2012年03月30日

sakura project 人生レベルの2ヶ月間

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がんばりつづければ、なんとかなる  !
posted by seijun at 03:07| unforgettable flower,  いつまでも

2012年03月21日

記憶にのこる植物とそら植物園



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 いまからもう十年くらい前の話。 姫路かどこかの植物園で、ブラジルの珍しい花が日本初開花!とニュースになった。 

これがそのブラジルの花、スティフティア・クリサンタという花木だ。 

この季節になるとうちでも7,8mくらいなった木が一斉に花を咲かせる。 うちの温室の木は親父が30年前にブラジルに単身プラントハンティングに行ったときに種を持ち帰りそれを育てたもの。ちなみに日本初開花と、ニュースになった時より何年も前にうちの温室では普通に咲いていたのだが。。。




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ところで先週、タイとミャンマーの国境より、みんなの好きな、”オッパイプランツ”がまた空輸されてきた。 前にも言ったけど、この植物はステファニアという植物で、食った女の人のおっぱいが大きくなるプエラリアという植物とよく似ている。けど、おれがこの植物をプエラリアと間違えて、うっかり”オッパイプランツ”と呼んでみたら、あっという間に大人気者! 瞬く間に売り切れた。 みんな、なんておっぱい好きなのだろうと感心した。 

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http://blog.hanau.jp/article/42311456.html

http://blog.hanau.jp/article/47539161.html



 そういえば、ショクダイオオコンニャクという巨大で美しくて臭い花を咲かせる植物を知っていますか。 去年、小石川植物で咲いて、連日人だかりになり話題を呼んだ植物だ。 そんなことをふと思い出して、 おれも”おっぱいぷらんつ”的な勢いで先週海外の友達のプラントハンターよりちょっくら10個ほど手に入れてみた。
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  数年後に花を咲かせるのがたのしみやなぁ。 


人の記憶に残る植物というのは、時に、気をてらったような形をしていたり、予想以上に笑えたり、ブサイクなのがかわいかったりすることもある。 明後日は千葉のガーデンショーで講演をすることになっているけど、 そういう個性あふれる植物を知ってもらい、まずは植物がめちゃおもろい! 気になる!とわかってもらえるきっかけをつくることが、これからの時代の人々をもっと有機的にするヒントかもしれない。 ほら、”森を大切にしよう”、”木を植えましょう”って言ってもいまさら聞きなれたフレーズになってるような気がしてて。だからまずはその植物がたのしかったり、人の記憶に残ったりなど、意識を変えるようなところからはじめてみるのもいいと思う


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 おれのなかで 植物大好き! という気持ちがどうしようもなく膨らんだ結果できた”そら植物園”。
  
製作中のHPも すこしづつやけど前進してきました  


http://from-sora.com/

愛情たっぷりやで


ではもうすぐ東京駅に到着するので
posted by seijun at 20:16| excursive plants やんちゃな木

おれ、笑える



例えば、気仙沼の避難所になった清涼院というお寺のシンボルツリーの彼岸桜の枝とか

例えば、陸前高田の一本松を思い続ける造園家の方が育てた吉野桜とか

例えば、津波がかぶった南三陸町の公園や戸倉神社の桜とか

例えば、津波で幹がボロボロになりながらも、何とか耐えた大船渡の吉野桜とか

例えば、東京農大厚木キャンパスにあった早咲きの椿寒桜とか

例えば、”被爆桜”と呼ばれる原爆に絶えた貴重な桜の枝とか

例えば、開発にかかってリニューアルされる東久留米団地にあった桜とか

例えば、門外不出といわれている大村市が一本一本大切に管理している大村桜とか

例えば、2mの積雪に埋もれていた北海道の千島桜とか

例えば、世界遺産である銀閣寺のお庭に生えている山桜の一枝とか

例えば、ミホミュージアムのお庭に生えている山桜と陽光桜とか

例えば、奇跡の星の植物館に生えている桜だとか

例えば、日本桜の名所100選に選ばれた母智丘公園の桜とか

例えば、一心行の桜で有名な、桜日本一の村を目指す南阿蘇村からいただいた不思議な桜とか

例えば、伝説の植物学者・牧野富太郎さんの命名した、牧野植物園のセンダイヤという珍しい桜とか

例えば、かれこれ45年くらい一緒に仕事をしている長野県筑北村の桜とか

例えば、火山灰が幹にこびりついている桜島中学校の裏庭にあった白妙桜とか

例えば、いまの世の中の現実をそっと教えてくれた、福島の開成山大神宮に祀られている紅しだれ桜や吉野桜とか

http://www.lumine.ne.jp/yurakucho/sakura/making/index.html

まだまだ、もう自分が回っただけでも到底書ききれません。


いまやってる”桜を見上げよう”プロジェクトで、この2ヶ月間、目の色を変えて桜を探しまくるおれが出会った方々、おせわになった方々は実に温かく、思い出しても伝えきれないくらい感謝の念がやまない


