2012年03月06日

てんてこまい



”少年の日の宝物を探す気分で どこにもない、そこにしかない世界へ”

こんなかっこいい言葉を聞いて、受けたjeep stlye のインタビュー。よかったら読んでみて。

http://jeepstyle.jp/



あと、環境省広報誌にもインタビューしてます。

http://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/



 毎年この季節は、おしっこに行くためにトイレに入る前にチャックを開けるくらい、忙しい。 

 この季節は国内は常に数十件の案件を抱えていて、何百種類の植物を扱って毎日全国から植物を集め全国へ植物を卸しています。   

 それに加え、最近は海外からの案件も相当重なっていて、いまはグアテマラ・中国・スペイン・オーストラリア・台湾と、進めている。  椿の木に登って、どの角度で仕事をしていてものこぎりの最中などに国際電話が鳴る。   来週にグアテマラと中国の仕事が片付くのが待ち遠しいなぁ。。。 

 けど、仕事がこんがらがってきたときこそ、花宇にきてくれる常連さんがいつものように何気に花材を持ってってくれる姿を見るとめちゃ癒されます。 海外からどんなに派手な仕事がきても、変わらない付き合いをしてくれるお客さんがおれたちにとって一番大切かということを日々改めて感じています。

  花宇には社員みんなで共有している帳面があって、そこにすべての国内のお客さんの注文が書かれていて、それを日々みなでチェックし、日々出荷している。 その帳面のうえで繰り広げられるうちのスタッフとお客さんの呼応をいつも感じて、おれもモチベーションがあがるねん。 わかるやろ 


  おれもまあまあ仕事がんばっているほうやけど、目を見張るのがうちのスタッフたちやな。よくこれだけの人数でこれだけの仕事をこなしているもんだ。 

 いやいや、というか、たしかに人数は足りていないんやけど。。。  最近はいそがしすぎてスタッフブログの”今日の花”も更新するのをストップしているくらいです。

ということで、さすがにおれも気遣わないと!と思って、ふとインターンを含め、花宇で働いてみたいと思うひとを募集してみよかなぁと久しぶりに思いました。

  探しているのは事務仕事を中心にやってくれる事務員さんです。
  できれば簿記などの資格あるひとがいいけど。。。計算が得意なひとでも。。。贅沢はいいません。

  もちろん、それ以外でも、うちで植物を触ってみたいと思うひともね。 また、”植物で世の中を変えたる!”と大真面目に思えるひとは経験者でも見習いからでも常に募集したいと思います。

そやけど、英語ができる人もええなぁ。     
posted by seijun at 00:59| diary

2012年03月03日

牧野富太郎という、巨人

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日本列島・桜探しの旅は寒いところから順調に進み、昨日今日では徳島県・高知県・そして地元兵庫で桜を採集した。 

 徳島では日本を代表するビッグウェーバーの櫛本喜彦さんから桜を分けていただいた。いつもサーフィンにくる海はとてもおだやかで桜に登っていると暑かった。

兵庫県では淡路夢舞台・奇跡の星の植物館のプロデューサーの辻本智子さんから。荷造り作業まで手伝ってもらった。でかい桜をゲット。

 そして、忘れられない衝撃が高知で。 


 
牧野富太郎さん。


牧野植物園はおれにとってずっと聖地。


おれがここでいろいろ言っても、牧野植物園のそのとてつもないすごさは伝わらない自信があるので話さないことにするが、、、

 とにかく、そこで”センダイヤ”という牧野さんが名付けた貴重な山桜の枝を分けていただいた。
その後、広報の小松さんという熱心な方に園内を案内してもらいながら牧野富太郎さんの話を聞いていて、その衝撃があまりにも強烈で、というか正直、ショックにも近いものがあって。

 
牧野富太郎はかっこよすぎました。


おれね、この業界で働き始めて 

 いろんな大人を見てきたんやけど、


 花や植木に一生を捧げるかっこいい大人の背中もたくさん見てきたけど、 ”こういう大人にはなりたくないな”と思える大人もけっこう多かったように思う。 特にいけばなの世界にいる大人は舞台裏からみていると、義理人情は欠落していて金もうけばかりかんがえていたり、うわべのうそばかり並べていたり、殻から抜け出せないダサい大人が多かったり。

