2011年01月01日

2011 SPROUT

 





”もしかして 植物ってすごいかも” 

”植物ってすごい可能性がある” 

”きれいなものはきれい”

ってちょっとずつ気づいてくれる人がまわりに増えてきた去年は、本当に天晴れな年だったと思う



さて今年。 もっとそう気づいてくれるひとが増えることを願いながら今年も一生懸命がんばるだけやなぁ

 それではあけましておめでとう
posted by seijun at 04:50| diary

2010年12月25日

紅の月




さっき みたこともないでかさの月をみたで。 見た?

カタチもなんか不思議で、色は紅色やった。 しかもめっちゃ低いところにあった。

   なんか怖いくらいやったわ 
posted by seijun at 21:51| diary

2010年12月13日

帰国そうそう

おはようございます。 今朝5時すぎに帰国しました。 考え事をしていたら、あっという間のフライトで関空につき、リムジンバスにのって伊丹空港まで着いたら今度は



 ”いますぐ絶対カレー食わないと、おれ死ぬ!”


って思って、 空港中のレストランを探したけど、どこもモーニングしかやってなくて、

”早く食わな死ぬ!” 

と思って、タクシーで家に帰り とりあえず すき家へカレーを食いにいってきて、いま出社しました。さぁ 今日も仕事がもりだくさん一日がんばろう
posted by seijun at 08:49| diary

2010年12月11日

香港のすっばらしい、夜

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今日は香港大学で 武者小路千家の若宗匠 千宗屋さんのセミナーの日でした
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セミナーの前は古美術商を周ったり、ベトナム料理を食ったりした。


いつもながら 圧倒的やなぁと千さんの話を聞いて思う。 圧倒的なのは、こんなにもワクワクしながら、日本人として知っておきたいと思うことを、喜んで吸収できるように話してくれるところ。おれみたいな日本人の若い男は、とにかく人生で一度でもいいからお茶の世界に触れてみることがいいとマジ思う。 男児の至るべき精神を学べるで。 

もともと仏に手向けたところからはじまった茶や花の文化が、時を経て人にもむけて行うようになったワケで、それはそれに敬意を持って学び・伝えていこう、ということからそれが”道”になり、今日の茶道、華道となった。 これはおれたち日本人は忘れてはならないな、と思った。千さんの何気に話すことのなかに圧倒的に光る言葉が隠れてて聞いていて興味深い。

 先週贈呈していただいた、出版されたばかりの千さん著の、


 ”茶  利休といまをつなぐ”  → コレかなりおもろい。
  
 おれが言うのも変やけど、あの若さでこれだけの本が書けるなんて末恐ろしい。。。月並みな言い方やけど温故知新、お茶の文化をぜひそうやって、開拓しながら文化を守っていってほしいものです。
 


そして夜から始まったセミナー後の打ち上げは、なんと今日35歳の誕生日をむかえた千さんを記念して路面バスを貸切して、香港の街のど真ん中を走りながら誕生日会!! 
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 これは香港でこの活動を支援くださっているアビーさん他たくさんの協力により、サプライズパーティーが実現! なんとも最高の夜でした。


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みんなシャンパン片手に香港の夜を満喫。気持ちよい風と、中国語と英語と日本語が飛び交う2階建てのバスから笑いが絶えませんでした。笑が絶えないというか大爆笑の連続でした。

最高のメンバーやと思います。このご縁を作ってくれているのが花の神様なのか、仏さまなのか、足利義政公なのか。だれかはわかりませんがこんな時代に同じ意思を持った人間どおしがこうやって同じ時間とプロジェクトを共有できていることに感謝します。
   
っていうか、 とりあえずこのあと路面電車で撮りまくった千さんのおもしろ写真はおもしろすぎるので自粛させていただきます。笑 
posted by seijun at 01:42| diary

2010年12月08日

プラネッタ 無事開始。

http://www.hanau.me/


花宇の植物素材を使った作品を投稿や閲覧できるサイト、プラネッタがメンテナンスを終え開始します。

約20名ほどを登録をいただきましたが 、投稿の仕方がわからない、などのご意見をいただきました。 登録の仕方はサイトのコンタクトから順にはじめればできると思います。