みんな、このプロジェクトへの想いを伝えると、快く桜やメッセージなどを協力していただいた

47都道府県各地の桜が同じ日に満開になるっていうのは、過去の歴史にも前例がなく、先ほどのニュースジャパンでも報道されていたそうだし、22日朝のNHKおはよう日本や特ダネなどで普通にニュースで取り上げてもらえることになった  これはプロジェクトに関わっているみんなも非常に光栄に思っている

 桜の枝は22日朝までには、有楽町でひとつになり、総重量5トンくらいの巨大な”日本桜”となる。 物理的にも心意気的にも、この仕事の責任を100%この手で負うおれにはハンパじゃなく重い。 


もちろんそれはプロジェクトの大小ではなく、支援活動という部分が大きいんやけど

だからこそ

 自分が請け負った仕事が99%うまくいったとしても、残りの1%うまくいかなかったりするとその1%ばかり気にしてしまう。 


 
 若者が一生懸命に働くことはあたりまえのことなので、自分で言うとみっともないからあまり言いたくないけど、今日のおれはちょっと疲れているはずやねん。

 なのに、桜のことが気になって胃が痛くてまだ眠れない。  まだ蕾のやつが明後日までに咲くのかどうか なにかトラブルがないかどうか  ちゃんと計算はあっているだろうか なにかぬかりはなかっただろうか

  眠れない。


おれ、笑える。 

(まあ、毎年この時期になると、もれなくそうなるんやけど。)

もしくは、さっき夜中におにぎりとタイカレーとピザとシナモンケーキとチョコとマダムヨーコを食いすぎたからだろうか

posted by seijun at 02:48| diary

2012年03月20日

今日はいい天気なので間に合うかどうか心配なやつも動いてくれるかな


昨日の夕方は、きたるべき日にそなえ、とある巨樹を南半球から持ってくるために神戸港で大事な会議を開いていました。

さあ毎日毎日毎日一体どれだけ花や木のことを考えているかな


気が狂ったように桜の枝を集めているのも、開花調整に胃を痛めているのも、毎日体を張った手作業も、知的作業も、全部全部おなじところへいくためです。 最近 ひさしぶりの休みにスターウォーズを見たら主役の




今日はいい天気なので、間に合うかどうか心配なやつも動いてくれるかな






posted by seijun at 09:54| diary

2012年03月11日

今日


今日は、普段どおり銀閣寺の研修道場にいって、いつものように心を落ち着かせて花を立ていました。


14:46。道場のみんなと先生と、そして参拝に訪れていた方々も東を向いて一緒に黙祷を捧げて鐘の音を聞いていました。
 

 今日は割りと冷えるなぁ とか、 ああ陽が照ってきたなぁ とか。

 あの人は元気かな とか。 

日常のことと、命のことと。31年生きていて一番考えた一年やったように思う。




posted by seijun at 23:59| diary

2012年03月10日

日本桜への想い




 まずは拝見あれ ↓

http://www.lumine.ne.jp/yurakucho/sakura/







去年夏、ハンティングワールドさんの取材がきっかけで纏パブリッシングさんと知り合った。   そのときハンティングワールドさんのやっているボルネオの森林保護活動におれが興味を持ったり、また、そのときの撮影で背負ったBATTUEという鞄をめちゃ気に入ってしまって、いまはどこに行くのもずっと使わせてもらってるんやけど、

 そんな纏パブリッシングさんとのご縁から、有楽町ルミネさん、JR東日本さんが一緒になって企画し、いまそのプロジェクトを遂行しています。
 
そうそう、ここ最近、日本全国を旅して桜の枝とその提供者さんからのメッセージを集めていたのはこのプロジェクトのため。

今月の22日〜25日、47都道府県から集めた桜が東京・有楽町ルミネに一同に集まり満開になります。

見上げるような、大きな”日本桜”が咲いている四日間、その下でyahooさんの復興デパートメントがひらかれる。 22日のオープニング(午後12時半)は、箭内道彦さんとおれの対談。
みな、ぜひ来てほしい。