でも最近はいろんな人との出会いもどんどん増えて、”この人かっこいい!” と素直に思える大人に出会う機会が増えた。


 一般的な話で、 大人たちが”近頃の若者は。。。”とよく考えることがあるとしたら、

 逆におれたちみたいに死に物狂いでなにかに打ち込んでいる若者もまた、ある意味、若者目線でいつも鋭く大人たちを見ているもんだ。 

 
  で、そうやって日本を動かしているかっこいい大人が、おれのような若者にすっげえ刺激を与えてくれてると思う。    牧野さんもまさにそんなひとでした。
 


 
 
 


  牧野植物園の資料館で、初めて牧野さんのことをすこし触れて、本当に大切なことに気づけたような気がする





 ” ちっちゃく生きるなよ!  ”

 
と言われている気がしました。




とにかく牧野さんはあまりにも知的で、センスがよくて、ど変態で、努力家で、情熱の塊りのひとだ。
 
 カタカナ表記の”プラントハンター”っていう仕事は彼のためにあるのだと思う。

 さて、そこでおれ自身を考えてみた。

時代も移り、たくさんの新種の記載がすでになされている現代で、新種を発見することはもう誰も彼に勝てる確率はない、だからこそちょうど思っていたとおりおれは違う分野で勝負していこうと思う。 プラントハンターの仕事って、新たな植物を発見するだけではなく、これからの時代は植物の新たな可能性や魅力を発見することも重要だっていうことを。




 
 もうひとつ。 牧野さんは生前、 ”本当に植物が好きな人間は最終的に植物園をつくるべし”という言葉を残していたけど、 牧野さんがこれだけのものをすでに日本に残しているんやから、


 思ったとおり、 やはりおれには、まずはいま準備を進めている全く新しいタイプの植物園の立ち上げに精進するしかないな、と改めて思った 

最近いろんな場所で、秘密のプロジェクトを同時進行でやっているけれど最終的には全部つながっていくんやと思う
posted by seijun at 23:31| for dreamer , 男の夢とロマン

2012年02月28日

昨日は狼のように山を歩いて松を狩っていた。

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この山を注意深くみてほしい。


伊勢湾に浮かぶ菅島へは、毎年この時期に通っている。

野性味が残る山では 老いた松が風に煽られてよくしまっていて、地に這い蹲るように生えていたり。、いい枝ぶりになっている。ここにはいつもいい松を探しにいく



写真の山の真ん中のほうは自然の山が残っていて、その両脇はブルドーザーですでに削られたあとだ。

そう、この山は採石場としていずれ切り崩される運命やねん。何年もかけて広大な山を歩き 一本一本おれたち職人が目利きして選びぬき、切って集める。 いつも疲労困憊になるまで歩いて枝を探し、大量に枝を持ち帰る。 

 今日仕事を終えて地元の村の人が船に揺られながら島の山を遠くから見て改めて感じたのは、 おれたちが一生をかけて死に物狂いで切り集める枝や花の量というのは、開発にかかれば、ものの数週間でそれ以上の量の植物が伐採されていく、というスケール感の感覚だ。

 
 この広い世界ではもっと巨大な開発でとてつもない自然が荒らされているのだろうけど。。。

 よく考えたら、おれが自ら山を歩いて切ってきた花や木をみてかわいそう、ってチャラく言っているひとがいたとしたら知識のなさを露呈することになるね。

 そうそう、木をみて山を見ざるの類の話。


 それにしても今日は樹齢100年近く経った松の巨大なシャレ木(枯れて芯だけが残った木)を 正二さんと2人で山の中を半べそかきながらなんとか持ち帰った。 2人で全身全霊で山中、枝を運び出すときはまさに”行”みたいなもんで、途中何度もマラソン選手のように倒れこんで激しい息の乱れを整えた。


