2011年10月04日

記念の花とおもてなしの心

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昨日は、いつもお世話になっている京都のflowing karasuma で働く、長谷祥平さんのめでたい結婚式に招待していただきました。

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フローイングのみんなと、新郎新婦さんです。 あったかみがあって、ほんとにステキなひとたちです。

 ところで、烏丸通りにある大きなフローイングカフェは、長谷ビルさんが持っていた古い銀行を改装したおしゃれなカフェで、うちの植物も定期的に飾っていただいている。http://www.flowing.co.jp/index.php



とにかく
 

すごくいい結婚式で、 幸せをわけてもらったなぁ。。 とつくづく思いました。

男の人生にとって”成功”って、 たぶん大きく2つあって、 ”惚れた女を射止めるかどうか”と、”自分の仕事に誇りを持ててたのしめているか” やと思います。 祥平さんは惚れた女を手に入れた成功者ですね。 
 









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そんなことを考えながらデザートビュッフェに夢中になっていました。





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 祥平さんのお兄さんの長谷拓治郎さん夫妻と。 


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お父さんである大社長さんと、テーブルで記念撮影。 

 今回の結婚式では、新郎新婦が両親へ、花束をプレゼントするかわりに記念樹をプレゼントした。
  式を目前にした二人と、両親にどんな記念樹をプレゼントするか一緒に考えたんやけど、男気があり、オーラが溢れる社長さんには、日本刀みたいな、バシっと潔い形をしたブラヘア・アルマータを選びました。 メキシコの砂漠に生える厳しい環境にも負けない性質が社長さんの姿と重なったのもある。 

  そういえば数年前、おれが初めて長谷ビルの社長さんに会ったときは、

”もしお互い武将同士で戦国時代に出会っていたら、この人とは戦いたくないなぁ” とひとりで妄想してしまったくらいだ。 
 

このヤシは、葉っぱが光っていてまっすぐ上に向かって、まさに”繁栄”そのもののカタチをしている。

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これは今年5月の、拓治郎さんの結婚式の様子です。



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拓治郎さんのときの結婚式は、桜、桜、桜 でした。 

 ”花見のような結婚式を”という希望に添えてでっかい吉野桜を咲かせた。 待合にも枝ぶりのよい本桜を、そして各テーブルには、彼岸桜、八重桜、黄桜、枝垂れ桜、さくらんぼ、雲竜桜。。。など、十数種類のそれぞれ違う種類の桜を咲かせ、各テーブルに一種類ずつ飾っていただいた。 

 披露宴会場に飾った4、5mの根のついた桜は、その大きさであれだけ花芽のついているものを段取りし、咲かすのにも普通に大変やったけど、なにより十数種類のそれぞれ違う性質の桜を集めて、5月の式に合わせて満開に咲かせるのはなかなか神経を使った。 
 結果、見事に咲いて、オンリーワンの披露宴の空間のなかで披露宴をしていただけた。

 5月にあえて大きな桜を咲かせて披露宴、というのは、一見 天晴れなようであり、見方を変えれば大振る舞いのようにも見える。  

 でも重要なのは、どんな大きくて珍しいことをやったかという点ではなく、来てくれるお客さんのために”どうやったら喜んでもらえるか”という茶道でいう”おもてなし”の心やと思う。

 だから客人をもてなすにも一輪の花でも大きな開花調整した木でも そういう心があればいいと思う。 これから結婚するひとも花をどうしようか迷ったらこの事を思い出してほしい。 
 


毎週毎週どこかでだれかがうちの花材で彩られた空間で披露宴や式を挙げてもらっているが、本当に花や木というのは人の節目のシーンに於いて重要な役割を担っている。 これは心が豊かな人ほどそう感じる傾向にあるようで、もちろんどれだけ心が豊かな国か、とか、人種によってもその違う。 

 花を飾るのも記念樹を植えるのも、プレゼントするのもおもてなしするのも、なんでもよい。 人生を花で豊かにすることに異論はないと思います。

2011年07月29日

フィーバスさんとヤニータさん

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今日は、京都の花屋さん、フィーバスさんが花宇のスペースを使って研修をしたいということで、関西圏のお花の先生や花屋さんたちと一緒に来られました。


 温室見学の後、ちょっと勉強会。その後はフィーバスさんがオランダから招いたフラワーデザイナーの ヤニータさんのデモンストレーションでした。
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これは彼女が花宇のちかくに落ちていた、ガラクタというかゴミです。



即興でアレンジに。
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このクリプタンサスのブーケは活かしてるなぁ。



