2009年08月31日

歴史的選挙のつぎの日

http://www.youtube.com/watch?v=OFGgbT_VasI

→社会のことについて考えなぁって思うときに聞きたい史上最強の一曲。そして永遠の映像。


昨日大峯山ですっきりしたあと帰ってきて早速選挙に行ってきました。おれは自民党へ一票をいれました。別に深い意味はありません。連日テレビでずっといろんな人にチクチクいじめられている麻生さんを見ているとあんなにいろんな多角方面から言いたい放題質問などされているのにちゃんと受け答えを一人でやってきてなかなかハードな仕事人やなぁと思ってました。たまには”そらそうやなぁ”と麻生さんにうなづけることも結構あったよ。別にそこまで麻生さん一人を悪者にしなくてもええのになぁと思ったけど?

そして民主党歴史的大勝。

ええと思うで。でも高速道路無料化なんて言ってるけどおれみたいな自営業で生活に密着して車を使っている人間には死活問題よな。だって運転下手なひとがわんさか高速や車に乗り始めてこれ以上渋滞ができたらかなん。事故も増えるし二酸化炭素も増えるしさ。



そういえば話変わるけどみんなそれぞれ不満をもちながら生活してるんだろうけど

たまに自分の好きなミュージシャンが思い出したように社会に対しての不満をぶつけるような曲なんかを歌ったりし始めたると、”あれアンタそんなんだったっけ?”と思ってりして急にがっかりするときがあります。
そういう曲はそういうことに真剣に対峙して勇気をだして歌っているひとが歌ってくれているだけでいい。

コアなミュージシャンが歌うとあんなにもすごいバイブを感じるのに、”時代に合わせてなんとなく”的なノリで歌っているミュージシャンを見てるとちょっと引いてしまうよな。最近海外ではそういうミュージシャンが多い気がするよ 
 


高校生のころから尾崎豊が好きやってん。これだけ愛や夢、金、欲望、そして社会のことに対してなんのためらいもなく一生懸命に歌ったアーティストはあの時代日本には尾崎しかいなかったように思うなぁ。


おれには尾崎豊もボブマーリーも同じ、です

18歳からボブマーリーのno woman no cry と尾崎のcookie を聞いているけどこの2曲はいつでも同じにおいがします。(そしてアルアンダーソンのギターソロもすごいけどcookieのソロもすごくいい)

選挙になるとこういう音楽が聞きたくなってしまった。

http://www.youtube.com/watch?v=_sU-M7WHABk

http://www.youtube.com/watch?v=7OQ4dA4CsC4
posted by seijun at 22:57| diary

2009年08月30日

日常非日常

今朝6:30am ,目覚めは行者さんの吹くホラ貝の音と、丹村さんの一喝。そしてまだ体も目も覚めないまますぐに旅館から連れ出され、お寺へ連れていかれた。

大峯山のふもとはたしか標高1000mくらいやから肌さむいねん。  
 そして気がつくと滝の前に案内され、”おまえ、この滝へ飛び込んであたれ!” と一言。

えぇ〜!

寒すぎますやん! 

”なに言うてんねん、修行やろが!”

丹村さんは完全に目が据わっていた 

そして気がつくとおれは5人の植木屋が大爆笑で見守るなか凍るような滝にフルチンで打たれていた。

 滝に入ると最初は全身がひっくひっくして息ができないくらい寒いわけ。でも、おもくそ我慢して耐えてたら1分くらいしたら急に体のなかから血がめぐるような感じになって寒くなくなってん。不思議なもんやな。


そのあとは、力自慢の男たちが挑戦する鉄棒上げへ。

地面に垂直に立っている100kgの鉄の棒を真上に上げるという単純な力試しにおれはもち興奮。

昔丹村さんが池田の植木職人で10cm以上その棒をあげた人を見たことがあると聞いておれさらに燃える。


滝で冷え切った体に気合で血をめぐらせていざ勝負!



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結果はMAXまで上げれました。楽勝だった。

みんな驚いてよろこんでくれた。


そのあとは待ちに待った朝メシ。だが朝メシの飲みものがビールだったのが一番辛かった。笑



最近は エジプト旅行、この大峯山の山のぼりなど、自分にとって非日常なことができているのでウレシイ。と言うのは、単純にたのしむために旅行するのが初めてだから。いままで数え切れないくらい山にも海外にも行ったけど、植物以外の目的で行ったのは、エジプト旅行と今回が大人になって初めての経験だったから。(新婚旅行でも仕入れのルートを回ったくらい)

 海外や山に行くことはおれにとってはあたりまえの日常であって、今までそれ以外の目的で海外や山に行こう、という情熱がいままではこれっぽっちも湧かなかった。だからどんなおもしろそうな秘境でも植物がないなら行く気になれなかった。 
 