自然の山で一日中戦っていると、生きている実感が沸いて、どこまでも激しく仕事をしたくなるけどたまにそれが、体にすごい勢いで跳ね返ってくることもあります。



ということで最近ちょっとだけ体のメンテナンスをしようと思って 紹介を受けた針の先生に自宅で治療してもらってます。 年末から、少々古傷が痛むので
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posted by seijun at 00:26| for ikebana , いけばな花材

2012年02月25日

旅 桜 人 日本




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飛行機を乗り継いで全国を旅し、おれの運転するトラックのここ2週間の走行距離は2400キロを越えた。 もうすこしだ。



 いま、47都道府県を旅して、思い思いのつまった桜を集めている。



北海道から南下してきて、 宮城県や岩手県では花を使った支援活動をしている方々と知り合いが多かったりしたことと、 津波の最高到達地点に桜を植える桜並木プロジェクトの桜野さんhttp://sakuranamiki.jpn.org/の協力のおかげでたくさんの桜の枝が集まった。 気仙沼から南三陸へ、石巻や、また北上し、陸前高田へ、そして大船渡。東北の方々、みな、温かかった。



 
 ひさしぶりに花宇にかえってくると、激務をこなしつづけてくれているうちの面々と、仕事場や開花調整の温室に山盛りになった花や木が咲いたり、出荷待ちの開花調整された花木が山積みになっていて、ああ、おれだけじゃないなと思った。


おれが毎日安心して前線で走りまわれるのは、後衛してくれているベテランスタッフのおかげだと毎日思う、親父も最近 相当気合がはいっているみたい。



 この歳にしてはいろいろな国に行っていろんな文化に触れれる機会があるほうやと思うけど、最近は世界中を旅すれば旅するほど日本への愛情が深まる。

 
雄大な阿蘇村のふもとで桜に登りながらちっさくてかわいい電車をみた景色も、北海道で深い雪に埋もれている桜を掘り起こした日も、みなに見守られ津波に耐えた桜に登って枝を切ったあのときも、箭内さんが一生懸命のこぎりを引いている姿も、ビジネスホテルで毎晩桜のことを考える日々も、見ただけで涙がでるような美しい冬の猪苗代湖も。 あの滝桜に誓ったときも。


日本はそのときそのときの四季があり、その季節とともにその情景と花に出会えることはすばらしいことだと思う。


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この旅で、気仙沼の清涼院というお寺の住職さんが言ってたことにおれは胸を打たれてさ、それがいまでも忘れられない。

 ”毎年春になるとみんなこの桜の下に集まって花見をして宴会をしてきた。去年は震災があって、花見をするかどうか迷ったけど、結局みんなで集まって花見をした。  きっかけは不純だっていい、大切なのは人が集うこと。いいことも悪いことも、誰かと話しができるのは生きているからこそ。”

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集めた巨大な枝を温室に入れたり適切な場所に保管し、きたるべき日に花芽をあわせていく

先週は沖縄の仲間から、咲き終わっているはず沖縄の桜のなかから、奇跡的にまだ咲いていない桜の枝がたった2本空輸で届いた。 いまは冷蔵庫に咲かないように保存している。

 
 みんなが集まる理由に、春の桜、しかも一足早く47都道府県の桜が大きくひとつとなって一斉に咲くのを見に行こう、というほどいい理由はないのではないんとちゃうか。 

 現代のプラントハンターの仕事は植物を探すだけではなく、その植物や花の価値をも、再発見し伝えることも仕事のひとつだと思う。

 前代未聞の難題に挑戦するうえで、ましてやそれがすこしでも支援につながるのなら正義感を差し引いたとしても、おれは明日も真剣に桜のことを考えたいと思う。

posted by seijun at 23:14| for dreamer , 男の夢とロマン

2012年02月18日

全国桜行脚


宮崎県・母智丘公園ニテ

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熊本県・南阿蘇村ニテ
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長崎県・大村市ニテ
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佐賀県ニテ




