2010年10月30日

ユタの言葉


”お疲れ様です。
先日、頂いたダシリリオン
の件です。
納品先のお客さんが家のお祓いの時にユタ(沖縄の霊媒師)に見せた際にダシリリオンを見て、そのユタ曰く、この植物はとんでもないパワーを持っていて、この植物を入れた事は大正解と言ったそうです。枯らさなければ、間違いなく商売も上手くいくとお墨付をいただいたそうです。とにかくダシリリオンからはっせられるパワーに驚いていたそうです。”

これは先日沖縄の友人が、
うちからダシリリオンを仕入れてくれて、お客さんのとこへ植えたときにくれたメール。

ダシリリオン.JPG
去年、メキシコから輸入したダシリリオン・ロンギシマムがとうとうのこり3本になった。 

 全国の植物園や百貨店にかざられたり、生きるモニュメント的ランドスケープ材料として、個人邸や店舗などでも活躍してくれている。


 砂漠に生きる植物は、無駄な形をしているものはなく、そしてその性質にはたくさんのヒントが隠れていると思う。

 スペイン南部を訪れたときに、北アフリカでは政府が自国の国土砂漠化対策としてメキシコの植物に注目して研究と実験を繰り返していると聞いた。

おれはそんなたいそうなことは考えないけれど、砂漠に生える植物の美しさに感動を覚えることはやがて人が植物や自然に興味をもちもっと尊重するきっかけになればと思い、メキシコ政府の許可を得て輸入しただけやけど。 もっと言うと、水やりもいらなくて寒さも暑さにも乾燥にも強い植物は現場で使いやすいから、というシンプルな理由もある。 最近cop10に参加されていた方がうちに来られたときに話してて気がついたが、発展途上国に生きる美しい植物もまた資源であり、それがきちんとした形で海を渡りフェアなトレードができればステキなことやと思ってます。

なんと言っても美しいものは美しい。

吉祥天 (2).JPG
アガベ・吉祥天


そういえば。

 こないだのアメリカで得た情報と感動と、
 http://blog.hanau.jp/article/40379027.html

 3年前にメキシコで得た情報と感動をもとに、
http://blog.hanau.jp/article/8736179.html 

また来春、中央アメリカから美しい植物を輸入しようと思ってます。
posted by seijun at 21:49| for landscape , 庭木