市場に並んでる、規格されてきれいに括られた花たちを買ってモノづくりをすることも重要だろう。
 しかし、実際に植物が生えている姿から、その植物の光る部分を見出してモノづくりをすることもまた、大切やと思っている。 ルーティン化された花業界では みな決まった日に同じ市場や問屋に仕入れに行き、花を買って店頭に並べる。 
 そのルーティンが、合理的でもあり、反面 植物本来の姿を見る機会を少なくしていることも一理あると思う。 

 ヤニータさんが会うたびに、 ”ここに花を仕入れにきたら、まるで子供のときに遊園地に行ったときのような気分になる”と言ってくれます。 ”ほしいものだらけ”と言ってくれる。 


プロのひとたちに常にそういってもらえるには、相当こっちも気合を常にいれて品物を絶やさないようにしないといけないというプレッシャーもあるが、とにかく
  
 おれはできるだけ花を触っているひとにいろんな可能性を提供できる卸屋でいたいと思う。

 

今回花宇でこういうことをしたいと企画していただいたフィーバスさん、ありがとうございました。
花宇はいつでも花を一生懸命やってるひとのための会社でありたいと思います

2010年05月10日

母の日の、結婚式

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今日は結婚式で京都 鮒鶴へ





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真っ赤なバラのブーケ よかった

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これはアニキからの、せめてもの贈り物

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三つの床の間に飾ったのはメディニラ・マグニフィカ。東南アジアや熱帯アフリカ原産のこの植物は、和風の床の間にそのまんま置くと案外屏風絵みたいになった。 藤は、結婚式を挙げる二人ために開花調整したもの
 


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はーい そして記念撮影。
 
そうそうそういえばおれって二人の妹がいます。 

 七重、ホンマに幸せそうでなによりでした。 結婚おめでとう。雪絵の作ったバラのブーケが、よく似合ってたわ。

 結婚はゴールじゃないけど、いまのピュアな気持ちを忘れずにね 笑

2010年02月02日

開花情報

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マレーシアの石楠花。 この時期はまだ日本の石楠花を咲かすのはさすがにムズカシイ。でその代わりに今年からマレーシアの石楠花をいけばな用に仕込み始めた

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春といえばいち早く咲くのがローバイやサンシュユなど。この時期はもちろんそういう花材を使うけど、この左の写真は今年から仕込み始めたアカシアのミモザの枝垂れ。普通のミモザに高接ぎしてある。まだ園芸的にぜんぜん普及していない品種なので、初めて開花促成したけど結構簡単に言うことを聞いてくれた。右の写真は黄梅。

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温室のなかもジョジョに開花させる枝ものが増えてきた。

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そして桜。

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今年は一月中ごろから、結婚式や大きなホテルのブライダルフェアなどで桜の大枝をすでに出荷している。

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これは友達の中村俊月さんが1月半ばくらいに凍った池の上で活けた、うちの桜を使った作品。  あっぱれですね。 これをバックに結婚式をしたお嫁さん、狂喜狂乱やったらしい。

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これは高さ約5m、幅約4mの枝垂れ桜を絞っているところ。こんなでかいのも温室に入れたりして開花調整。笑 今年も大型商業施設や植物園、撮影のために仕込んでいます。こんくらいでかいのを咲かすのは見た目より結構なんぎやねん。

 

2009年09月21日

無事着きました

IMGP1541.JPG昨日はよく晴れた結婚式でした

.JPG嫁ちゃんとみねっちが作ったブーケ。うーん花嫁もブーケもかわいい。けどがちがちに緊張してた新郎はもっとかわいかった。

IMGP1548.JPG二次会場にて。2本の木が支えあってひとつにみえるフィッカスを新婚の二人に見立てて。ぶら下げたのはカンレンボクの実。

 さぁ草津で2次会が終わるとトラックを川西に走らせて、夜中に花材を養生し荷造り。そして朝一番、パリへ出発。


無事つきました。それにしても用意していただいた部屋がなんともかわいくて、かなりテンションあがります。ベースになるプチパレ美術館にもデモをするギメ美術館にも歩いて行けます。窓からはでかい川とエッフェル塔が見えるよ
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早速部屋で草花を水につけて、さぁ今日は眠いので寝よう。
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2009年07月26日

ポイントは長くのびたパナマ草

今日は友達の結婚式にて、ハッピーな時間をすごすことができたよ。 
 
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丈夫なチランドシア ウスネオイデスやスモークツリー、みどりのすずなどの使い方はもちろん、このブーケのポイントはうちの温室で摘んだばかりの下に長くのびたパナマ草→http://blog.hanau.jp/article/8736179.htmlという植物かな。葉っぱの部分が丸められて花を巻いている感じに見えます。グッとオリジナル感がでるね。
 
