2010年11月01日

パンタロンとオリーブのかっこいい住宅

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以前 大阪市役所で講演させてもらったときに、おれのことを見つけてくれたデザイナーの椎屋さん(パンタロン)の設計した住宅に植木を納品、植え込みをした。


 この家は、住宅に囲まれているという立地ながらも、どこにいても陽の光が入ってきて、しかも植物がどこからでも見れるように設計されている、つまり植栽は非常に重要なポジションということ。

 
 最近の街中を歩いていると、アホみたいにとりあえずシマトネリコの株立ちばっかり植えている植栽が目立つ。 シマトネリコの幹が細くてひょろっと伸びたやつはクソ安いので非常に使いやすいのはわかるが、とりあえずシマトネリコを植えればOK!的な庭はどうかと思っている。(ちなみにおれは10mくらいの日本一かっこいいシマトネリコを持ってるけどね!)

 今回の椎屋さんからの依頼で、おれが樹木供給をさせてもらうことになったので昨年アンダルシアから輸入した樹齢250年くらいのものをシンボルツリーとして植えた。 できるだけ迅速に無駄なく工事をして経費を浮かした分だけ、植木はいいものを使う。コレ重要やないでしょうか。


ちなみに一枚目の写真の、2Fテラスに植えた木はロシアンオリーブです。

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この住宅は真ん中で二つに分かれていてその間がサンルームっていうか温室的になっていてそれを上下左右いろんなところから緑が囲む。 いい家やったわ。 

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いろんなとこに植物を植えたけど、これから室内のことも考えます。 まずパキラのかっこいいのから。



”植物を入れて初めて本当に吹き抜けを作った意味ができてきたわー”

”植物を入れるとぜんぜん空間の潤いが違う”

”初がらみながら、おもしろいものができた”

  
 

posted by seijun at 20:46| for landscape , 庭木