2011年06月29日

最近ふと目に留まったもの

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咲いた、日本で初めての花


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咲いた、20年に一度の花
 

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届いた、 とんでもない多肉植物




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芽吹いた、世界的に貴重な黄金の個体


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作ってもらった、 先日の講演内容のパネル



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飛んだ、 数万人の阪神ファンによって


posted by seijun at 21:37| diary

2011年06月26日

先週、台湾の経済雑誌Business weekly

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なんて書いてあるか、さっぱりわかりまへん。。。
posted by seijun at 23:35| diary

2011年06月25日

花のチカラ


http://www.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110619t65004.htm

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20110618-OYT8T00823.htm



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震災からちょうど百日後の六月十八日、 福島県南相馬市の農家二十人と、二百数十人のボランティアの方が結集し、復興のシンボルとしてひまわりの種を7ヘクタールの畑に撒いた。

”復興ひまわり大作戦”と名付けられたこのプロジェクトは、発起人である八津尾初夫さんを中心に津波で深刻な被害を受けた方々みずから立ち上がり元気をなくしたお互いをはげまそうと始まったものだ。



おれは個人的に100万個のひまわりの種を寄付した。 以前から花と緑を用いた支援活動の情報交換をしているオープンガーデンみやぎの鎌田さんがおれの名前で寄付した40万個の種など、結局このイベントには最終的に200万個くらい全国から種が集まった。なかには10粒からメッセージを添えて送ってきてくれたひともいる。 本当に心温まる話やった。 同じ国民がたちがろうと思っているときに、これだけの種が全国から寄せられて、この国の花心も捨てたもんじゃないなぁと思った。




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このイベントの発起人、八津尾初夫さんという農家さん。


彼は津波ですべてを失ったひとだ。 

これ以上は書けないくらいつらい話だけど、彼は ”おれはもう吹っ切れた。 なんとか元気のでるようなことをせんと。。。” と言っていた。

ひまわりが放射能を吸収する植物だとか、塩害を受けた土壌によいとか、 いろいろな情報が飛び交っていて、おれもずいぶんいろんな方に相談したり自分なりに調べていたが、そうじゃなくて、傷ついたひとが自ら、”元気がでるような花を”と言って団結してひまわりを植える、これ以上のことはないと思った。 

 いままではそれが本当に効くのかどうかとか、もしかしたら菜の花のほうがよいのでは、とか産業用ヘンプがよいだとか、実はスイレンがベストとか。   例えばそれらを植えたら、その後どう処理するのかとか。 またはそれらを植えるために畑をトラクターで鋤きこむ と土壌の表面にある放射能がより地中に拡散するのではないかとか。 チェルノブイリでひまわりが植えられているのは放射能汚染された土壌にいいからではなくもともとひまわりの産地だったからだとか。 

いままでたくさん考えたけれど、最終的には被災者地震が、

”なんとか元気のでるようなことを”
と植えたひまわりほど価値のあるものはないなぁと思った。




実はあれ以来、おれにも被災者の方や、東北の方、このブログを見てくれている方々、いくつかの企業から”花や緑を使った支援活動ができないのか””植物の力で被災地を勇気付けてほしい””花や苗を届けであげたい” ”こんなことをすれば被災者が喜ぶのでは?” というメールや相談や依頼が寄せられている

先日の大阪でのトークショーでも、一昨日の沖縄での農業組合での講演でもつい、自分の思いのあまり震災の話が長くなってしまったが本当によく耳を傾けてくれたと思う。仲良くしている園芸の先生が言ってたけど、”そうやってひとの痛みがわかっているうちは人間としてOKな証拠だから!” という言葉を思い出す。  本当にそうですよね。




震災直後の段階では 花や植物でできることを思い描くところからはじまって、
いままで、ほぼ毎日と言っていいくらいだれかと何度となくいろいろ話し合い、ひとりひとりの思いやアイデアや要望をすこしづつ知ってきた。

 実際被災地から訪ねてこられた人たちの話や 石巻、気仙沼の避難所や仮設住宅のリーダーさんたちの話、地元の自治体の方の話、東北でいち早く花と緑を用いた支援活動をしている人の話。   また、おれが慕っている学者さんの話、花や緑を使って支援活動をしたいと考える企業の方の話、いち国民としての友達の話、いろいろな話をこの耳で聞いた。