 よちよち歩きで始めたサイトですが、作品を投稿くださる方もうちもお互いウィンウィンでメリットのあるサイトにしたいと思います。 よろしくです。  閲覧する方が、ここで、新しい花や木と出会ったり、好きな花人やフローリストを見つけれるようなものにしていければいいなと思います。





posted by seijun at 00:22| diary

2010年11月16日

小豆島ニテ、新しいプロジェクトに着手します。

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昨日は会社で一日中てんてこまきながら走り回る。明日は銀閣寺で大事な茶会があるためお茶花を切りにまわったり、依頼されているクリスマスツリーをがっさり集めたり、切り花切り枝などを捌く。普段の業務があってこその毎日。

仕事が終わると、黄瀬君と神達さんと合流して深夜まで話にふけったあと、

そのまま岡山まで走った。 そして今朝小豆島へ。 




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この土地もまた 縁を感じる。 これから先、めちゃめちゃおもしろくなるから注目してほしい。



 柳生さんいわく ひとにはみなそれぞれ”役割”っていうのがあるらしい。

  信長は、最初はだれにも理解されなかったらしいけど、 おれもまた数年前はおれのやってることはだれにも理解されなかったりして、それでも自分の真は絶対曲げなかったから生意気なクチをたたいて、よく気ちがい扱いされたもんだ。笑 でもここ数年はおれの言ってたことが正しかったんやなって思いなおしてくれるひとが少しづつ増えている気がする。 おれのマネをしてくれるひともでてきれくれてうれしい。まだ素直になれなくて認めれない人も、いつかは、と思うから気にならなくなった。

 でもいつでもおれの成功を信じてくれるひとがいたのもおれの幸運で、 柳生さんはいまはおれのことをほとんど知らないはずなのに、おれがこうやって脱線したことをたのしくやっている姿を見て成功者と言ってくれる。

 いまは365日植物にまみれてサイコーにたのしい。  柳生さんは おれの(見た目が)信長みたい、と言う。月とすっぽんのスケールの差やけど、そう呼ばれたのはちょっとうれしかった。  

柳生さんはいままでいろんな修羅場を乗り越えていまの境地にたどりついたのだろうと思う。ひとことひとことがおもしろくて聞き逃せない。
 
”すんませんけど、柳生さんのいいとこ盗まさせて下さい”と言った。


最近すごいな!と思える人と会う機会が多く、すごく刺激になっている。


毎日熱い日が続いているが、どうか体調だけは崩さぬよう。
   

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とにもかくにもこれから小豆島は注目です。






ところでおれには最近、仲良くなり始めた女の子がいてる。










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これは彼女が書いてくれたおれの似顔絵。 

ちなみにあだ名は ”プーさんのおにいちゃん”。  


信長もうれしかったけど、”プーさんのおにいちゃん”もうれしいあだ名やなぁ

posted by seijun at 23:53| diary

2010年11月15日

木村充輝さん。 最高でした。

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木村さんの歌声を聴いたひとは一生忘れることがないだろうが、今回の温室でもあの神さまのようなダミ声にみんなが耳を傾け、恍惚の表情で開場が一体となっている空気感が最高やった。

”ゲゲゲの鬼太郎”のテーマソングから、おれの大好きな ”胸が痛い”、”嫌んなった”、往年のブルースのカバーも、あの問題作も、そしておれが死ぬほど好きな曲、”No woman ,No cry" も。!!

今回はおれのきっての希望でライブ時間は午後4時から6時にしていただいた。これは、夕暮れから陽がゆくゆく落ちていくのを感じながら歌を聴きたいという気持ちから。 

そして最高の時間をすごせましたね。 すばらしいライブでした!

 ライブに来てくれた小学生のユウヒ君が、”木村さんが歌っているとき、植物もちょっと揺れてたよ”って教えてくれた。ユウヒ君によると植物も一緒に歌っていたらしく、ステキなことを教えてもらっておれもいい気分だ。

 1号室の温室では150人くらいがちょうどやなぁとも確認した。橋本さんの用意してくれたワイン、西良さんの用意してくれたビールは瞬く間に売り切れ、ビールサーバーが空っぽになった。 おれの大好きなカレー屋 プーリさんのカレーをたくさんのひとに食べてもらえておれも超満足でした

ステキな時間を、集まった小数のひとたちと分かちあって音楽で気持ちよくなる。 自営業なので毎日せかせか働いている。この5年間、おもろいことには事を欠いた記憶がないが、おもしろいことはいくらあっても足りない。


