコです。



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横浜から近くに移り住み見習い中のマツダさんです 


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笑いのセンスのなさは花宇ピカイチ、しかし能力の高さと責任感を評価して、年明けより”そら植物園”事務所の責任者に抜擢した砂君です。 


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2011年見習い組みによるパフォーマンスのようす。中途半端な笑いをありがとう。

 
 今年は非常にいろんなことが起こったと思うけど、あまりにも毎日に夢中すぎて逆に記憶にない。 誰になにを言ったか、誰になにかを伝えることを忘れてないか、誰に応援してもらってて誰に嫉妬されているかもいろいろありすぎてよくわからない。日々青春を謳歌できていることにはまちがいない。けど、お世話になったひとにはぬかりないよう年が明ける前に気持ちを整理したいと思う

 来年からもいろいろな挑戦をしたいと普通に思っているが、いままでの業務と既存客と大切にすることをこれからも守ってやっていきたいと思う  あ もう大晦日や。 寝よう 

posted by seijun at 01:49| diary

2011年12月23日

人生みな平等

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陸前高田、大好きな一本松の下ニテ


5、6度目の被災地訪問は、盛りだくさんでとても心に沁みた


青森で山のものや大きな松を探したあと、陸前高田に入り現地で心ある方々と次々に会い、話をした。 一本松のことに関しては、あまりにも自分の感情が暴走して、以前ちょっと自分の思うところをブログに書いてみたらすぐにいろんなとこから反響があって、結局、今回は地元の支援団体の方からの紹介で、その松を救おうと動いていた団体の指導で実際に手を動かしていた地元の方とお話することもできた。 
 
 一本松のことを想う地元の人や実際に手をかけた人たちと、自分の持っているの意見がびっくりするくらい同じ想いで本当に驚いたくらいだった。

  また今回の出張では、吉田正子さんなど、会いたかった岩手の心ある方々と必然的にみんな会えてすごく充実感のある出張でした。希望の花の吉川さんのおかげだ。
 微力ではあるが、被災地では自分のできることをしつこくやっていきたいと思う。




それにしても青森を案内してくれた秋田の植木屋さんが言っていたことがすごく記憶に残っている。

夜ごはんを食べながら、
”いやぁ 西畠さんをみていると、人生はみなどんな人も平等だなぁって思うんですよ”

聞いてみると、どんなに忙しい人生でも、どんなに充実しているときも、落ち込んでいるときも、若者も年寄りも男も女も一日は24時間で、それはみんな同じだという。 

 なるほど。本当にそうやなぁと思う。 あとは自分自身がどうすごしたいかだけやしね。

最近毎日いろいろ処理しないといけないことが多くて本当に大変で、たまに徹夜をしてても追いつかない状態やし、そんななかでも注文の植物を追いかけたり、日々の業務をこなしていかないといけない状態で、結構気が滅入りそうやったけど、 
 そういう辛さも、一日が24時間じゃ足りないと思えれるのはありがたいとこだと知れば気が楽になる。 
被災地でもたくさんの人ががんばっていて、本当に刺激になる。
 
posted by seijun at 00:53| diary

2011年12月20日

雪国

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今日は、さらなる素材を求めて岩手県、青森県を回った。  杉林のなかで、サワフタギやコシアブラ、コハウチワ楓のよい姿のものを探していると、ふと足元にヤブコウジを見つけた。プリっと言っていた。


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でかくて、めちゃめちゃかっこいい松を探していたら気がつくと吹雪。

 感想はとにかく寒かった。 

 そんな雪国で 大型トラックで輸送される豚たちをみて思わず地元の植木屋さんに 

”豚や牛は寒くないんすかね〜”っ言ったら

”うん、大丈夫だべ”


と言われて すげぇなぁ と感心した

 
posted by seijun at 03:02| for ikebana , いけばな花材

2011年12月19日

代々木ビレッジ できるまでの背景

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1、世界中の、その国ならではのおもしろい植物たちを集める