パナマ草のステッキの部分がステキですね 
 

2009年07月24日

waki aiai

いま友達がうちの地下冷蔵室で明日結婚する友達のためにブーケを製作中です。
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おれが梅田駅にあるフェニックス3番街という花屋に観葉を納品していたころに知り合った気のあう友達はこの2,3年の間に順々に結婚していきました。みんなはすでに花屋からは離れて生活しているんやけど、そのうちのだれかが結婚する度に、花嫁以外のメンバーがその前夜にうちに集合し、そして市場で仕入れた花とうちの温室から切りたてグリーンを集めて地下の冷蔵室でブーケ作りをします。結構恒例行事になってきたなぁ。 地下室は7度に設定されているのでブーケの花がよく持ちます。

途中で一服もします。SN202904.JPG
うまいもん食ったりデザートを食べながらしゃべりまくります。 おれがヘタにブーケについて語るとぎゃーぎゃー言われるのですみっこのほうでおとなしく応援しています 

今夜は黒ビールがうまい


今日はmeets畑 土づくりの日、みんなでワイワイ土作りやりました。男子はみんな耕運機を経験。 これ重要ですよね!
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おれね、京阪神エルマガジン社ってほんといい会社やとおもうわ
メンバーがいきいきしてるもん。

今日はwaki aiai ですわ

2009年07月03日

対応力いのち

一日中草刈機を回して、夕方に今度のいけばなの研究会で使う雪柳を数百本切ったあと、ダッシュで福祉施設のかたとの打ち合わせに帰る。 昨日蜂にさされた指の間がかゆい。

 打ち合わせを終えてホッとしたあと、見積もりでも作ろうかなーと思っていた日暮れにおれが大事にしているお客さんからの電話。


”急なんですけど、明日どうしても婚礼に使うスイレンの花が必要なんです!”

あぁスイレンか〜、楽勝楽勝、と思って水物なら杜若園芸さん、ということでさっそく電話。 そしたらいまスイレンの花はない、とのこと。

え〜 やべぇ どうしよう、っていうか、横着はあかん、電話で探していては見つからない、動くしかない! と車に飛び乗り、微かにスイレンが咲いていた記憶をたよりにある池へトラックを飛ばすこと40分。

あったあった。
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犬の散歩をしていたちかくの村人にワケを話して交渉、分けていただくことに。このひとがありがたかった。普通、おれみたいな若い男がドロドロの格好で1人で雨のなか田舎をウロウロしてたら怪しいと思われても不思議でないのにね。 親切にしていただいた。

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なんとか、そろえることができた。うーん今日、睡蓮がちょっと好きになってしまった。明日のあさ、見事に咲いていてほしいなぁ

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ちなみにおれがどうやってスイレンの花を取ったかは、ご想像におまかせしますね。 
 

2009年05月06日

a special wedding and space

これはおとといの深夜。市内のリーガロイヤルホテルで沙羅双樹(夏椿)の大枝を活けてくれているフローリストさんたち。 ロイヤルホテルのメインロビーでおれの友人カップルが挙式を挙げるため。
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昨日この大きな沙羅の樹のしたで二人が永遠の愛を誓った。
(木を切りに行く前はこのメインの木をアセビにしようかリョウブにしようか迷っていたが、山に入った瞬間に夏椿を見て、これだ!と決めた)

 
 
 
たくさんの期待を背負っている建築家とたくさんのひとに愛されている新婦の結婚式。自慢の友達同士の結婚式。

信じられないくらいのいい披露宴だった!


情深い新郎が10回以上も涙、涙。

つづいておれもなぜか4回も5回も涙、涙。


披露宴、二次会ともに来たひとのこころにダイレクトに届くような、そんな結婚式だった。




ときには獅子舞が登場するなど、みんなを楽しませたいという二人の気持ちがつたわる。
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よこに見えるのは桜。披露宴会場にはたくさんの桜を飾ってもらった。

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二次会場にも桜。 

 今回は別に桜にこだわったわけでなく、 二人に世界でたった一つの空間を提供したいという思いから桜を選んだ。
 だって昨日五月五日にこれだけの桜のなかで宴を開いていたのは世界中さがしてもおれたちだけだったはずだ。

いつも世話になっている日比谷花壇のリーガロイヤル店のフローリストさんをはじめ、たくさんの人に協力していただいたおかげで大成功のもとに終わった。二次会場の北堀江にあるlime(ライム)という店のスタッフの対応もすばらしく、いい店だった。