 たぶんそれは基本的には変わらないやろうけど、たまにはこういうふうに純粋に山に登ることとか、海外に旅行に行くということもたのしめたほうが人生得やなぁと最近おもう。

今回誘ってくれた丹村さんに感謝やな


posted by seijun at 21:12| diary

2009年08月29日

のぞきっくす

 ”おまえナァ、山登り言うても遊びちゃうぞー 修行しに行くねんぞ!
大峯山言うたら、昔は行って帰ってくるだけで村中にうさわになるくらい有名な女禁制の修行の厳しい山やってんぞ ”



って、おれの敬愛する植木職人の丹村さんが山のぼりに誘ってくれた。丹村さんはもう20年くらい大峯山寺に通っているらしい。
そして今回おれも休日を利用して5人の植木職人たちと大峯山へ。



朝早くでて、奈良県へ。大峯山ふもとに着くと早速登山道には女性禁止の結界が。
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1200年も続く男の修行の場とあって登山は結構道が険しかった
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若い男の人でも本気でへばるひとやびびってる人もいた。高低差の激しい往復10kmの道のり

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道中にある休憩所。行者さんたちも修行にきている。この山では出会うひとに”こんにちは”の代わりに”ようお参り”と挨拶をする。
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頂上へは裏ルートがお勧め。この道を行くひとはいないので道しるべもなく遭難しやすいし途中落ちたら死ぬうふつーに死ねるところがあっておもしろい
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途中いろんな高山植物やすばらしい枝ぶりの木々たちがたのしませてくれる。おれはこの登山は余裕だったのでたのしめた
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ミズヒキといえば赤花をだれもが思い浮かべるだろう。だが大峯山には白花!があった。だから水引と呼ばれているのか。たくさんのひとに聞かれた美しい野草。”これはトリカブトですよ”と教えてあげたらみんな驚いた。また、自生する横向き大山蓮華をみてうれしかった。あまり知られていないが横向き大山蓮華の実は見事。この山にはありえないくらいかっこいい山板宿もみじも、七竃も、苔がついて震えるような枝ぶりの木がごろごろした。これは必見。アララギ(コメツガ)も空気の薄くて厳しい自然環境のなかでなかなかの姿をしている。よだれがでそうだった。採取できないとはいえこんなにいけばな花材の多い山も珍しい。
何度も感嘆の声がでてしまった
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でもやっぱりこの山で一番強烈やったのはやはり、有名な”のぞき”やった。 これはまじすごい。頭が真っ白になった。本当に人生で初めての感覚を覚えたわ。
 

これがその女性禁制の荒行”のぞき”の様子です。 


はっきり行ってカメラを回すのも怖いぜ。
足とロープを持っている3人が手を離せば落ちるってやつ。人を信用せなでけへん



花宇の男の子孫は全員ここへきてこの修行を受けるべきだ



なかなかの休日でしたよ
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旅館はみんなでなかよく相部屋です。


いまから寝ます。大峯山最高。おやすみ〜

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posted by seijun at 22:56| for ikebana , いけばな花材

2009年08月28日

今週なんとかかんとか乗り切った!

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写真上から順に、


 大きな黄金枝垂れもみじを掘り起こす様子

 オヤジの長年のコレクション、テーブル珊瑚を取り出す様子

 温室で咲いていた人の顔ほどのでかさのホウライショウの花(モンステラ デリシオサ)
 
 遠い昔土に埋まっていた木の化石を倉庫から取り出し久しぶりに洗って乾かしている様子

 荷造りされた稽古用 ノイバラ

 週に一回の強力な助っ人”ゆうゆう”のみんな。 癒し系。
 
 うっとりしてしまったサボテンの花

 大好きな枝ぶりのいい木瓜

 恐竜のたまご?

 黒松です

 黒松パレットに荷造り

 黒松パレットとともに東京へひとっとび

 そういえばオリーブ植えたらもう芽がでてきた

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 



posted by seijun at 23:55| unusual plants , キワモノ 

2009年08月25日

cockscomb for ikebana

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そろそろ鶏頭が本領を発揮してくる時期やなぁ

posted by seijun at 23:07| for ikebana , いけばな花材

アフリカのお茶

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おれは麦茶をあんまり飲まない。

というのは高校野球児のころに夏に麦茶を飲みすぎて嫌になったことがあるから。あのころはファンタ以上にうまい飲み物はないと思ってたなぁ

今日は夕暮れにオンハゼを切りに山へ。山の仕事の途中で飲むルイボスティーは最高。いまはビスマルキアとルイボスティーがおれの中で熱い存在だ。ルイボスティーはアフリカのお茶らしいんやけど、麦茶の代わりにルイボスティーを飲むようになってもう1年。ほんとに麦茶が飲めなくなるくらいハマっています。のどが渇いたときにもうまいし、メシにもよくあう。