日本は南北に長い。 

最近それをつくづく感じています。

来るべき3月22〜25日に、ちゃんとすべての桜が満開になるように、遅く咲く桜は早く咲くように(でも早く咲き過ぎないように)早く咲きすぎる桜は遅く咲くように(でも遅すぎないように)、毎日花芽をチェックしてしかるべき場所に保管しています。


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日本中から集めた大量の桜を受け止める強固な植木鉢もそろそろできてきた。逆さづりになってるし、このスケール感はなかなか写真では伝わらないと思うけど。 来場してくれたら、この植木鉢にメッセージを書いてもらえるようになっています。




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”毎年春になるとみんなこの桜の下に集まって花見をして宴会をしてきた。去年は震災があって、花見をするかどうか迷ったけど、結局みんなで集まって花見をした。  きっかけは不純だっていい、大切なのは人が集うこと。いいことも悪いことも、誰かと話しができるのは生きているからこそ。ぜひこの桜の枝を持ち帰って、咲かせてたくさんの人に見せてあげてほしい”

このプロジェクトのために日本各地を旅して桜の枝を集めているときに宮城県気仙沼市で出会った和尚さんの言葉です。震災後の人々の避難所になったお寺で聞いた、衝撃を覚えた言葉でした。

 
人が集うことでエネルギーが生まれて、なにかを共有できたり、お金が動いたり、そこからなにかが始まったり。 考えてみれば、 震災後のこの1年間は、様々なジャンルで活動する方々がそれぞれの方法で支援活動をしてきたのを見てきたように思う。  そういった心ある方々が被災者のためにがんばっている姿をみて、”花や木を扱っている自分にできることはなんだろうか”と日々考えていた。     しかしそんな答えを和尚さんはそっと教えてくれたような気がしています。



人が集う理由に、花を見にいこう、ましてや一足早く日本47都道府県すべての桜が一斉に咲いているのを見に行こう、というシンプルさと、そんな桜の木の下で開かれる、復興デパートメント。  


おれにとって花や植物はメッセージ。
 
 音楽も、写真も、 花も、すべては同じ。結局はメッセージやと思うねん
    


桜は、僕たちが望もうとも望まなくても、この国では季節が巡れば花を咲かす。花は植物にとって子孫をのこすための生理現象だからです。

でも、箭内道彦さんの言うとおり、今年は僕たちのために咲いてくれているのだと思ってみませんか。
 
 花は実を成らすための現象ということから、古来から日本では、花は結果ではなく何かが始まる前兆の象徴とされてきた。
  僕たちが今年の桜の花を見上げると、”さあまた前へ歩み始めよう なにかがはじまるよ”と花がそっと教えてくれるようなイメージです。

  日本各地から集まり、東京にいち早く春を告げる大きな日本桜に、一人でも多くのひとが会いにきてほしいと心から願っています。 ではまたルミネで







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posted by seijun at 19:20| unforgettable flower,  いつまでも

2012年03月06日

てんてこまい



”少年の日の宝物を探す気分で どこにもない、そこにしかない世界へ”

こんなかっこいい言葉を聞いて、受けたjeep stlye のインタビュー。よかったら読んでみて。

http://jeepstyle.jp/



あと、環境省広報誌にもインタビューしてます。

http://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/



 毎年この季節は、おしっこに行くためにトイレに入る前にチャックを開けるくらい、忙しい。 

 この季節は国内は常に数十件の案件を抱えていて、何百種類の植物を扱って毎日全国から植物を集め全国へ植物を卸しています。   

 それに加え、最近は海外からの案件も相当重なっていて、いまはグアテマラ・中国・スペイン・オーストラリア・台湾と、進めている。  椿の木に登って、どの角度で仕事をしていてものこぎりの最中などに国際電話が鳴る。   来週にグアテマラと中国の仕事が片付くのが待ち遠しいなぁ。。。 

 けど、仕事がこんがらがってきたときこそ、花宇にきてくれる常連さんがいつものように何気に花材を持ってってくれる姿を見るとめちゃ癒されます。 海外からどんなに派手な仕事がきても、変わらない付き合いをしてくれるお客さんがおれたちにとって一番大切かということを日々改めて感じています。

  花宇には社員みんなで共有している帳面があって、そこにすべての国内のお客さんの注文が書かれていて、それを日々みなでチェックし、日々出荷している。 その帳面のうえで繰り広げられるうちのスタッフとお客さんの呼応をいつも感じて、おれもモチベーションがあがるねん。 わかるやろ 