2、自然の摂理にできるだけ反して植栽する

3、土の中を工夫する

4、いままでだれも手に入れれなかった植物を使う

5、いわゆるランドスケープデザインをしない

6、季節によって変化するコンテナガーデン

7、2階はまた全然別の仕掛け・ヤシの魅力

8、まだ未完成



代々木ビレッジにおいておれが言いたいことです。 以下、説明。




 
1、世界中の、その国ならではのおもしろい植物たちを集める →
 庭というよりは植物園、もっというと動物園に近いイメージ。もしくは本物の図鑑のなかに入ったようなイメージ。いろんな植物の標本を並べて植えている。  日本中の植物を扱ってるひとには、植物サンプルとして見せたい。 海外に出掛けられなくなったお年寄りには、見れないはずの遠い国のステキな植物を見てほしいし、まだ海外に行ったことのない学生には世界は広いって知ってほしいし、子供には、植物がでっかいってことや、気持ち悪かったり変だったりすることなど、植物のおもしろさを伝えたかった。 
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2、自然の摂理にできるだけ反して植栽する →
 自分が重きをおいたのは、とにかく植物に対して意識を高めてもらうこと。例えば、ニューギニアの着生植物のむこうにカナリー島の竜血樹が見えて、そのよこにブラジルの国花があって、その横にメキシコの巨大なダリアがあって、その横にインドの仏手柑がいる。。。 出会うはずのない植物が共存していることで、見た人が”大丈夫?”と心配してくれたらおれの作戦どおり。その時点で植物に対して意識を高めてるってことやから。 結局、そういう作戦の結果のみてくれがファンタジックに見えるわけです。っていうか大事なやつはたぶんそのうち、あそこで挿し木をしたり取り木したりすると思う。笑  目的は枯れさないために庭をつくるのではない。 おれは真剣に植物をやっているからこそ、植物を仕事にしていること=枯らしてしまうこと っていう事実を認めて、安易にかわいそうっていわない分、みんなに興味を持ってもらえるように努力すべきと思っている。    そりゃ自分の持ち出しで結構栽培実験もしてるものも多いけどね!
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3、土の中を工夫する→
 そんなに大したことじゃないねんけど、熱帯地方、砂漠地方、潮風の強い地方、寒い地方。。。この足で世界中を回って実際に見てきているからこそわかることもある。 いろいろな植物を植えるときに、その特徴をよく理解しているとちょっとした見えない工夫が効いてくるということ。 
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4、いままでだれも手に入れれなかった植物を使う→
  これははずせない項目になります。せっかくいままでずっと本物の仕事をしてきたから、なんというかちょっとチャラい意味で庭が評判になるのも嫌やった。だから日本中のおれ以外の植物園や植物業者が全員手を組んでも、代々木ビレッジにある植物全ては絶対集めれない、と断言できる植物構成にしてみた。   専門家であればあるほどわかってもらえると思う。 とにかく本当におれが植物集めることに対しての、(あまりだれにも理解されないけど)気の遠くなるようなくらいにでかいプライドを持っていることを暗に証明したかった。
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5、いわゆるランドスケープデザインをしない→
 たまたまクリエイティブなことが苦手で、ましてや、なにかをデザインとかできないので 植物で庭を作るというよりもただ、”記憶の残る庭”にしたいと思った。 (どっちにしろ、調和のとれたお洒落な庭なんて今回はしたくなかったし笑) また、自分が世界中で見た美しい植物の景色、自然美をみせたいという気持ち。
  きたひとが 家族連れでも、カップルも、お年寄りもみんなが来てたのしめるようなイメージ。   オープン後、事務所にいたら70歳くらいのおばあちゃんがたずねてきて、ドアを開けて開口一番、”こんなに珍しい植物を見れて生きてて良かった!” と言って、その瞬間スタッフともども、”これは成功したな”とちょっと確信。
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6、季節によって変化するコンテナガーデン→
  レストラン周りは季節により植えている植栽を代える。  春は、桜や桃、梅に藤。。。日本を代表するような花木が咲き、夏はバナナやマンゴー、パイナップルなどトロピカルガーデンになり、実りの秋は、実のついた樹がならぶ、 冬は針葉樹を中心にクリスマスや正月を意識する感じ。 代々木ビレッジでは植物の世界観とともに季節感も感じてほしい。 ごはんを食べながら季節を感じる庭を見ることが贅沢と気づいてもらえるように。何度来てもたのしんでもらえるように。 
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7、2階はまた全然別の仕掛け・ヤシの魅力→
 ヤシほど、長年変わらず人の生活に密着してきた有用樹も珍しい。熱帯では葉を屋根やロープにしたり、幹は柱として利用し、実は食べたりジュースにしたり。 もちろんヤシ油も東南アジアを支える重要な産業になっている。 有用すぎるがゆえに熱帯では大規模プランテーションが増えすぎて問題になっているくらいで、それはおれたち人類がどれだけヤシの有用性に依存しているかということを世界規模のスケールで物語っている。    ヤシの仲間は世界中に分布しているが、その国の気候や風土に影響されていろいろな形をしていておもしろい。 いままで日本の園芸業界の植物園や業者さんたちが過去何十年、がんばって日本の気候になじむヤシの導入に成功したのはほんの数種類しかなかった。 それを数年で十数種類の日本の気候に育つヤシの導入に成功したので、それを2Fのテラスに植栽している。また、用土も本当の土ではなく、マットやロープを製造するインドのココヤシ工場で出る残りカスを棄てずに熱処理し用土として利用した”ヤシガラ”を輸入し、使用している。 プランターも特注で、ヤシのオブジェ的な姿を活かしたり、普段と違う角度で植物を見るとまた違った美しさを見えることを証明するために斜めに傾けたりできる丸い鉢にした。傾きはとりあえず地球の傾きと同じ角度にしてあるが深い意味はない。プランターのことを考えるのは本業ではないので結構面倒くさかったが、仕上げの質感を高めるために素材の樹脂のなかにもヤシガラが入っている。つまり2Fにあるかわいいヤシのオブジェはすべてヤシヤシヤシでできたものである。


