2011年12月23日

人生みな平等

SN3R0266.jpg
陸前高田、大好きな一本松の下ニテ


5、6度目の被災地訪問は、盛りだくさんでとても心に沁みた


青森で山のものや大きな松を探したあと、陸前高田に入り現地で心ある方々と次々に会い、話をした。 一本松のことに関しては、あまりにも自分の感情が暴走して、以前ちょっと自分の思うところをブログに書いてみたらすぐにいろんなとこから反響があって、結局、今回は地元の支援団体の方からの紹介で、その松を救おうと動いていた団体の指導で実際に手を動かしていた地元の方とお話することもできた。 
 
 一本松のことを想う地元の人や実際に手をかけた人たちと、自分の持っているの意見がびっくりするくらい同じ想いで本当に驚いたくらいだった。

  また今回の出張では、吉田正子さんなど、会いたかった岩手の心ある方々と必然的にみんな会えてすごく充実感のある出張でした。希望の花の吉川さんのおかげだ。
 微力ではあるが、被災地では自分のできることをしつこくやっていきたいと思う。




それにしても青森を案内してくれた秋田の植木屋さんが言っていたことがすごく記憶に残っている。

夜ごはんを食べながら、
”いやぁ 西畠さんをみていると、人生はみなどんな人も平等だなぁって思うんですよ”

聞いてみると、どんなに忙しい人生でも、どんなに充実しているときも、落ち込んでいるときも、若者も年寄りも男も女も一日は24時間で、それはみんな同じだという。 

 なるほど。本当にそうやなぁと思う。 あとは自分自身がどうすごしたいかだけやしね。

最近毎日いろいろ処理しないといけないことが多くて本当に大変で、たまに徹夜をしてても追いつかない状態やし、そんななかでも注文の植物を追いかけたり、日々の業務をこなしていかないといけない状態で、結構気が滅入りそうやったけど、 
 そういう辛さも、一日が24時間じゃ足りないと思えれるのはありがたいとこだと知れば気が楽になる。 
被災地でもたくさんの人ががんばっていて、本当に刺激になる。
 
posted by seijun at 00:53| diary