 日を追うごとにわかってきたこともある。  








毎週被災地へ赴いている写真家から聞いた話。 

”とある避難所にいくと、ひとりの国会議員から花苗が入った大量のダンボール箱が送られていた。でもそのとき避難所の人たちはそれを目の前にして呆然として、世話をしてあげたいけど、自分の飲む水を確保しなければならない状況ではとても花苗を世話する状況ではなかった” 

 重要なポイントは、花や木というのは本当に必要なひとに必要なタイミングで持っていってあげるのが一番重要なんだということ。被災しなかった側が受け入れ相手の情報を把握しないで、よかれと思ってする行動に迷惑をかけたりすることもある。



植物も物事もすごく似ていて、
 たとえばここに、根っこが傷ついて弱っている植物があったとして、

 元気にしてあげようと傷ついた根っこに急に肥料をやるとかえって余計に痛むように、 だれかが本当に傷ついているときに急に慰めの花を持ってっても逆効果になりうる場合がある。 

でも、傷ついた根っこはやがて自分で自然に再生し始める。このタイミングを見計らって肥料をやるとその植木はグンと元気になるように、物事もきちんとタイミングを見計らってやるべきことをやるべきタイミングですれば効果は絶大になる。


つまり震災復興も無理せずひとが自然に上を向いて歩み始めたときに、ちゃんとタイミングを見計らってすべきことをすればグンと元気を取り戻すと思う。





 このタイミングでいち早く ”なにかやりましょう”的な発想で支援活動したくないと自分は思うし、

 行われている活動のなかには偽善的なものやチャラいなぁと思うものある気がするのもあるのは否めない。

たとえばアーティストが ただ短絡的に”震災に影響を受けてこんなん作ってみました” みたいに作品を作ったりしたところで芸術的価値があがるわけでもないし、本当に意味で人気を集めれるわけでもないと思う。 そういう連中に限って物事がホットなうちになにかやって、時間がたてばすぐに引いていくだろうと思う。   

震災後、たくさんのひとがボランティアで被災地に向かい、手に余る状況だったという。 震災から3ヶ月、いまはそのなかの大方のひとがざーっと引いてしまって、足りなくっていると聞いた。


 
本当に長い目で支援活動をみていかねばならないってことがわかっている。 
焦って今年来年なにかしよう、いまなにかしなければ、っていう発想よりも10年20年、もっと長いスパンで見なければならない発想も重要やと思う。 


 おれがそう気づけたたのもきっかけがあって、とある企業から、 ”@千万円分の義捐金を用意しているが、単純にお金を送るのではなく、その代わりにその資金で木の苗を集めて、来春に被災地の公共の場などに寄付したい”、という内容のプロジェクトの依頼を受けたときだった。

 この企業からの相談がきっかけで、自分自身、被災地に木を植えるってことを真剣に考えた。
そしたら本当に被災した地域に木が植えれるのは、街づくりの計画がちゃんとできあがり、道ができ、本当に意味で復興したときに初めて植えれるもんだと気づいた。だって木は一度植えたら何十年も何百年もそこにいなくてはならないやん。  ということは何十年も先のビジョンがないと木は植えられない、ということに気がつくことができた。 だから一過性の支援活動もいいけど、本当に支援活動します!と声をあげるなら何十年先のことも考えないと、という発想が出来た。



ちいさな植物の卸屋を田舎で営んでいる人間に、なかなかできることも少ない。けど、あれ以来、自分自身の心のあり方など本当にいろんなことを考えるようになった。 震災後3ヶ月たち、ようやくあのときの重松さんの言葉の意味がわかるようになった気がする 
http://www.mbs.jp/jounetsu/column/

  
 初めて被災地を訪れたとき、石巻の町をみて愕然とした。

あまりにもすごすぎて正直”自分じゃなくてよかった”と思ってしまったほどだ。

あのときの自分の気持ちを恥ずかしいと思えるようになったからこれからは できるかぎりのことをやっていこうと思います。





先日の南相馬市のひまわりプロジェクトは、 大々的な開会式のもとに始まった。
プログラムの中に ご挨拶させていただく予定が組み込まれていたが、ついに開会式には間に合わなず(予定を変更して海外から直接駆けつけたんやけど)