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そういえばおととい、ずっと探していた出在家温室の移転先が決まった。
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  1300坪の山の土地。花宇から車で5分、すぐ近くにあるのに、大きな木に囲まれているのですごくプライベート感がある場所やねん。車道から曲がりくねった砂利道を入ったところに広がる。最高やで。これからこの山を開発をし、120坪の温室を建てて、その中で多肉植物とサボテンをめちゃくちゃ育てまくって、その周りに山野草の畑と鶏頭やインドの花の畑、切り枝用の木を育てるのと、そして実のなる蔓植物もいろいろ栽培したり、変な植木のショールーム、植物実験場などを考えている。ハンモックもベンチもほしいなぁ。  

これからぼつぼつ開発しながら自分のお客さんや友達だけをたまに連れてきてたのしいことをする。おもしろいプロジェクトの打ち合わせをする。 でっかい夢を企む。  気のあうひとと行く、だれにもじゃまされない、変な植物に囲まれた自分のちょっとした村を作ろうと思っています。最高の大人のおもちゃやで。 来年はここでライブやろうぜ












最高最高最高〜! 


posted by seijun at 15:37| diary

木村充輝 LIVE IN 花宇



なかなか眠れない 

 
 今日のライブの余韻のおかげだ



posted by seijun at 00:01| diary

2010年11月11日

木村充輝さんライブ 最終情報



おかげさまでつぎの日曜日の温室ライブはほぼ定員ですが、もうすこしなんとかなりそうです。迷ってる場合やないでぇ〜  
 

いちおう約束事ですが、近所迷惑にならないよう、気をつけてたのしみましょう。木村さんの声で感動して泣くのはOK!  車は川西能勢口駅付近に止めるかなどして、公共交通機関で来てください。なお、このイベントでステキな殿方もしくはベッピンさんに出会った方、恋愛に発展したらおれに感謝してください。



花宇は絹延橋の駅を降りて踏み切りを渡り、すぐを右に曲がって歩いていると大きな温室が見えてきます。 
 いまはこのライチの木の根っこが正面にごろんと置いてあるし、当日はコレに風船をつけてかわいい目印におくから目印にしてくださいね。
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posted by seijun at 23:00| diary

2010年11月10日

丸裸で。

昨日は東京で打ち合わせを重ねた。 お正月明けの現場を下見しに行ったり、来年の春の大きな桜の装飾の打ち合わせ、

 そして東京出張恒例の来春徳間書店より出版する本の取材。


内容は、濃いものにすべく、なにもかも包み隠さず話している。 この本を一緒に作っている二人の前にいると、自然に、昔ちょっと悪かったときのオレのこともひもといて話ができる。 植物ってのは、大の男をトコトン狂わす魔力があって、おれもいままで何人もの男がそれに狂ったのを見てきたけど、おれももちろんその一人。 いまでこそ、イッチョ前に場所を作ってもらって人前で植物の魅力を語る真似事をさせていただいているが、若いころはオレも見境なしに植物を採集していたもんだ。あのころのおれは飢えた頭の悪いサメみたいに植物を探していたと思う。
あのころに比べたらいまのおれは本当に落ち着いたもんだと思う。犬に例えるなら昔のオレが土佐犬ならいまのおれはゴールデンレトリバーだ。(?)

 そうそう命がけで一人冬山にこもり絶対木を切っちゃいけない特別な山で枝を切って、警察に捕まって3日間そこで自問自答し猛反省したこととか、すごく自分の人生にとって強烈だった出来事やマジでリアルな毎日の仕事をそのまま伝えたいという気分にすらなっている。

昨夜そういうのも全部隠さずに本に残したい、と伝えると”それもいいかもしれないですね” と、返事をいただいた。 いよいよおもしろくなってきた。

やんちゃだったころがあり、失敗を繰り返して反省し、視野が広がっていまの自分があるということを最近よく感じる。自分の人生にとって最初の本つくりは、思い入れがある分、きれいにまとめるのではなく丸裸になって、いいものを創りたいと素直に思えるようになった。
 

ちなみに、

”初刷り時のおれの印税の半分を使ってもらっていいから デザインや挿絵にはこだわりたい”

というと ”そんな馬鹿なこという人はいませんよ、大丈夫! 絶対よいものにしますから。 清順さん、できたもの見たら泣きますよ”とスイートな返事。 こんなん言われたらいやがおうでも期待膨らむわ笑  