  おれもまあまあ仕事がんばっているほうやけど、目を見張るのがうちのスタッフたちやな。よくこれだけの人数でこれだけの仕事をこなしているもんだ。 

 いやいや、というか、たしかに人数は足りていないんやけど。。。  最近はいそがしすぎてスタッフブログの”今日の花”も更新するのをストップしているくらいです。

ということで、さすがにおれも気遣わないと!と思って、ふとインターンを含め、花宇で働いてみたいと思うひとを募集してみよかなぁと久しぶりに思いました。

  探しているのは事務仕事を中心にやってくれる事務員さんです。
  できれば簿記などの資格あるひとがいいけど。。。計算が得意なひとでも。。。贅沢はいいません。

  もちろん、それ以外でも、うちで植物を触ってみたいと思うひともね。 また、”植物で世の中を変えたる!”と大真面目に思えるひとは経験者でも見習いからでも常に募集したいと思います。

そやけど、英語ができる人もええなぁ。     
posted by seijun at 00:59| diary

2012年03月03日

牧野富太郎という、巨人

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日本列島・桜探しの旅は寒いところから順調に進み、昨日今日では徳島県・高知県・そして地元兵庫で桜を採集した。 

 徳島では日本を代表するビッグウェーバーの櫛本喜彦さんから桜を分けていただいた。いつもサーフィンにくる海はとてもおだやかで桜に登っていると暑かった。

兵庫県では淡路夢舞台・奇跡の星の植物館のプロデューサーの辻本智子さんから。荷造り作業まで手伝ってもらった。でかい桜をゲット。

 そして、忘れられない衝撃が高知で。 


 
牧野富太郎さん。


牧野植物園はおれにとってずっと聖地。


おれがここでいろいろ言っても、牧野植物園のそのとてつもないすごさは伝わらない自信があるので話さないことにするが、、、

 とにかく、そこで”センダイヤ”という牧野さんが名付けた貴重な山桜の枝を分けていただいた。
その後、広報の小松さんという熱心な方に園内を案内してもらいながら牧野富太郎さんの話を聞いていて、その衝撃があまりにも強烈で、というか正直、ショックにも近いものがあって。

 
牧野富太郎はかっこよすぎました。


おれね、この業界で働き始めて 

 いろんな大人を見てきたんやけど、


 花や植木に一生を捧げるかっこいい大人の背中もたくさん見てきたけど、 ”こういう大人にはなりたくないな”と思える大人もけっこう多かったように思う。 特にいけばなの世界にいる大人は舞台裏からみていると、義理人情は欠落していて金もうけばかりかんがえていたり、うわべのうそばかり並べていたり、殻から抜け出せないダサい大人が多かったり。

でも最近はいろんな人との出会いもどんどん増えて、”この人かっこいい!” と素直に思える大人に出会う機会が増えた。


 一般的な話で、 大人たちが”近頃の若者は。。。”とよく考えることがあるとしたら、

 逆におれたちみたいに死に物狂いでなにかに打ち込んでいる若者もまた、ある意味、若者目線でいつも鋭く大人たちを見ているもんだ。 

 
  で、そうやって日本を動かしているかっこいい大人が、おれのような若者にすっげえ刺激を与えてくれてると思う。    牧野さんもまさにそんなひとでした。
 


 
 
 


  牧野植物園の資料館で、初めて牧野さんのことをすこし触れて、本当に大切なことに気づけたような気がする





 ” ちっちゃく生きるなよ!  ”

 
と言われている気がしました。




とにかく牧野さんはあまりにも知的で、センスがよくて、ど変態で、努力家で、情熱の塊りのひとだ。
 
 カタカナ表記の”プラントハンター”っていう仕事は彼のためにあるのだと思う。

 さて、そこでおれ自身を考えてみた。

時代も移り、たくさんの新種の記載がすでになされている現代で、新種を発見することはもう誰も彼に勝てる確率はない、だからこそちょうど思っていたとおりおれは違う分野で勝負していこうと思う。 プラントハンターの仕事って、新たな植物を発見するだけではなく、これからの時代は植物の新たな可能性や魅力を発見することも重要だっていうことを。




 
 もうひとつ。 牧野さんは生前、 ”本当に植物が好きな人間は最終的に植物園をつくるべし”という言葉を残していたけど、 牧野さんがこれだけのものをすでに日本に残しているんやから、


 思ったとおり、 やはりおれには、まずはいま準備を進めている全く新しいタイプの植物園の立ち上げに精進するしかないな、と改めて思った 

最近いろんな場所で、秘密のプロジェクトを同時進行でやっているけれど最終的には全部つながっていくんやと思う
posted by seijun at 23:31| for dreamer , 男の夢とロマン