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これは花嫁と二次会のブーケ。披露宴ともに花材はやはりいまおれのなかでアツい農薬がかかってないバラが入っている。

あのときの、幸せの四つ葉プロジェクトもうまく映像になりご披露できました http://blog.hanau.jp/article/28430826.html


おれたちは結婚式の余興、そして二次会の幹事として手伝わせてもらったが最高に光栄でした。



 

2009年04月12日

しあわせのクローバー

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今日は一日がかりで琵琶湖にうかぶ島、沖島で友達とクローバーをさがしていました。

5月に結婚式をあげるマイとアリィちゃん。 

披露宴のあとの二次会に来てくれたひとみんなに4つ葉のクローバーを集めてプレゼントしよう!プロジェクト。そう、だから100個以上のクローバーを集めるために琵琶湖に浮かぶ沖島に行ってん。
 これを企画したかわいい彼氏と、100個もみつけれるかなぁと心配する彼女。 

おれはビデオ係。ふたりが4つ葉のクローバーを苦労して探す様を一日中張り付いて撮影です。

実はいまおれ超いそがしい。笑。北海道から沖縄まで全国いろんなとこから植物素材の調達をご用命してる。もっと言うと今日という日は一年間のなかで一番忙しい時期だし、今日はたまたまスタッフの休みも重なっていた日であり、今日という日は30年以上うちの枝を活け続けているおれの大好きな先生がたまたま来る日でもあった。この大切な時期に一日休みを取ることに不安がなかったと言ったらウソになる。 
 
でもこういう日に限って二人の撮影の日だったのは、きっと神様がおれを試してくれるいい機会やったんやと思ってる。

今日という日は二人の一生の思い出になるべき最高にロマンチックな日だ。どんなに忙しくても友達のコトになれば一肌脱ぐのが当たり前。

将来おれがどんなに忙しくなっても、どんなにビッグになっても、仕事に夢中になってたとしても、何が本当に大切なのかわかっている大人になりたいと思う。


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それにしても4つ葉のクローバーを100個以上探すなんて、さすがに簡単じゃぁなかったよ。笑 プラントハンターもいいとこだ。

ちなみに4つ葉のクローバーってのは、普通3つ葉のシロツメグサという草の突然変異ででたモノ。なぜ4つ葉になるのか調べるとタネの時期、もしくは発芽しようとするときに人に踏まれたりして芽が分かれて葉っぱが四つになるのが原因らしい・

でもおれたちがたくさん見つけたところはあんまり人が通らないとこやったけどなぁ。 

IMGP2115.JPG5つ葉や6つ葉も発見。
IMGP2117.JPG枝分かれ。
IMGP2110.JPG斑入り。?

 ちなみにふたりは4つ葉のクローバー100個以上見つけたよ。

ちなみにしあわせいっぱいのふたりには、桜と雑草とクローバーのブーケを手に、前撮り?もしてしまいました。
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とてもとてもいい日でした。

そして、とてもロマンチックな一日でした。なんかおれまで超ハッピーやねん。


幸せって、ひとにおすそ分けできるんやね。

2009年04月09日

バラ革命

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今日はおれン中でバラ革命が起きた。世話になっている日比谷花壇フラワーデザイナーの坂上さんにとっておきのバラ園を案内してもらったのさ。 
 もともとおれは大のバラ園嫌い。なぜかというとおれは大の農薬嫌いだから。市場に出回るバラは100%と言っていいほど大量の農薬にまみれている。むしろおれのなかではバラと農薬はセットだ。

 ところが


 今日行った奥田バラ園は無農薬でバラを作っているねん。→これすごいことやで。だからバラの花をたべれるねん。バラ園を周りながら何枚もうまそうなバラの花びらをたくさん試食した。
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 しかも最後には坂上さんがバラのジャムを即席で作ってくれてパンと一緒にいただいて、バラ茶と一緒にごちになった。バラ園のなかでバラに囲まれてバラを食す。貴族みたいやな。 
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バラの花びらはしゃこしゃこしてて食感がたまらない。しかもフルーツでもなく、野菜でもなくの味がするねん。全く初めての味。うーん。感激です。 忙しいなかバラ園にこれで本当によかった。 大満足です。

これからはおれも無農薬のバラを扱おう

2009年01月06日

仕事初め 2009

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しゃれたブラダルフェアで使うミモザを切りにいった。4mのミモザに登って上から見下ろすとつぼみはびっしり。
 だが1月18日の本番までに咲かせなくてはならない。微妙やなぁ。咲くかなぁ。しかももともと乾燥しやすいミモザなのでなかなか気を使う。 とにかく手はつくしたので、あとは念力で咲かす!