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8、まだ未完成→
 これからは自分の趣味として、いろいろ植物を足して遊びたい。 そして、来年春過ぎに、シンボルツリーとして、南半球からとんでもない木を持ってきます






とにもかくにも
代々木ビレッジのプロジェクトについて、おれ個人にとって一番あたらしかったのは、 なんといっても自分の名前で植物を世間に出した初めてのケースだったということに尽きるなぁ。


 
おれの仕事は植物を卸す、卸業やから、  自らぜったい植物や花をつかって作品をつくらない、つくりたくないという意思がものすごく強い。  だから過去にも”これが花宇の作品です!”っていう作品がない。  
 あくまでだれかプロのためにただ植物を用意する卸屋やから、世間に発表できるものはひとつもなくて当然なわけです。 




最近よくインタビュー  で  ”過去におこなった主な仕事や手掛けた有名な場所の写真をください ”と言われるんやけど、
 
”いやいや植物を売ってお金をもらった時点で、その植物は買い手のものになるし、おれは卸屋やから、おれの仕事なんてひとつもないですよ”  と答える。

さらに、

”おれの実績は 日々の植物卸業務です。” 

といつも答えます。


やはりいつも卸屋ってなかなか理解されない仕事やと思う。
 別に自分の名前の残る仕事がすべてやと思ってないし、だれにも真似できない仕事をやってるんやったらそれでよいやんね!

おれは自分のお客さんがいい現場で自分の用意した植物を使っていい仕事をして、世間がそれを喜んで、それを影で見守って、”やっぱりおれの植物は最高だ” とひとりでおのぼりさんになるのが好き。


 


まあとにもかくにも、代々木ビレッジの植栽はおれの名前で出した初めての植物たちです。 予想以上の反響で素直にうれしく思うが、あそこができたのは今回の依頼主である小林武史さん、そして長年支えてくれているうちのスタッフたちのおかげということを強調したい。 

 代々木ビレッジのプロジェクトにあたり、実際は、おれもこのプロジェクトで一度迷いがでたこともあった。 秋は全国に花材を卸すすごく忙しい季節やし、効率的に考えても一般的に考えても、さすがにある程度、統一性をもった庭にしたほうが、きれいに見えるし、工事もやりやすく段取りがよい。やはりそうしたほうがいいのかもと思ったこともあった。



ある日 中間プレゼンで、そういうことを小林さんにちらっと言ったら、

”らしくないなぁ、 もっと君らしく思いきりやってよ” 

と一言。


実際 仕事の依頼を受けるときにある程度お任せでやらせてもらう機会も少なくないが、今回のようにたくさんのひとが関わっているプロジェクトで、今回のようにおれのやりたいようにやらせてくれる人は少ない。

 代々木ビレッジの庭はあのときの一言でおれは背中を押してもらって、できたわけです。 要はおれとなにができるかは依頼者次第やなぁと思う。その時その人に合わせて卸屋は植物を段取りする。
あのおもしろい場所ができたのは小林さんの時代をみつめるプロデューサーとしての感覚と、人の能力を活かすセンス、そしてキャパの大きさのおかげだ。
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 代々木ビレッジの植栽は、まだまだ秘密があって、いろいろな仕掛けがしてある。
 年数が経つと発揮するものや季節によっても表情がちがったり、8年間だからこそできたこともある。 おれは先を急ぎすぎているので、いまここで自分が考えてることを全て話すのはちょっと到底無理なので、最初は理解できないことも多いと思うが何度もたずねてまずは植物のことを好きになってほしい。

posted by seijun at 00:37| for dreamer , 男の夢とロマン

2011年12月14日

帰国そして

香港で2回目を迎えた慈照寺国際文化交流プログラムにて。
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香港大学のステージで講演をされる須賀玄集執事。