九州中を走り回って桜を集めたあと、次は北海道から日本列島を順に下っていっている。


実はいま ものすごいやりがいのあるプロジェクトに燃えていて、それで日本中を旅することになった。

各地でいろいろな人に世話になりながら、ひとつひとつ思いのある桜の枝を集めて旅をしている。



去年 博多阪急の桜プロジェクトでのご縁で九州では桜島中学校の校長先生にお世話になり、宮崎県では桜の公園100選に選ばれた都城観光局さんが去年のように母智丘公園の桜の枝を快諾して提供していただいた。桜日本一を目指す熊本県南阿蘇村では、おれの著書にもでてくる熱い村議員さんを中心にでかい枝をわけていただき、長崎では急なお願いにも関わらず大村市指定の公園で去年に引き続き大村桜の枝を。ありがたい。 鬼気迫る勢いで桜を探しているおれを見かねて佐賀県では夜にも関わらず有田さくらの会のひとから彼岸桜の枝を切らせてもらった。丁寧にはしごまで用意していただいて。。。木に登るのは日常やけど、逆にはしごを使って木に登るのは非日常でうれしかった。 


そして北海道

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2.5mの積雪のなか、北を代表するガーデナーの梅木あゆみさんのもとへ
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梅木さんの協力により、北海道ならではの蝦夷山桜を切りに吹雪のなかをいくことになったが、




実は、おれが北海道に行った日は、吹雪で大荒れの悪天候。 地元でもめずらしいくらいの積雪と悪天候で悪魔のようだった。 車を運転していても吹雪かれると視界が1m。地元のひとも出掛けないなか、車を走らした。例年に比べものすごく寒くて雪が多いらしい。また、おれが目指した場所はそのなかでも最も条件の悪いところだったらしい。 

路上では視界が悪すぎて立ち往生している車を何台もみた。 交通事故にあったいる車も。 

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運転してくれたライターの藤川さん。よくがんばってくれたと感謝しています。

実はおれたちも交通事故に遭った。 怪我はなかったが、事故を起こしてもわけがわかならいくらい天気が悪かった。 

  
  おれ自身、25歳くらいから急に無事故やったけど、それまでの人生では交通事故9回、車をぶっ壊したこと5〜6回くらいと散々な人生で、 なんと言うか、目的に植物を得るためには交通事故ぐらいしかたない、という考えは捨てがたいが、今回は人に連れてってもらっての事故なのでおれもさすがにへこんだ。

 


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大きな木にならない独特の千島桜は、雪を1m手で掘って切りだした。






 昨日から、東北を回っている。トラックで被災地を回り、とにかく趣旨に賛同していただいた方から桜の枝を集めている。

 現在このプロジェクトのために何十人いや、それ以上のひとが桜を集めてくれている。

  おれ自身、毎日涙ものの出会いがあったり、強烈なことがあったり、この激しさはなかなかブログでは伝えきれない。 



posted by seijun at 00:27| for dreamer , 男の夢とロマン

2012年02月16日

ほぼ日ニテ


http://www.1101.com/home.html
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糸井重里さんと、植物話に花が咲きました。   

 予定をだいぶオーバーして、たくさん話したのに、”この人にはたくさん話さなくてもわかってもらえる”となぜか安心させてくれるような人でした。

 糸井さんはさすがに魔法使いなんかなぁ 


そういえば、うちの藤原もほぼ日の手帳つかってたな。



ところでいま 北海道から東北へ下ってきた。 今日は被災地ちかくのホテルに滞在しています。

 吹雪で大荒れだった北海道での仕事はなかなかいろいろあって、また次のブログで話したいと思います。




posted by seijun at 00:27| diary

代々木ビレッジならではの 季節


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代々木ビレッジにちょっと早い春が訪れるよう、仕込んできました。

いまのおれはなにより代々木ビレッジに遊びにてきてくるのが一番うれしい。 レストラン周りのコンテナガーデンは冬の針葉樹から、いろいろな桜に代わっています。 

去年おれが恋に落ちた椿寒桜、みんなが見たことあるようで見たことのない黄桜、すげー枝振りの虎の尾という桜、雅子さまにちなんだ桜・プリンセス雅、十六夜桜、枝垂れ富士桜、平安枝垂れ桜、糸枝垂れ桜、吉野枝垂れ桜(仙台枝垂れ)、さくらんぼ。。。 おもしろいよ。 