開会式と種まきの様子を集まった報道陣は撮るだけ撮って一斉に帰った後に、

このイベントに参加した農家さんとボランティアさんたちと閉会式を行った。このときに話させていただいた内容を 声を大にして言いたいのでここにも少し書いときます。


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 ”みなさん、今日はおつかれさまでした。 僕自身、みなさんと一緒に種まきをできてすごく光栄に思っています。 やがて花が咲くのを見にくるのがたのしみです。
 今日こうやって、ひまわりを植えたのは、本当に大正解だったと思っています。 
  僕自身も阪神大震災のとき被災しました。古かったおばあちゃんの家は全壊し、温室のガラスも全部割れました。 当時僕が通っていた中学校のまえには仮設住宅が卒業するまで建っていたのを覚えていますが、今回の東日本大震災のあと、花や緑を用いた支援活動をするための調査を進めているうえで、とある学者さんに、阪神淡路大震災のときの仮設住宅の花壇に植えられた花はみな黄色い花だったという情報を聞きました。 黄色い花というのはきっと心理的にひとを元気にさせるチカラがあるのだと思います。 本当につらい思いをしたと思いますが、こうやって立ち上がったみなさんを本当に誇りに思うし、勇気を出して立ち上がった八津尾さんを誇りに思うし、ここにこれだけの種が全国から集まったことにも同じ日本人として誇りに思います。

いま、 花や植物の力を用いてなにかできないか、という声が、僕の元にも企業や個人からたくさん寄せられています。    花にしかできないなにか不思議なチカラを信じているひとがおおいのだなぁと日々感じています。  そういった声や思いを、すこしでもみなさんに届けれるよう 心ある仲間と花や緑を用いた支援活動を専門にサポートするNPOを立ち上げることを決心しました。  微力ですが、自分たちにできることをしぶとくやっていきたいと思いますのでこれからもよろしくおねがいします  また、花が咲いたころに会えるのをたのしみにしています ”

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もっといろいろ話したかったんやったんやけど、 話しているうちに涙する被災者の方をみておれももらい泣きしそうになったので、長々話をするのをやめて、壇上をおり、 さっさと空港へむかいました。






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posted by seijun at 00:38| unforgettable flower,  いつまでも

2011年06月17日

おもろいで

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実は 非常に稀なことやけど、今週は、オヤジと海外出張に一緒にでかけていた。

またまたみんなをびっくりたのしませるようなものをやるからね 
posted by seijun at 02:05| excursive plants やんちゃな木

2011年06月13日

帰りの飛行機のなか

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もし、オレがすべてを失ってしまったとして、それから生きていくうえでひとつづつ欲しい物を手に入れれることができるとして、最初は食べ物からはじまって、家とか、車とか、トイレットペーパーとか,
考えていって。。。

一体、花や植物って、何番目にほしくなるんやろう?と、帰りの飛行機のなかで、考えた。







そしたら、 ”ああそれはべつものかな”って。



 植物を見つけたり育てたりしてだれかに買ってもらって。。。複雑になったこの時代にこんな原始的な仕事で今日もメシが食えていることが不思議に思えた
posted by seijun at 00:32| diary

2011年06月10日

植物のある暮らし4

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6月19日は 4年目を迎えたgrafでの ”植物のある暮らし”の関連イベントで 、今回は植物の大競り市と、講演会をやります。 掘り出しものの植物や、自分が実際海外で出会い、持ち帰った植物などを競りにかけます。”遊び”なのでたのしくやりましょう。 
講演会では、ちょっとまじめに、普段から自分なりに思っている植物と人のこれからの関係について話したいと思っています。 また植物から学べることもいろいろあるし。
 植物が好きすぎて365日いつもそのことを考えて過ごしていると、それなりにいろいろ気づくことがあります。そんなことを話たいと思う。



いまちょっとだけ、自分の出版した本をすこし読んでいた。

 あのとき本のオファーを受けてから、 編集してくれた編集の二人とお互い時間をやりくりし、何度かインタビューを受けて、思うこといろいろしゃべって、それがテープに録音され台本みたいになって、あっという間に本になって。。。 

 あの時は死ぬほど仕事も忙しくてなにもかも夢中やったから もう自分が話したことのどの部分が本になって、本になってないか覚えてないんやけど、 


少なくともそういえば 伝えたいこと、まだまだ伝えきれてなかったこともあとあとで思いだすね。
でもそんなもんなんやろな。


 そのうちのひとつが、 エコ と 植物について。 環境と 植物について。

この部分、自分ではいろいろ思うところがあります。 そういうことを細々と伝えていこうと思います。






posted by seijun at 23:48| diary

2011年06月08日

インターンシップと雇用について。

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インターンシップを終えた大学生の西村君。


最近はうちで働きたい、と思ってくれるひとが増えてうれしいの一言なんやけど、  そんなに一気にひとを増やせるわけでもないのでゆっくり雇用を進めている。


 それに、夢やロマンが果てしないこの仕事を裏側には、どれだけ地味で、毎日の努力があってこそのことということを知ってもらうために 就職を希望してくれる人には、いまのところインターンシップ制度をやっていただいていこうと思っている。