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千宗屋さん、佐野珠寶先生による お献茶とお献花。

 最近は ”この活動がさらに実りますように”という思いから個人的に 最近実のものを用意してる。 実際は古典の立花図では、花伝書をみても実のものはあまり盛んに使われていないが今年はなんとなく自分的に、気がつくとこっそり持っていってる(笑  

今回はマユミの古木がうまく使われた。 


今回もたくさんの講座があり、香港大学を舞台にたくさんの学生や来場者が熱心に東山の伝統文化について耳を傾けた。 




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香港から関空に帰ると、風呂に入るために家に戻って、ひと眠りしたらすぐまた空港へ。今度は遠出。  飛行機を4回乗り継いで、車を4時間走らせてようやく目的地にたどり着き、仕事を終えるとまた次の目的地へ、と朝から晩まで夢中で仕事をしていた。  



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ちなみに最近おれは海外出張で行ったらちょっとかわいい外車(4WDとか逆にスポーツカーとか)を借りることにしてる。 これはせっかくなので自分のテンションを高めるためと、半端じゃないくらいの距離を運転するからたのしみがないとやっていられないのが理由。そうそう、寒い日本を尻目にレゲエを聴いたりも。 大嫌いな飛行機のなかは、ネクストステージにむけて肉をむさぼるようにすごい勢いで本を読んで植物の勉強をしている。



昨日 東京に帰国して徹夜のままテレビ番組の収録へ。 この1年、たくさんテレビ番組やCM,雑誌やラジオなど出演オファーをいただいているが、ほとんど遠慮してしまったのは単純に植物に集中していたかったから。もっと正直言うと、いろんなひとにいろいろ言われてなにがなんやらわからなくなっていたのと、仕事に集中しないとやっていられない(こなしていけない)気分やった。

けど、いまはだんだん物心がついてきて、もうすこし落ち着いて考えれるようになった。そして”やっぱほんまに植物の素晴らしさをちゃんと伝えないと!”と思って少しずつご縁のあったとこにインタビューや取材などを受けている。 昨日も 久しぶりにテレビに出る気になって、レッドブルを飲んでがんばった。 収録中などにスタッフの方から”清順さん、しゃべりながらあくびしているのばれてましたよ”と言われたので”あれはゲップですから”なんて話しながら笑いながら寒さに耐えながらやりました。

どちらにせよいろんなことに関しては基本的には決まったような日程で決まった枠に当てはめるのはなかなかむずかしいかもしれないけど、”ちゃんと心が通じ合ったひとと仕事したい”という自分の基本的ルールは死ぬまで治らないし、来年からは本格的に勝負していかなあかんので、いまはいろんな可能性を模索していきたいと思っている。




そういえば、

先週のとある 海辺で朝飯を食ってると目を疑うようなくらい真っ赤な朝陽が昇りはじめて、震えるくらいきれいやった。
写真にとりたかったけど、やめた。

  毎日毎日 馬車馬のように働いて、リスクも背負ってるからこれはきっとご褒美やなと思って。



posted by seijun at 00:26| diary

2011年12月04日

相変わらず

走りまわってるんやけど、ここでちょっと近況報告です。 

近況っていうても、まあいつもの如くすごい勢いで植物を探しまわったり、毎日の業務に夢中になっているんやけど。。。

今日は、目覚めると、香港の朝日の絶景が目の前に。 
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もちろん日本から持ってきた花材も。

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ここ最近は意気投合したおっちゃんと福岡で仕事したり、植物談議に花をさかせたり、中近東のプロジェクトのために宮崎県へ素材を探しに行ったり、大分県で毎年恒例の花材の委託生産者の畑を回り桜などの育ち具合などを見てまわったり。 自分の山の大王松の木の上でのこぎり片手に一日の大半をすごす日もあれば、京都や愛知県や三重県に行って植物を探しにいったり、震災支援活動の相談を受けたり、打ち合わせたり。  なんというか、注文に応じて季節の花木を切りにまわったり普段の業務をこなしながら海外のプロジェクトや新規のプロジェクトの話を進めてる。    夜はだいたい、これから東京で始める事業のことを練ったり、取材の校正をしたり、メールしたり、みんなとミーティングしたり、次の植物標的の研究をしたり。 っていうかいまかなり植物の勉強で忙しくてさ。
  あんまり仕事が忙しい忙しいと言うとみっともないし、仲の良い仕事仲間も気を使って電話してくれなくなるし、友達にも敬遠されて飲みに誘ってもらえなくなるとさみしいから、あんまりそういうことは言わんほうがいいかもしれないけどね。笑  まあ 植物やってて忙しくないはずはないんやけど。。。