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ちなみにこういう背丈ほどもある山シダが茂った斜面でオンハゼを何時間も探すときはうまく獣道を利用して動きます。獣道は山の畝に沿っても、斜面であっても、一番合理的なルートについているからうまく利用すると足の疲れがぜんぜん違うねん。また、切った枝は獣道沿いに集めて見失わないようにし、50本束づつ荷造りし肩に背負って山を降りる。

 
posted by seijun at 23:02| for ikebana , いけばな花材

2009年08月24日

Bismarckia nobilis はカリスマ性があります。

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いままでたくさんの植物と知り合ってきたけど、ビスマルキアは、なにかがちがう

このマダガスカルで発見された銀色に輝くヤシは世界中のヤシファンからずっと憧れられていたものだ。

日本ではいままで1.3mサイズが最大だった。(それもおれが3,4年前に輸入に成功したときのもの) 実はそれでもかなりの反響をいただいた。

けど今回ヨーロッパから輸入に成功したのはそれをゆうに超えてます。ちなみにビスマルキアの耐寒性については議論の的ではあるが、東京 大阪 福岡ではすでに実証済み。余裕だ。
冬に−6℃にもなる川西市では越冬はむずかしいと思うけど、都市部、温暖な場所では問題ない

ちなみになぜ日本に大きなヤシを海外から導入できないかと言うと、まず海外の土が一粒でもついている植物は日本に輸入されないから鉢植えされているヤシが導入できないから。あとは、サボテンのような植物なら土を全部落として輸入できるけど大きなヤシは非常に移植に弱く土を落とすと死んでしまうから。だからそれをクリアにできるノウハウがないと大きなヤシの輸入はできない。だから長い間植物学者や植物園、そして業者間のなかでは不可能だとされてきた。

花宇という会社はそういうノウハウを開拓した日本で唯一の会社なのでこんなおもしろいもんを触っていられます。
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プラントハンティングというのはただ発見し採ってくるだけじゃなくてその植物を生かしてナンボです。新種を発見するという仕事は学者の仕事であり、おれはそれよりも手に入れて活かすことに甲斐を感じます。
 それは自分がその仕事で稼いでいるプロだからという自覚からです。 幻の植物を見つけた!だけではおれはイクことができません。それを商品にしてお客さんがそれを仕入れていい仕事ができた!と言ってもらってナンボなんです。最終的にはプロとしていかによい素材を適正価格で卸せるか、ということが重要です。
(ちなみに前回メキシコから輸入した巨大植物たちはおれたちの完璧なオペのもと一本も枯れることなく100%根付いてhttp://blog.hanau.jp/article/27686972.htmlいまではもう鉢の底穴から元気な根がとびだしてる。納品した全国のユーザーからも喜びの声をいただいています)

いけばなの仕事にしてもいかにいい素材を見つけるかということと同じくらいに、その素材の水を下げないように先生の下へ持っていくか、というのがプラントハンターの腕の見せ所になると思う。

本場マダガスカルへ行ったときに、このビスマルキアの美しさを日本人に見せたい!と思ったエネルギーは巨大だった。
世界中のヤシの産地を回り、何年もかけてようやく日本へのビスマルキアを導入するというおれの夢に強力してくれる人に出会えた。運命の業者はおれがハビエルと乗り込んだスペインのガーデンショーでふと出会った。打ち合わせに打ち合わせを重ね、ようやく手に入れた。飛行機を乗り継いで何度もスペインに通ったのもむくわれた気がするよ。 


そういえばこういう仕事をやっている関係上、アラブ首長国連邦のアブダビにできるルーブル美術館第2弾のイメージパースをずいぶん前に見る機会に恵まれたことがある。海の上のたくさんの人工島を覆うように展開する巨大なシェルター。その周りの一部で植栽がなされる予定。おれは日本人なので日本の木(ソテツの老木)を植栽にノミネートするようにわりと努力しているがまぁ雲をつかむような仕事の話なので奇跡でも起きないかぎりおれの木は使ってもらえないだろうけど、どっかで”ほんまはあそこはソテツよりビスマルキアでエエんちゃうの?”と思っている それくらいビスマルキアは美しいねん
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これは7,8年前にオーストラリアで撮った写真やけど本気のビスマルキアのこの美しい姿をよく見てほしい