 出版時は全国の書店に並ぶのは1万部らしいけど、目標は10万部と聞きました。 本、1400円くらいらしい。これからも気合い入れていくので 買ってや〜





東京の夜はたいていだれかと飲んでいるので、 今日は朝起きるのが辛いはずが、ぱっちり目が覚めた。京都行きの新幹線に飛び乗り 銀閣寺での落慶記念茶会へ。 今回は、花宇を支えてくれているバツいちコンビの正二さんと藤原を、いつもお世話になっている銀閣寺に連れて行きたくて仕事を調整して行った。これはおれの念願やった。

 銀閣寺にいてると、ありのままでありながらどこか凛としたお坊さんや庭を見ていると やっぱ世の中 丸裸になってありのまま渡っていかないとな、 と改めて思った今日この頃でした。 
posted by seijun at 22:36| diary

2010年11月09日

武蔵野美術大学ニテ

今日は、望月昭先生の授業で講義をさせていただきました。 

っていうか時間にゆとりをみて表参道から電車にのったのに、2回も電車を間違えてあげくに焦ってタクシーで荻窪から大学に向かったが、あえなく遅刻。タクシーを降りて 猛ダッシュで授業に飛び込んだら気まずい雰囲気も味わう余裕もなく授業スタート。みたいな感じ。


ちなみに焦っていたが、ちょっと冷静やったオレは、”授業中に講師がトイレに行くのはまずいやろ”と思い、教室に入る直前に大便をしてから教室に入ったんやけど、あまりにも焦って大便したら、”バババっ!” と大きな音がでた。


 とはいえ、今日も夢中で植物の話をさせてもらいました。 


オレの夢のひとつには子供に植物の魅力を伝えることがあります。

しかしいまのおれではまだまだ力不足やと思う。

だからいまの時点では、子供たちに植物に魅力を伝えるなんて、エラそーなことは言わないが、せめて、感度の高い若者や大人のひとに少しでも植物の魅力を伝えていけることができたら、と微力ながらに思っている。



posted by seijun at 01:00| diary

2010年11月06日

ぶっとんでるね。

昨日はわざわざ遠方から超VIPの方が来られたにも関わらず、昼下がりに体調がどんどん悪くなってしまって、寝込んでしまった。
 疲れからきてるらしい、熱と寒気と嘔吐。 昨日は午後3時から寝こんでしまって、気がついたら次の日の8時までずっと寝てた。 そのあと起きてすぐ現場へ飛んでいった。 

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これは今回いただいた宝物。 このナイフ、おれのハートを一撃で捕らえた。。。
これはヤバい。 マジでヤバいです。 カッコヨスギル!!
 
この器のカケラは、ハンパじゃないくらい貴重な南宋時代の焼き物らしい。世界中にコレクターがいて、 欠けてないやつは平気で2億〜3億円くらいする焼き物なんだってさ。 

 ぶっとんでるね。 今朝目覚めてコレをみてエネルギーが沸いた。

おれこの十年間で扱った植物で一番高かったものでも一つ880万円。いつかは、2億や3億円くらい値段のつく植物も扱ってみたいものです。
 
  





posted by seijun at 01:38| diary

2010年11月02日

 あの、うまいカレーが一夜限り で復活します!





11月14日 木村充輝さんの温室ライブの日に、(16:00〜18:00pm)プーリさんがカレー屋さんをやってくれることになりました。 非常にたのしみです。 ということで、ライブ後はカレーパーティーやりましょう〜。 


posted by seijun at 23:35| diary

2010年10月30日

みそじ



 


こないだ、ふと友達にこんなこと言われた。 


”清順も10年やってきて、ようやく自分のやりたいことができるようになったんやねー”


ちょうど9年前の今日(昨日)は、21歳の誕生日をひとりさみしくボルネオのバックパッカーホテルで過ごしたてなぁと思った。 そのあと海外生活に終止符を打ち、まもなく日本に帰ってきて、仕事をし始めた。

そうやって、夢中で仕事に打ち込んでいたら気がつくと時間が経っていまに至るというかんじ。
 途中は幾度と強烈なことがあり、吐き気のする毎日もあったし、泣いたことも何度もあった。特に最初の修行期間の5年は、記憶にないくらいめちゃくちゃやったなって、、、

 でもそれと同時に花・草木、植物の魔力に取り付かれ始めた、自分にとっては美しい時間でもあったと思う。例えば、初めて恋愛を覚え始めたときのような、、、もちろんいまでもその魔力がたまらんと思ってるんやけど。

