2009年06月23日

使い手が安心して仕事ができるように

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”南は沖縄、北は北海道マデ。 どこでもどんなもんでも優れた花材を送ります”
 っていう普通なキャッチフレーズとかそろそろ使っていこうかなぁ 

うちの荷物を送る手段として、少量なら毎日集荷にきているヤマト、サガワ便。大仕事は4tトラックチャーター便、そして中くらいの仕事はJALカーゴ、大阪圏内は毎週三回の配達便。たまにおもしろそうな仕事は清順宅配便。
 
今月も全国いろんな場所に荷物を送っています。(たいした量じゃないけど 笑)
 今日はひさしぶりにおれ自身が空港に配達したけど、最近だんだん貨物ターミナルに入る手順が面倒になっているね。 いいことやと思うけど。

 090623_1807~02.jpgこれは紅枝垂れ楓と青枝垂れ楓。

この時期に楓など繊細な葉っぱのものを扱うときは植木屋の植木を掘る技術と花屋の水揚げの技術と両方必要になります。
 いけばなの舞台花などに使う大型の花材は安全のために丁寧に大きな根をつけると重くて輸送にもコストがかかるし、なにより花を活ける現場は真剣勝負の場なので荷物が重くて動かしにくいと仕事が大変。だからうちはその植木が水が下がらず十分なパフォーマンスができる程度に限界まで土を削りできるだけ軽く扱いやすくして出荷します。


posted by seijun at 20:35| for ikebana , いけばな花材