ちなみにおれがやっているこの見たこともない植物の輸入の際に通関を依頼する通関業者さんがいてる。いままで海外の会社との仕事は一貫してある通関業者に頼んでいたがおれがどうもその担当のオッサンとウマが合わなくて今回の巨大な荷物も頼むのも気分が重かったんやけど、そしたらちょうど偶然二名さんのワークショップで同世代の通関業務をやっているひとと知り合えた。普段は服や果物や電気製品などを通関してる業者さん。でもその人にそっこー電話番号を聞いてこの話しを夢中で依頼した。そしていまでは複雑な仕事を快くこなしてくれている。”なんて神様はいつもすばらしい出会いを与えてくれるのだろう!”って思います、そういうときに。

 おれは気のあうひととはトコトン合うけど気の合わない人はトコトン合わないねん。嫌いなひととはメシを食わないし仕事もしたくない。嫌いな客にはいつも”文句があるなら買うな!”思っています。笑 (ちなみにそれが態度にでるタイプです 笑)でも応援したい人や好きな人や打ち解けた仲間にはどこまでも協力できる自信があります。どんな無理でも聞いてあげたいと思います。
 好きは好きA嫌いは嫌い。おれは好きな植物も嫌いな植物もあるよ。もちろん好きな人も嫌いな人もたくさんいるよ ガハハ! 
 

そしておれはビスマルキアが好きだ。

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これはあるアーティストのために葉っぱだけをハンティングしに海外へ行ったときに得たもの。 (この葉はなぜかおれに月、特に満月を連想される こないだの皆既日食のときも ”あぁいよいよもう少しでビスマルキアが日本にくるのだなぁ”と思っていた)

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これは今回輸入した手ごろなサイズ。 もっとちっちゃいやつもあるで


それにしてもどんな姿もかっこええわ。
 あ、いろいろ長くなったけれども、

とはいえいまは有用植物の時代です



食べれる植物、薬効がある植物、環境に役立つ植物 エコ(だと思っている)な植物。大注目されてるよな。

これからの時代最大のキーワードになってくるこれらのカテゴリの植物の重要性を知ったうえであえておれはこれからも見た目にかっこええのをこれからもやっていきたいな。

  だって好きなもん見て”気持ちいい!”と思えることは重要だと思うからです 

例えば一輪の茶花。ささやかなハーブ。野に咲く素朴な花。それら対して抱く愛情の本質をわかっているひとほど逆にこういう植物もいいとわかってくれます。”


わかっているひとほどわかってもらえます。




 
とにかくビスマルキア、愛してるぜ








 
posted by seijun at 00:00| excursive plants やんちゃな木

2009年08月20日

おまたせや

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最近はちょっと忙しくて大変だ。大きなレッカー車やトラックをたくさん使って神戸港に届いた植木や植物をうちの会社や畑に運んで植え込んでいる。 書類の不備から通関をきるのにちょっと時間かかっちゃいました。待たせたね

また追ってどんな植物が入ってきたかアップしていくつもりやけど、まず日本であらためてオリーブの巨木を見て惚れ直したぜ。
最高だ

いままでいろんな木をみてきたけど、とりあえず日本最強のプラントハンターを目指していたらひとまず樹齢700年の植木をこの手で扱ってみたくなった 

なんてえらそーなことを言うてるよりも、いち卸屋として野に咲く一輪の花から、樹齢700年の植木まで扱う幅をもっていたい・

 おれが苦労して手に入れたいい素材は 、必ず一流の使い手が一流に場所で使ってくれる。つまりゆくゆくはたくさんの人の目に触れられること。これ結構いいモチベーションになっているよ。不景気だ不景気だというが、この国のどこかでは常に一流の素材を必要としているひとがいる 

手に入れたかったものを入れてドンドコたくさんの男手で仕事しているのは痛快でたのしいが遊びじゃぁないよ  真剣やで  仕上げに抜かりはないように

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posted by seijun at 23:10| for dreamer , 男の夢とロマン

2009年08月17日

イチョウの調子

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イチョウの枝の葉むしりをしています

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むしるとこんな感じ

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人々が想像している以上に、葉をむしるとおもしろい姿をしている和木はたくさんあります。 こういうの注文してくると、”このお客さん、やるな”と密かに思います


ところでイチョウ(銀杏)には関係ないんやけどおれの胃腸の話をします。

 エジプトで強烈にもらった食あたりは一週間をすぎてもぜんぜん治らんかった。正露丸は合計24個飲んだし、

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日本に帰ってからも治らないので”熊の胃”と呼ばれる強力な漢方も2002年に消費期限をすぎたやつやけど飲んだし、

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1999年に消費期限がきれた”だらすけ”とおばあちゃんが言うてる漢方も飲んだけど それでも下痢が止まらんかった。





そしたら2日まえ昼寝をしていると両足の足の裏からうんこが漏れる夢を見た。 








posted by seijun at 22:30| for display , 装飾用

夏の思い出

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夕方、銀閣寺に向かう途中のタクシーで運転手さんとの会話。

”今日はよう混んでますね〜”

”今日は大文字焼きやからね、おにいちゃんはどっかで見るの?”

