2010年08月22日

ちょら

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今日は朝から種を採取しにまわった

極度の乾燥に耐える、常緑なのに黄色い花を咲かす高木がある。パーキンソニアという。 南アフリカでも見かけた、砂漠で育つ数少ない木のひとつだ。 

 地元の人に毒蛇に手をかまれないように、と注意された。砂漠にはたくさんの穴が開いている。





また、巨石が無数にある谷を走っていると、原種のアカシア?と思われるおもしろい木を発見した。貴重な植物ではないにしろ、日本で育てばおもしろい。これも鈴なりにおまめさんが成っていてタイミングがよく、 種採集が捗る



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気分転換に見晴らしのよいとこでエネルギー補給。
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山の上には槙柏に似たようなものや、松の老いたものなども見かけた。ジョシュアツリーはもちろん、こういったものは自生しているし、ふもとには大きなオリーブがあるし、本当にどこに来たのかわからなくなってしまう。

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気温は40度を超えている。 暑すぎるから店でアイスクリームを買ったら一瞬で解けて、そのあとまた固まった。




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途中、何千という巨大な風車に出会う。 

”いやいや偉大なのは、自然だけでないなぁ”とつぶやく








そのあとは、仕入れにも周る
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”チョラ” の枯れ木。 3人のインディアン親子が細々とやっているナーセリーで仕入れた。 




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実はそのチョラという植物は、こういうサボテンの仲間で、さっきのはそれが立ち枯れて肉が腐り、繊維だけがスケルトン状になったもの。 
美しいが、無数に自生している場所では気をつけなければならない。棘が非常に強く、誤って地面に転がっているこのサボテンを踏むとスニーカーをたやすく貫通して足の裏に突き刺さって悲鳴をあげることになる。また、この棘には特別に設計してあって、実に突き刺さると釣り針みたいに食い込んでなかなか抜けないし、抜いたときにもう3倍くらい大きな悲鳴をあげることになる



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そういえば、おれはいまの竜馬ブームにのっとってちょんまげ頭をしているわけではないということを宣言しときます。笑(ブームになる2年前から竜馬ヘアーしてたよ)

 しかもいろんな番組や本に出てくる竜馬のイメージはあまり好きじゃない。けど、司馬遼太郎の”竜馬がゆく”の中に出てくる竜馬がおれにとってのヒーローやねん。



posted by seijun at 15:06| excursive plants やんちゃな木