もともとこの仕事は、職人道みたいなものなので 昨日明日 働きたい、と思ってくれてもなかなか役に立てれるものではない。 どんなにカンがよくても何年もかけてその季節のものを触り体と頭で覚えて身に叩き込んでいくだけに時間もそれなりに必要だ。 



ということで、花宇で就職したいと思うひとも、インターンシップを言う名のまずはお試し期間をしてもらい、(給料ナシね) 自分が仕事に本当にあっているかよく確かめてみてから、それでもやりたいと思えば今度は1年間のアルバイト期間、そしてその後さらに変わらずやっていきたいと思えば就職、というカタチにした。



1年間のアルバイト期間というのは、本当にやる気のあるひとには気の毒やけど やはりそう簡単に社員として雇うつもりもないし、お互いにとって大切な人生の時間やから、そう思うとそれくらいの期間しっかり考える時間があるほうが最終的にお互いのためと思っている。  また、本当にやる気があればおれもなんでも知ってることは教えたい、と思うけど、 入って1年2年のひとになんでも簡単に教える気もないという気持ちもある。 
 これは長くいてくれる社員を大事にしたい気持ちと、新しく入ってくれるスタッフを明確に線引きしたいというのもある。




あと、プラントハンターになりたい、と相談を受けることが増えた。

 おれにもどう応えていいかわからないけど、 直感で言うと、おれでもこういう環境で死ぬ気で働いて10年かかってようやくスタートラインに立てたくらいやと思っているから、 普通のひとは人間を捨てるくらいの覚悟で植物だけに打ち込む期間が少なくとも20〜30年間は必要だと思う。   なんというか、狂おしいくらいマニアックにストイックにならないといけないと思う。

 

ところで1週間のインターンシップを終えた西村君。 


彼は植物が大好きで、就職どうのこうのというまえに、一度この仕事を体験してみたいとインターンシップを希望してくれた。 

 いままでは勉強や修行目的で誰かを受け入れるつもりはなかったんやけど、植物が好きで、なにか思うところがあったり、勉強したいと申し込んでくれる若い人がいるのなら、 うちで役に立てることがあればせっかくなので、と思って受け入れることにした。


だからインターンシップは 勉強目的や一度体験してみたい、と思うひとも受け入れていくことにしてる。

期間は一週間から、あとは相談しだい。もちろんおれはインターンを受けてくれるひとのなかからいい人がいれば引き抜こう、とたくらんでいるけどね。






おれも出張が多くて、西村君と一緒に仕事する時間はすくなかったけど、  それでも花宇ですごしてくれた1週間が彼にとってなにかのプラスになってくれればと思う。


一週間の期間を終えた最後に 西村君が何か言いたそうにしてたので、

”なんや?” と聞くと。


”僕は別れが弱いので。。。” 

と泣き始めたので、


”なに言うてるねん、これは別れじゃなくて始まりやで。 これがオマエと花宇の縁の始まりやねんから、せっかく一週間一緒にいたんやし、これからも来たくなったらいつでも勉強したくなったりしたら遊びにきたらええんやで”  ” 

と言った。





なんだか ウルルン滞在記みたいでした。



少なくとも、現在のうちの社員は全員 花宇歴10年以上のベテラン揃い。

たくさんのひとに”花宇さんのスタッフはすごくいいね!”と言われるのがおれの一番の自慢で、本当にいい人間がそろっていると思う。 特におれと同じ年の女部長の藤原は、本当に頼りなるやつで、”こいつがいないとおれは生きていけない” と何度も人前でおれに言わしめるやつだ。