”おっちゃん、おれ大文字焼き山に登って火の横で見んねんで”

”へぇ〜 すごいねぇ 、京都のひと?”

”兵庫県ですよ”


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 生まれて初めて見た京都の大文字焼きは銀閣寺の裏山の右大文字のすぐ横から、のこりの文字も向こうの山にきれいに見えた。
 先週みたピラミッドにひき続き、夏の夜の最高の景色だった


いい夏やなぁ



おれんちも昨日墓参りも行ったし、和室で詠歌を唱えるお盆の行事も終わり、うちの先祖も天に帰ったと思います。 

年に一回、自分の先祖を意識するこの時期は自分にとって、とてもよい時間です。 死んだじいちゃんたちはすげえ花の職人たちだった。尊敬してるからこそおれは絶対まけへんぞ と今日改めて思いました




posted by seijun at 00:10| diary

2009年08月15日

さすがにびびった

昨日の夕暮れ、2.5mほどの長さの紅葉のもみじを10本切りにいつもの山へでかけた。

この時期から紅葉を頼まれることはたまにある。
いつも顧客から依頼を受けてそれを探し納品するのがおれの仕事なわけだけれどももちろん注文にぴったり合うような枝や花がいつも簡単に手にはいるとは限らない。

だから
いつどこにいけばどんな枝や花が手に入るか、っていうような情報が何千何万とおれの頭に記憶されています。


もちろん早い時期の紅葉のもみじも、この山のこの木のこの部分が紅葉するのが早いっていうのを熟知していて、昨日もいつものようにその山へむかった。
現場に着くとやはりきれいに紅葉していた。早速地主のおっちゃんに電話。

”まいど〜花宇ですけど、またモミジの枝切らせてもらいます〜 ”

そしたら、おっちゃんの反応がおかしいねん

”あ、花宇さんかぁ、あんた知らんかった?こないだあのもみじの木でだれかだ首吊り自殺したんよ。もう警察着て大変やったんやから。あんたが気にならんかった別に切ってもええけどなぁ”

やって。

この仕事は自然を相手にやっている仕事なので予想外のこともよく起きる。けどこんなケースは初めてやった

 
大阪市内の一流ホテルのブライダルフェアに使うもみじだったので、さすがのおれも”それはあかんやろ”と思って遠慮させてもらって次のもち山へ走った


posted by seijun at 23:10| for display , 装飾用

2009年08月13日

来日

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昨夜帰国してそのまま眠れないまま朝6時半になったのでリゲインとともに活を入れて、朝から枝を切ったりしながらバタバタ仕事をこなし、九時には神戸の港へ。 

 スペインからの大量の植物が届いた。

20人以上の気のよい作業員さんたちとリフトを使ってコンテナーから引きづり出した。

みたところは正直非常にいい状態で輸送されている感じ。他多少の輸送ダメージはもともと覚悟していたので十分だ

 けど、じつは今回は書類などにもミスがあり、連絡ミスなどもありまだ受け取れる状態までいってない。
 今日は領事館や大使館に電話したりもう大変だった。荷物は受け取るまで安心できません。
  あぁはやく手に入らないかなぁ
 そしてこの下痢早く治らないかなぁ
posted by seijun at 21:12| diary

2009年08月12日

ざっとアラブのこと

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アブダビの空港

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ドバイにある世界一客室数の多い(6000室)ホテルの玄関とうしろに見えるのは世界一高い建築物,バージュ ドバイで高さ810m(ちなみにすでにこれをはるかに超える建築物が予定されている)

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国中に植えられてあるナツメヤシ。phenix dacterifera この実はデーツと言ってアラブ諸国の伝統的は食べ物です。おれ大好物です

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ドバイモール(世界一でかいショッピングセンター)のなかにある巨大水槽とアイススケート場
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ドバイにオープンしたばかりのエルメスのインテリアショップ。

このショップのディレクターでもあるフランス人のエミールさんはオープンを二日前に控えていそがしそうやった  さすがにいい店やったわ。うーんたしかにドバイのエルメスと花宇のコラボの仕事もおもしろそうだ。彼とはまた9月にパリで会う
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これはドバイの平均的な地元の漁師の家。 