そして10年(厳密にいうと9年)、ずっとひとつのことに真剣に打ち込んできて、ようやくちょっと、”これかも”と思えるものが見えてきた気がするねん。
 
冒頭の友達の”10年やってきて。。。”という言葉は、なんだかいままで自分のやってきたことを認めてもらえた気がしてすごくドキってした。10年という時間が自分にとって長いのか短いのはよくわからないんやけど、結果より過程やん。とにかく最近するどいことを言うひとが増えたなぁと思う。

 物心つくまで、6,7年かかり、10年目を迎えてようやく周りが(少し)見えるようになってきて、それで夢以外に目標もできたし、本当の意味で気合を入れて集中してやっていけると思った。昨日からドキュメンタリー番組の取材をしてもらうことになったがこれまたさらに気合がはいった。 
 



 そうそう今日(昨日) 無事30歳になりました。 そしてこの30歳の年は仕事し始めて10年目ということで、おれにとっては今年はいろんな意味で節目の年だ。 

 (っていうか正直言うと、おのれが30歳になるなんて、マジ想像もしなかったけど。。。笑)



 
 とりあえず30歳になって、ようやくいま気がついたのは、

  一、そういえばいままでだいぶいろんな人を傷つけたり迷惑をかけたのだろうなぁということ。
   
  二、ウソを平気でつける人間って、一度だけは得をするんやなということ。

  三、人生ってふさわしいタイミングでふさわしい人に出会わせてくれるんやなぁということ。

  四、商売って、ムズカシイなぁということ。

  五、嫌いなやつのことを無理をして好きになる努力をしなくていいんやなぁということ。
 
  六、欲に忠実なひとは信用できるかもしれないということ
  

   


  
posted by seijun at 01:58| diary

2010年10月26日

花育


”花育”っていう言葉知ってますか?


今日は、はないろかんさいの打ち合わせで、日比谷花壇の小堀さんと話をする機会があったが、途中、興味深い話を聞いた。
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そういえば、いままでは母の日になると、幼稚園とかで園児がおかあさんに花をプレゼントしてたりしたみたいやけど、いまの園児たちって、幼稚園で母の日におかあさんに花をプレゼントしないみたいやね。

理由を言うと、 離婚する夫婦が多くってきた昨今、母親がいない子供を気遣ってのことらしい。
 
なるほど。おれは人間は絶えず変化するものやから親が離婚することはぜんぜん悪いことじゃないと思うし、子供もなにも悪くないわけやけれど、  母の日くらいは花と触れ合ってほしい、と思う花業界の人間にはある意味では逆風だ。

そこで日比谷花壇が取り組んでいるのは ”花育”の要素を取り組んだ、一年に一回だれかのためを思って花を触ろう、っていう取り組み。 これが母の日の近いときにあるので、おかあさんにあげたい子はおかあさんにあげれるし、別に他のだれかでもよい。  
 この話を聞いたときは ”スゲーいいことやってるなぁ”と納得。 これからの時代の企業が取り組むべき姿やなぁと思った。


 ちょっと覗いていたけどめっちゃかわいいで→ http://kansai.hibiyakadan.com/page.jsp?id=5436623 

おれが話を聞かれる立場なのに逆に、たくさん質問してもうた。 

posted by seijun at 22:45| diary

2010年10月18日

授業ちゅう

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服部滋樹さんに、 京都精華大学建築学部で授業の講師として招いてもらったんやけど、 非常にたのしい時間でした。

あっと言う間に1時間半がすぎた。建築やデザインが好きな学生たちに、これからの空間設計に植物がキーワードのひとつになるということを理解してもらいたいという気持ちでした。

また、授業後に受けた質問では、真剣に植物の話を聴いてくれてたからこそできる質問に感心した。うれしかったわ。

授業のなかで服部さんがたくさんすばらしいことや的確な質問など言ってくれたけど、そのなかでも、
 ”ひとの心に植物を植える”
という言葉が 一番印象的やった。


そうそう。いつも言ってるけど、木を植えたり、花を飾ったり、なんでもいいんやけど要はその人の記憶に残ったり、話のネタになったり、なんか気持ちいいいな、とか、ちょっとスペシャルな気持ちになるためにそこに木や花を添えてあげることが大切。

 ”ひとの心に植物を植える” かぁ、

 その言葉をパクってまさにおれの言葉のようにこれから使っていこうと誓った日でもありました。
posted by seijun at 21:05| diary

2010年10月16日

歴史的な日

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  今日の銀閣寺の総合落慶法要は、大変おごそかな雰囲気のなかで行われた。  
 