 とにかく  ”ああ〜もう、きょうも最高や!!クソたのしい!”と思って毎日夢中で仕事してたら1ヶ月とか言う時間があっという間に経ってしまうって感じ。 

 
 でもちょっと実はヘコんでいたことがあって、ぶっちゃけ言うと、大好きなおばあちゃんが家でこけてずいぶん心配になっててん。 おれは自他ともに認めるおばあちゃん子なんやけど、あんなに元気で旅行いきまくりの若々しかったおばあちゃんが、体が動きにくそうになって、老いというものを生まれて初めてリアルに感じて妙にへこんでしまってね。 でも84歳やし、しかたないかなぁ。こけて大したこともなかったので一安心してるんやけど。


 早くおばあちゃんを代々木ビレッジに連れていきたいところです。 






では、今日は紹興酒を飲みすぎてグダグダなので、はみがきしてもう寝ます。 
また、ゆっくり代々木ビレッジのことと、そこにできた植物コンサルタント事務所 ”そら植物園”について書くけど、 

 まずは、ここに代々木ビレッジがオープンして、初めてメンバーの5人が集結し、対談したことが載っているのでどうぞ。 おやすみー 

http://www.eco-reso.jp/feature/village/20111122_5264.php

posted by seijun at 00:52| diary

2011年11月21日

マリモさん


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ここんとこずっと相変わらずいろんなとこを走りまわっているが、今日 自分とこの花材畑で見かけたマリモ鶏頭をどうぞ。

おれ、結構、マリモ鶏頭好きやねん。  なんか、 ちょっとふざけてる感じが。 




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ほらほら、 なんかナメてるでしょう。 

posted by seijun at 23:20| for ikebana , いけばな花材

2011年11月13日

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”この木はまだまだ子供である” 成長するとこの5倍の大きさになる。ノアの箱舟の材料となったのも実はこのなかまで、本種は、そのなかでも極端に細長い ストリクタ  という品種である。 


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”植物界のパンダ” とまで呼ばれる木の搬入。 この木は、初めてジャイアントパンダをヨーロッパへ連れて行ったとして有名な宣教師、ダヴィッド神父の名前にちなんで学名も付けられた。 5月にすばらしい花が咲くが、大きくならないと咲かないことからまだまだ日本でも大きな木を見れるところが少ない。


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”パプワニューギニア”やインドネシアなどのジャングルには摩訶不思議な植物が多くあるが、その代表格といっていいのがこの植物。熱帯アジアから亜熱帯アフリカにかけて広く分布するが、本種は最も寒さに強い品種のひとつ。


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”公害樹”というあだ名がつくほど、成長が早く、大きくなりすぎる木として有名。家庭の庭に植えたら数年後大きくなりすぎて隣近所から日照権などのトラブルになることもある。ニコールキッドマンがプライベートを守るためシドニーの自宅の庭の周囲にこの木を植え、近所の住民から"大ブーイング"がきたという逸話を持つ。

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ハゲを治すエキスを持っている奇跡のヤシ。


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”性なる木” と、呼ばざるをえない。 英名でchaste tree つまり 清純な木といい、ハーブとしても名高く、月経不順など女性のさまざまな症状に効果があることから、かつてヨーロッパの修道院によく植えられていたいた。しかしその一方で修道院に植えられたその本当の理由はこの実を食べると”性欲が失われる”からである。 あまり普及してほしくない木である 




いま、こういった感じで、世界中から、各国代表のおもしろ植物たちを、18日オープンの代々木ビレッジに一同に集めています。 

世界数十カ国から、おおよそ100種類くらいです。 




代々木ビレッジは、ミスターチルドレンやサザンなどの音楽プロデューサーであり、クルックやAPバンクなども主宰している小林武史さんがプロデュースする、まったく新しい商業施設です。 

場所はJR代々木駅からおれの足で徒歩28〜32秒くらい。
 東京の一等地にできる600坪の複合商業施設で、 ガーデンモールみたいになっていて、園内にはいろいろなテナントがあり、レストランもある。 贅沢にもそのうちの300坪は屋外庭スペースになっていて、そこには世界中の各国代表の植物たちが育つ