70年代に石油が発見されるまではUAEは産業のほとんどが漁業だったが石油が発見されたあとは知ってのとおりほんの20,30年の間に劇的な変化を遂げた。
いまでは世界の建築重機の45%がこの国で使われている。あの広大な中国でも30%、のこりの世界中の国が25%やで。それでもどれだけこの小さい国にプロジェクトがあるか想像できるね

  信じられない話だけれど、石油が見つかってから1995年までUAEの王(つまりキングオブエミレーツ)が国民全員に毎月5000ドル(50万円)を配当しつづけたらしいよ。定額給付金の麻生さんもびっくりやね!  だからこの国には一人もホームレスはいないし金に困っている人はいない。写真の立派な家以外にランドクルーザーなんかも配られたり、路上のバス停はすべてエアコン付きなど。 なんてまったく金にモノを言わしている国だろう!笑 
ちなみにその代わりアラブは非常に罪を犯した人間には厳しく、ごみを道端に捨てたら刑務所に入れられるし、万引きした人間は公衆の前で手首を切られる。この辺は日本も見習ってもいいかもね

UAE(United Arab of Emilates)にはアブダビ、ドバイ以外にもいつくかの州があってそれぞれの王がいてその上にキングオブエミレーツと呼ばれる王がいる。世界で一番金持ちらしいよ。ちなみに世界一の資産家と言われるビルゲイツの資産は580億ドルだけれど、4年前にキングオブエミレーツが死んだときに自分の資産を29人の子孫にそれぞれ640億ドルづつ配したらしい。(地元タクシーのオッサン調べ)


やはり石油は世界を裏で支えているのだなぁ

でも去年まではホテルを取ることすらむずかしかったドバイが、いまは高級ホテルをはじめ空室が多かった。burj al arabでもお客さんが少なかった。去年からの世界的大不景気はやはり深刻みたい


日本に帰ってきてとりあえずドバイでの休日に知ったことを羅列しておきました 
 さぁ今日はゆっくり眠ろう

posted by seijun at 22:22| for landscape , 庭木

2009年08月11日

burj al arab

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いちおう勘違いされないために書いておくと、おれがこのホテルに泊まろうと2日前に決めたのは別に贅沢したかったワケでもなく背伸びしたかったわけでもなく調子こいたわけでもなく、金を持っているからでもないんやけど、 ただ純粋に世界一のホテルを見てみたかったから。
  おれには高嶺の花やと思っていたホテルやけど、ドバイで”なんかおもろいことないかな”と考えてたら、おれが慕っている美容師吉岡さんならこんなときどうするかなと考えたら決まった。
”とにかく一流を見ておくことが大切” 

 ということでアブダビに着いた夜、嫁ちゃんが寝静まったあとにこっそりパソコンを開いて勝手に予約してみた 笑  しかもデラックススイート。

財布に3000円しかなくても3000円の買い物をしないとね!


 バージ アル アラブはさすがに世界でひとつの7つ星ホテルというだけあってなにもかもぶっとんでいたよ。
 最初の写真の吹き抜けはホテル建築で世界最高の高さを誇るこのホテルの吹き抜け。これはさすがに期待以上でした。

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これ上から。


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これ下から。

エジプトからそのまんまのノリで来たバックパッカー風の若い日本人は、ホテルにいると”お泊りですか?”何回も聞かれた。(たぶん観光客が勝手に写真でも撮りにきたのだと間違われてた。)
周りには豪華なセレブしかいない...


それでもめげずに
ボロは着てても心は錦!




 チェックインカウンターはなくて部屋に行ってからお手伝いさんが4,5人もきてソファーに座りながらチェックインすると部屋のすごさにびっくり、嫁ちゃんが”すごすぎて怖い!”と爆笑する。

部屋は二階建てになっていて二階ともでっかい窓があってアラブの海が一望できた。部屋は無駄に広いので洗濯モノを散らかし甲斐があったわ。 電話はビジネスデスク、バーカウンター、リビング、寝室、2箇所の風呂便所のなかにも便器の横と風呂のよこにいちいち着いていて全部で10個あった。


部屋の前の廊下から
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リビング
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二階へあがる階段
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テレビでは世界中の番組(NHKも)みれて映画もたくさん見れる。
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こだわりの家具
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これは2階の風呂
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これは2階の寝室
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 ホテル自慢のレストランもいろいろあったけど、エジプト旅行のつもりで来たおれたちはドレスコード的に行けるレストランが一つしかなかったわ。

 このホテルでは水が一杯1200円、夜食のパスタが一皿6000円やったので、おいしそうなお菓子やデザートが部屋にいろいろ置いてあるんやけど慎重に有料かタダか調べてから食った。 帰るときにはエルメスで統一された部屋中のシャンプーや化粧品を嫁ちゃんが20個くらいカバンに詰めているのを見かけた。