そう、一月、2月は、春に行われるいけばな展といろんなイベントのために開花をコントロールさせる花木を仕込みます。
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http://jp.youtube.com/watch?v=5XLa9SQwGrg



2008年11月01日

 2008年 11.1

服部さん、ほんとうにご結婚おめでとう。  マリコさん、もっとおめでとう。笑
結婚式まじよかった!

泣いて泣いて手に入れたものは美しい。
待っていた愛する男とむすばれた花嫁は美しい!


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服部さんのデザインしたかわいい野菜と果物のジオラマ。一位の盆栽の枯れ木にぶどうの実がたくさんなっています。
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 昨日の晩、東京のガーデンショーから帰ってきて、ネクタイがないのに気づき、今朝結婚式のまえに大阪に買い物に行ってん。それでそのあと豊中の教会に向かうため、なぜかたまたま中央環状を江坂でおりて空港線に向かうみちを走ってると、途中に信じられない名前の交差点があったのさ。

 ”なおこ、見てみて!この交差点の名前、最高やぞ”
 ”なにコレ、まじで〜!”


 ”服部寿町3丁目” ニテ。

2008年10月04日

プリンセスドモナコ

よーやくみつけた。

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”なかなか見つからないよ〜” 

って言われていたプリンセスド モナコ というバラ。別名グレスケリーという。
いまは切り花も鉢も流通してないらしい。
このバラを依頼してくれた人は、どうしてもこのバラにこだわって探していた。なんかの雑誌で女優さんがこのバラの花束でもって撮影するらしいねん。

日本の園芸業界というのは狭い世界なので、全員つながっていると思う。だから各分野のキーパーソンとネットワークを張っているおかげで、いまどこで何が咲いているか、どこで何が手に入るか、全国的に探すことができる。 それはこの業界のなかの生産者、卸屋の”人の輪”のチカラであって可能なことで、決してインターネットの検索では及ばないチカラ。


だれもが花や観葉植物をインターネットで探す時代になったからこそ、”逆におれの仕事の値打ちがでる時代や!”いつも一人で思ってるんやけど 笑

このたったひとつの仕事のおかげで”プリンセスド モナコ”というバラと知り合えた。おれの得意なジャンルでない、バラの名前をひとつ覚えれたのが収穫です。

2008年09月11日

大忙しのフラワーデザイナーさん

今日は日比谷花壇のあねご、デザイナーの坂上さんが来てくれて、こんどオープンする大阪梅田の新名所、産経ブリーゼブリーゼタワーの屋内緑化のうちあわせ。この仕事は坂上さんがうちの植物素材で絵をいつの間にか描いてくれてたみたいで、コンペで勝ち抜きとっちゃった仕事。フラワーデザインが主の坂上さん、グリーンまで触るといきなりこんな仕事とっちゃいますか。さすがです。

とりあえず、おれも植木のことばっか考えてないで、一般的な情報も知っとかななぁ、と産経新聞もみせてもらう。
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結構いいかんじの店が入るんやなぁ 買い物に行こう。

京都、大阪、東京の店舗や一流ホテルを週単位で飛び回る大忙しの坂上さん。 今日はブリーゼの話のついでに、京都の大きなホテルのシンボルツリーの打ち合わせや、撮影用につくるアレンジの花材の打ち合わせ、リッツカールトンのウェディングブーケの素材なども打ち合わせ。 

 とはいえ、ゆっくり時間もない坂上さんとおれ、、最短で実のある話を終えると、おれは山へ鶏頭や栗、紅オクラを切りに、坂上さんは80万円のブーケの打ち合わせに飛んでいった。


2008年08月02日

ウェディングパーティ

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今日はともだちのウェディングパーティにいってきました。


友達のためならどこまでもやってやる!くらいのモチベーションやったんやけど、本番前の20分しかない準備の時間のなかでできるだけがんばって会場を装飾。 高砂席のうしろにビスマスキアの葉っぱとヘリコニアのセクシーピンクとオリーブでギリシャ的な屏風を3分で作った

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うちでとれまくりのブドウがかわいかったので使いまくった。

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チランジアのテクトラムとブドウでテーブル花

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最近はブーケの可能性におどろかされている このなんともかわいらしいジャイアントコーンみたいなカタチのブーケは嫁ちゃんと友達が作ったもの バラやグリーンドラムやチランジア ウスネオイデスとかみかんの皮まで入っている。

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ハイカラやね。

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お姫様ルックの美人の花嫁にはナチュラルなブーケとおそろの花冠がよく似合う



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たのしい時間をすごせました。ふたりともお幸せに!