 またこのプロジェクトには世界的インテリアデザイナーである片山正通さんが内装デザインと、景観のディレクションをやっていて、

おれはお二人から植物担当として指名をしていただき、大事に進めてきたプロジェクト。






植栽スペースや人の流れる歩道などは片山さんとのセッションのなかで生まれた。

まず今回のプロジェクトを進めるうえて、片山さんとのおれがすごく勉強になったのは、片山さんの仕事の進め方。


何度かの打ち合わせしか時間がないなかで、東京で打ち合わせている時間が本当に無駄がなく、会う度にびっくりするほど話がすすむ。 

”なんというスピード感”と感心した。 一流の世界目線で仕事をやっているからこそやなぁと思った。 


 このプロジェクトに関して準備を進めていき、そしてとうとう小林武史さんへプレゼンの日がきて、
 
 あの有名なワンダーウォールの模型を駆使してプレゼンをしてるのを目の当たりにして”すげー”と感心してしまった。

   



これが代々木ビレッジの全貌です。 
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写真提供wanderwall

http://wonder-wall.com/#project/en
http://blog.honeyee.com/mkatayama/


片山さんのプレゼンは、本当にええものを見せてもらったと思った。 その後、おれの植物プレゼンの番やったけど、 さすがに片山さんのプレゼン後は辛かった! 
 なんというか、カラオケでうまい人が歌った後にマイクが回ってきたような気分で。。。




ところで


 代々木ビレッジには、各国を代表する植物が見れるようになっている。 

庭、というよりは、うーん、公園でもなく、植物園でもなく。。。 どちらかというと動物園みたいにしたかった。   
  自分が旅先で出会って、実際さわってたり感動した植物の標本が並んでいるような。 たまたまデザインは苦手だったので、調和のとれたお洒落な庭を作るつもりはなく、そこは卸屋らしくしたかった。


”まるで本物の図鑑のなかにはいったような感じにしたい”とずっと言っていた。


 メキシコのサボテンの横に中国のバナナが咲いていてその横にアンデス山脈に生えるパイナップルがいるようなイメージ。世界一巨大になる竹や、食虫植物、ブータンの花、竜血樹に、目玉焼きの木に、4mのダリアなどが共存。。。

 まさに花宇の植物置き場みたいにざっくばらんにおもろいやつらが並んでいるイメージ。
世界中の個性たちがひとつの場所で仲良く暮らしてるようなイメージ。これだけの植物たちが土の上で暮らせるということの証明もふくめて。


 世間はクリックひとつで買える植物で構成された空間が多い。
そうじゃなくて、まるで植物たちのバンドのように、それぞれの個性が豊かなメンバーを集めた。

 
あれだけの東京の一等地に植物がこれだけ見せれる場所なんて、なかなかないだろうし、くさったいなものを植えるのは申し訳ない、本物をちゃんとみせたいとおもってる。(ちょっぴり植物ショールーム的にもなっている。)


植物に興味がないひとも喜んででもらえるようにと、 その逆に植物にくわしい専門家ほど、”よくこれだけの植物を数ヶ月で集めたなぁ”とレベルの高さをわかってもらえるようにもなっている。
また、その植物たちの見た目よりも、正直、その植物の文化背景やそこにたどり着くまでのストーリーのほうが重視しているところもある。

 また、奥の広場には、季節毎にコンテナ植栽をがらり代え、季節感の変化をたのしめる庭になっている。

世界の植物(世界観) プラス 季節の出会い(季節感)  バンドのような個性たち。



たどり着いたキーワードは ファンタジー。 





代々木ビレッジは、他にも多彩な方々・企業が関わり、すごくおもしろくなると思う。 8年間という期間限定ではあるけど、きっといままでにない場所になる気がするなぁ。 

http://www.yoyogi-village.jp/top/



片山正通さんが手掛けた店舗は必ず繁栄するという。  

おれも自分が携わった植物が植えられたり飾られた店舗が必ず繁栄すると言われるようにならなければ、と思います。 







*代々木ビレッジについては、 今後のおれの動きもいろいろあり、これからそこを基点に都内の植物業者さん、花屋さん、フラワーデザイナーさん、華道家さん、造園家さんなどと連携と強化しいろんなことをやっていきたいと思っています。 まだまだ話があります。 またねー。おやすみ









posted by seijun at 00:52| for dreamer , 男の夢とロマン