チェックアウト後のホテルから空港へのタクシーを頼むと”ロールスロイスをご利用されますか?”と普通に聞かれたけれど、そのときにおれたちは改めて”場違いだった”と確信した


とはいえ、超いい経験でした。
おれがオッサンになってから泊まってもしかたがない。若くて金がないときに無理をして泊まったからこそいい経験になったと思います。 


次は誰かのオゴリでこのホテルに泊まるのが目標です。

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posted by seijun at 20:46| diary

2009年08月10日

エジプトからドバイへ


MIHO MUSIUMで受けた感動のその足で来たピラミッド。
やっぱ、一生に一回は見ておくべきものだったと確信しました。

夜にsound and light showというピラミッドとスフィンクスの前で行われるショーがあるんやけどこれはエエで。 気持ちいい夜風でピラミッドを見ながら音楽を聴いていると、ふと夜の飛行機がピラミッドを上を飛んで行くんやけど本当に不思議な気分になれるよ



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カイロ周辺には使っていない廃墟になった街がごろごろしている。モスクにしろ、露見せにしろ、廃墟にしろ”なんじゃこりゃ”というようなすげえもんが普通にあるからタクシー乗っても飽きない。

ここでタクシーの話をすると、うさんくさいエジプト人と10円単位で値段交渉しながら利用するわけやけど 中には乗ってからエアコンを使うと値段が上がるとか言うタクシーもいて、これには腹がたって意地えで汗だくになりながらエアコンなしで目的地まで行ったり。笑 


エジプトに来るならカイロに泊まってもあまりうれしいことはなく、おれたちはMeridien hotel pyramidという部屋からピラミッドが見えるホテルに泊まったんやけど、そんなに高いわけでもなく5つ星なので清潔でお勧めです 。ただし立派な制服を着ているポーターでもいろんなサービスを無茶な値段で平気でふっかけてくるので注意が必要。
このホテルのルームサービスの夜食でペペロンチーノがあるんやけどこれは世界一まずいのでぜひエジプトにきたら食べてほしい。おれはあまり食べ物の悪口は言いたくないんやけど、味的にも衛生的にも”これはないやろう”という食べ物がおおいよ。

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エジプトには植物がほとんどない。というか飛行機でこの地におりたつ前にこんなに緑がない土地は初めてや!と思った
いちおう街かどにはどんくさい植栽がしてあり、ざっとみかけた植物をあげると、ナツメ椰子、ワシントニア、ブーゲンビレア、アガベ、モクマオウ、キバナキョウチクトウ、プルメリア、ガジュマルなど。
 上の写真はキバナキョウチクトウのオレンジの花。見たことがなかったので種を採取しました。ちなみにややこしいけどキバナキョウチクトウは日本で見かけるキョウチクトウの黄色い花のことではなく、もっとうすくて細葉のキョウチクトウ科の植物を差します。だからこれはキバナキョウチクトウと呼ばれる植物の花の色がオレンジのやつです。ちなみにキバナキョウチクトウは日本でよく見かけるキョウチクトウに比べて熱帯性なので耐寒性も弱い。



とりあえず
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いまだに根強くのこる食あたりをこらえながらアブダビへ。


昨日の朝はスーツケースの行方を追ってガルフエアーに10回以上をクレームの電話をかけるとこから始まった。おれはアラブ人は本当に好きな人種なんだけれどもたまにどうしようもないやつもいる。この航空会社はマジ対応が悪くて何回電話しても”カバンが見つかったので30分以内にホテルへ持ってゆきます”とテキトーなウソをいいながら5時間も待たされた。

 しかも食中毒やったのに頼みの綱の正露丸もスーツケースの中。体中が痛くてだるいのに着替えることもできなかった。
 
しかも部屋のインターネットがつながらずドバイで泊まるホテルを探すにもいちいちロビーに下りるやけどそのたびに体調が悪くなって。しまいには、たまたまエレベータで一緒になったアラブ人の赤ちゃんがおれを見た瞬間に大泣きする始末。これはとどめとばかりに凹んでしまったよ。
着替えることもできる腹痛を耐えながら貴重な時間を5時間を待たされて本当に踏んだり蹴ったりでした。笑


 まぁ昔のおれなら航空会社のやつらに”おまえら3回くらい死ね!”と言っていただろう。(笑)でも、 すくなくとも”突き指”くらいしてほしいものだ




 そういえば日本には”地球の歩き方”という便利な本がある。おれも何十カ国をいままで行ったけどあの本ほど旅を変えてしまうものはない。個人旅行者には完璧すぎるのでおれは19歳のときに”こんな本みてたらレールに乗っかってしまう”と気づき、いきなり旅先でゴミ箱に捨ててからはどの国にいくのも手ぶらに言って現地で旅をアレンジします。