 ちょっとづつ咲いていって3月末にはいい感じになるようにコントロールしています。

 そういえば4月からは代々木ビレッジの広場でマルシェがはじまるねん。 5月か6月には、広場の中央に、南半球からとてつもなくかわいい巨木が代々木ビレッジに届くで。 期待しててや〜




posted by seijun at 00:11| for landscape , 庭木

2012年02月15日

悶絶





”羽田空港までお願いします。 すんません運転手さん、ここは命がけで飛ばしてください”


 青山からタクシーに飛び乗り、北海道へむかう

 時間がどうしようもなく。ぶっとばしてもらった。  乗る前からすごくおしっこがしたかったんやけど、時間がなさ過ぎてどうしようもなかった。 


人生で何度か訪れる、どうしようもなくおしっこがしたいけどがまんしなければならない時間がはじまった。

高速の安全地帯を見るたびに”止めてもらうかしかない”と思っては”遅れたらあかんし、もうすこしがんばろう”の繰り返し。 

タクシーのナビを何度も見た。目的地までの距離が1kmづつ減っていくのが長かった。。。

車の振動がおれの心と膀胱を揺さぶる。

なんとかおしっこをがまんするために無理やり、いろいろ考え事をしたり、エッチなことを考えたり、計算をしたり。 いや、とんでもない 脳でなんとかできるレベルではなかった。

  羽田に近づいたとき、ふと簡易サービスエリアがあった。 しかしその時おれはナビのに気を取られていて運ちゃんに止まって!というタイミングが遅く、通りすぎてしまう。そしてその瞬間、トイレのマークが目にはいってきた。 その光景があまりにショックで心が折れそうになった。



そしてその


恐ろしいまでの尿意!






もうあかん 





最大級や


その後の1分間は地球がおれのためにとまったような気分だった。 




そしたら、 ある一瞬、 急にフッと体が軽くなり体が楽になった。






(いやいや 漏らしてへんで。)



 一瞬そうなったけど、 それは一瞬だけで、やはりまた返す波が。。。 


そうこうしているとまもなく羽田空港に入った。 ガタガタ振るえながら運ちゃんに 

”すんません やはりトイレまで待てないので植え込みでもどこでも止まってもらえますか!”と言ったけど、”もう20秒待ってください”と励まされた。



結局トイレに駆け込み、おれの人生はまたバラ色に戻ることができた。


結局、乗り遅れるかもしれない、と心配していたはずの飛行機にも間に合った。 

やはりおれはまだまだやれる。捨てたもんじゃない。 

いまやから話せるけど、本当に辛い体験だった。




最後のほうはおしっこをがまんしすぎて肋骨が痛かった






posted by seijun at 23:56| diary

2012年02月13日

西から東へ

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鹿児島から宮崎へ。宮崎から熊本へ。熊本から長崎へ。長崎から佐賀へ。佐賀から兵庫へ。兵庫から大阪へ。大阪から京都へ。京都から滋賀へ。滋賀から京都へ。京都から神奈川へ。神奈川から今日東京へ。一日おきにいろんなとこを旅して、ひたすら桜の枝を探しています。 旅の途中ではやはり待っていたかのようにいい人との出会いがあり、奇跡的に仕事が進んだり、毎日最高です。
毎年この季節は春のものを追いかける。もう10年経つが落葉の花木を追うこの季節が一番たのしいと毎年思う。



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そんななかで、先日は大阪の正木美術館に訪れて、珠寶先生のデモをお手伝いし、墨梅展をみてすごく癒された。 昨日今日は、用があって、京都の重要文化財をみっつ周り、東京に向かう途中で神奈川芸術劇場の現場によった。 



 
 東京 代々木につくと、まもなくドカタ仕事。さっきまで続いた。

 

明日は朝5時から代々木ビレッジに桜を添えて、夕方には北海道へ向かう。  龍にならなくては!
posted by seijun at 23:59| diary

2012年02月08日

春来たれ

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posted by seijun at 23:39| diary