 植物に携わる仕事のなかで、おれが一番たいせつやと思っているのは人間性やということ。





この仕事は資格もなにも要らない。 学歴は、いいほうがよい。けど、よくなくてもよい。


植物にもくわしくなくていいし、体力も自信がなくてもいいし、 植物が好きでなくてもいいと思っているくらい。

 だってちゃんと精進していれば 必ず植物にくわしくなるし、体力もつくし、なにより植物なんて、絶対好きになるからね。



ちゃんと人間らしい挨拶ができて、血が通っている動きができて、責任感があればそれで十分やと思う。 


まあ欲を言えば、 ちょっと短気であることと、とんちがきくこと、好奇心があること。。。がそろっていればベストかな。笑


おれは常にそういうひと探しています。
posted by seijun at 01:01| diary

2011年06月04日

ミゾそーじ2011

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今日は 朝から地元の生産組合が集まり、恒例の町内のミゾ掃除。



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20人ほどの出在家町の生産組合は、平均年齢60歳くらい。


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それにしても町のなかのミゾは、人間の生活の汚点がよく見える。



いまの若者ならそろそろゴミをポイ捨てしたら恥ずかしいと気づく時代なんやと思うけどなぁ






農家のおっちゃんも、目の前で自分の田んぼにゴミが投げ捨てられるのを何度も目撃したと言う話。
聞いてたらハラたつで。 




”コラーって大声で怒ったら、すいません!言うて、捨てたゴミを田んぼのなかから拾ったのはいままで2人だけ、それ以外は逃げたり、にらみ返されたこともあったで。いまどきの若いやつは怖い” 

”ありえへんですね。 次そんなんあったらおれに言うてください。即効軽トラで追いかけて、そんなやつシバき回しますわ”




空き缶、空き瓶、ビニール袋、タイヤ、電化製品などなど、一番タチが悪いのが乾電池とかね。新しいのをコンビニで買って、古い電池をミゾに捨ててさらにビニール袋とパッケージを捨てるらしい。 最悪やね。エロ本もよく捨ててある。ホンマにイライラするで。 せめてもっとセンスのいいエロ本選べよ!って




みなで腰が痛くなるまでミゾに溜まったゴミやヘドロ、藻を取り除く。 いつも小学校まで来るとそこで一服する。北小のちかくにもでかいドブがあって、おれらはよくそこでタニシやザリガニやドジョウを捕まえて遊んだ。

 今日は北小で一服してるとたまたま目の前で少年野球の練習をしていて、それがめちゃめちゃかわいくって、大の野球好きとしては休憩しながら”これはミゾ掃除がんばったご褒美やな”と思った。





ところで明日は夜9時、東京FMで松任谷正隆さんの番組に主演します。松任谷さんがすごく植物好きで、1時間まるまる植物にまつわる話で盛り上がりました。いままでのラジオ収録の中で、いちばん盛り上がったかも!?   なのでぜひ聞いてみてください。

http://www.tfm.co.jp/partner/

 









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posted by seijun at 22:19| diary

2011年06月02日

種まき


これはアメリカとメキシコの国境で採集した、砂漠に生える、黄色い花が咲く常緑の樹木の種。
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これはとっておきの貴重な種。ソフォラの一種。つまりエンジュとかの仲間で観葉植物のような葉っぱで、常緑で、おまけに葉っぱの色は水色。乾燥地に生えているからきっと水やりしなくでも育つかわいくて理想的な庭木になる予感がする。
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これはプラントハンターからゲットした、新種のフィロデンドロンの種。
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これは先日とどいた、 アメリカンナチュラルスピリットという100%天然のタバコを作ってるかっこいい会社から送られてきた冊子。横にあるのは”砂漠のバラ”の種。

  インクプレスさんからのご依頼で、この会社の発行している冊子にインタビューと写真が載ってます。 出来あがったのを見てみて、実はコレ、ちょっとおれのお気に入り。 特にはさみケースの写真がすごく気に入っていて。 でもあのときの自分の顔を見ると、仕事で激しく疲れている顔をしていて、しかも目にイボができていて、半分目が開いていない。笑


ちなみにアメスピの本が全国の会員さんに配るられる際に、一緒に”砂漠のバラ”の種も一粒づつ同封されています。

数ヶ月前、このために1万粒の”砂漠のバラ”の種を輸入してん。 
(https://amespi.jp/users/login →会員登録すると見れる。ちなみにおれは生まれていままで一回もタバコ吸ったことないけど)



最近 毎朝起きると目がまわってる。前にも経験したことあるけど、なんでやろな。 
この2週間で4回くらい東京へ行ったり、地方に行ったり、とにかくいまは、毎日入ってくるいろんな依頼に応えるためと、将来のための種を植えまくるのにあっちこっちへ走り回っている。

posted by seijun at 23:30| rare plants 希少植物