外で固唾をのんでその様子を見ていた外国人観光者さんが”これは結婚式ですか?”とちいさな声で訪ねてこられたので、

 
”これは銀閣の修復や、新しく建立された花道場の完成を記念しての行事で、過去にも未来にもこんな歴史的な日はないですよ”など、おれが知っている限りの説明をした。
  

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いつものようにまっすぐに花にむきあってお献花している珠寶先生を見ていると、 ”いよいよ大きなものが動いている” と実感した。

posted by seijun at 20:29| diary

2010年10月12日

木村充揮さんが花宇の温室でライブします

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http://dandylion.info/


当日券とかないらしいので、電話で必ず予約してください
 → 072-623-6767

                 ・・
ライブは11月14日、午後4時から開園です。(時間変わりました) 夕方6時まで

受付 2010/10/4(月)〜2010/11/9(火) 月〜金の11:00〜18:00


なお一般の方の見学をお断りさせてもらってる(縁のあったひとは別やけど)花宇の温室を、当日ライブにきてくれたひとに開放! ライブ前好きな時間にきてうろうろ温室見学してください。 アフターパーティーもしたらいいかなぁ?

自分でいうのもなんだけど、うちの温室で夕暮れから日没にかけて、あの木村さんがライブするなんて、夢みたいな時間やと思う。

いまさら言う必要もないけどやっぱり言わせて。 

木村充輝さん、死ぬほどカッコいいです




150人?限定なので 早いもの勝ちやでぇ
posted by seijun at 17:17| diary

ある秋の日のダイアリー

昨日栃木からの帰り道に、なんか体が変やなーって思ってたら急にガクッと疲れが出てきて”こりゃやべ”と思って家に帰ってすぐ寝ようと思っても、疲れすぎているせいか逆になかなか寝付けなかった。こうみえても割りと忙しくしていて実は特にここ2週間ぐらいは オエッってなるくらい忙しかった。 
 でも昨夜は変で、疲れすぎていて寝付けなかったので部屋でずっとクラシックギターを弾いて心を落ち着かせていた。 すると嫁ちゃんがそれに合わせて歌を歌い始めたので、なつかしい楽譜を引っ張りだしては結局1時間くらいミュージックタイムになった。しまいにゃ昔付き合っていた彼女がおれの似顔絵を描いた楽譜が偶然出てきて、ちょっと気まずかったんやけど、それを見て二人で大笑いした。アンプラグドのクラプトンにはまっていた18歳のころのおれの昔の楽譜やった。 

最近ニキビが増えた。仕事が立て込むとニキビがでてくるねん。そういえば先日、いつも通っている藤井寺の美容室リデルに行き、パーマでちょんまげ頭に磨きをかけてもらった後、ヘッドスパをしてもらったら、頭が黄色くなっているって言われてちょっとビビッた。 ストレスでそうなるらしい。忙しいなかで髪や頭をしてもらいながら話をきいてもらったりしてるとだいぶ癒された。もっとも、ヘッドスパは気持ち好すぎて気絶してしまったが。


 今朝。起きて、柄でもないのに朝風呂にはいり、”今日もやるぞ!”と出勤して毎朝の朝礼でみんなの仕事をつくると、珠寶先生と山へ。今週末に使う、新しく建設された銀閣寺の花道場落慶法要のお献花に使う花材を切りに。

 この山登りもよかった。
奥山の尾根のうえは気持ちよく風が抜けてて、シンプルに松の枝ぶりに集中することで頭がすっきりした。いい松も杜松も見つけた。

 日付けが変わったさっき、大阪からの仕事帰りは川西能勢口駅につくと、何年ぶりかにうちまで歩いて帰った。 いつもトラックで走る道をてくてく歩きながらいろいろと整理した。
 やりがいのあるスケールの大きな仕事もそうだし、普段何気に問い合わせてくれらり、頼りにしてくれるお客さんもそうだし、チーム的なノリで仕事をしている仕事仲間もそう。みんなありがたいなあと思ったらまたまたモチベーションがあがってきた。

この2週間を乗り切ったし、いまのおれは気合がはいっているからどんなに仕事がはいってきても大丈夫!と、なんかようわからんけどひとりで幸せな気分になった できれば55歳になるくらいまでは忙しい人生を歩みたいとマジ思う。 

さあはよ風呂はいって寝よう
 

posted by seijun at 01:09| diary

2010年10月10日

可能性の空間

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posted by seijun at 20:58| diary