昨日からドバイへきて今は世界一のホテルの窓から海をみながらゆっくりしています。おなかはまだピーピー言うてます。
 今年の春はめちゃめちゃ仕事したので絶対夏は遊ぶ!と決めていた。さぁこれからは自分へのご褒美の時間です 





posted by seijun at 21:53| for landscape , 庭木

2009年08月09日

エジプト出発

短い期間だったけどエジプトのおいしいトコロを満喫して気分も最高、今日はアラブ首長国連邦へ。

現地で急ぎで取ったチケットはドバイ行きが取れず今日はとりあえずアブダビまで。バーレーンで飛行機を乗り換えてアブダビにきたんやけどスーツケースが出てこず、いまアブダビのホテルで困っています 笑 
ついでにエジプト土産の食あたりでちょっと寒気がするのに頼みのつなの正露丸もスーツケースの中...

ちょっと腹たっています

posted by seijun at 07:59| diary

2009年08月07日

エジプトの風

初めておとずれたエジプトの首都カイロは日本人のおれはイメージしていたそれとはぜんぜん違っていて、ただのスラム街が並ぶ中近東の国という感じだった。そこには歴史を感じさせるものや五感を刺激するような気配がなく道を歩いているといろんなやつが声かけてくるし街は汚れていて車が多くうるさい。

おれが受けたカイロの印象をまとめてみると


1 気温は40度近いがそれほど暑くない
2 メシがクソまずい(さすがのおれも)
3 モノを買うときは半額に値切れる
4 たぶん治安はよい
5 ナイル川はステキ
6 ピラミッドがこんなとこにあるのか
7 男が長髪にしてるとみんなジロジロみてくる
8 割りと英語は通じる
9 エジプト人はうさんくさい
10シシカバブ


とまぁ、特にいい印象を受けてたわけではない。ピラミッドを見るまではね。







今日は夜にギザにあるピラミッドの前で行われたsound and light showを見に行った。
ショーが始まる前に陽が落ちかけたピラミッドを見ていると今回の旅は”最高だった”に早変わりした。
 

そういえばEgyptian museumにも行ったんやけどすげえよかったよ。 数千年前の美術品がようさんならんでいるんやけどスケールにも驚いたしやっぱツタンカーメンのお面は存在感がちがう。
入場料は60エジプシャンポンド、つまりだいたい1200円くらいでちょっと高いなぁと思ったんやけど、美術館の2階の奥に本物のミイラが見れる部屋があってそこを見るのに別途100エジプシャンポンド要る。これにも高いと一瞬思ったけど、よう考えたら逆に1万円取ってもいいくらいの値打ちはあるなぁと見てみて思った。ミイラはなかりヤバいよ 

 
ピラミッドにしてもミイラにしてもいろんなものをここで見ておれが感じたのは人間は五千年も前から変わらずにあるテーマは同じなんやなぁ ということ。

 そう 死というテーマ。


ピラミッドの存在は死を超越するための建築物だとか、死んでも永遠に生きられるように、とか言われているけれど、 結局それは死へ対しての恐怖感とそのあとの孤独感から来ているんだと思う。



エジプトの考古学系の美術品などはほとんどと言っていいくらい死の概念を連想させるものが多い。美術館では死んだ王に捧げた数千年前のミイラみたいになったブーケですら保存されていた。

 死っていうのはクフ王やらクレオパトラやらツタンカーメンさんやら、日本人がまだ存在していない何千年も前から栄えたひとたちの時代からかわらず恐れていた概念なのだね。

ピラミッドに費やした労力とか時間とが知的労働量はぶっとんでいて安易に創造しがたいが、気の遠くなるようなそのスケールの仕事に何千年も前に生きていた人々を駆り立てたのはいかに王が偉大だったかということと、死へ対する恐怖感だったからに違いない。

エジプトの歴史的建築物や美術品は美しかった。 こんなにもすばらしい文明を持っているエジプトなのになんで現代の路上にいるエジプト人はみんなあんなにうさんくさいんやろう。 まぁ石油がでてたらこの国もそんなんではなかっただろうけど








posted by seijun at 06:57| diary

2009年08月04日

ちょっくら

旅行に行くと決めた日からがんがん仕事が入ったり問い合わせが増えてバタバタしていた。

今日も持ち山を駆けづり回って植木や枝を探した


今日回った植木畑ではいつもにも増してたくさんのうんこが落ちていた

ところで植木畑で遭遇する鹿、猪、犬のうんこと人間のうんこの見分け方を知っていますか?


    *       *         *

ちかくにティッシュが落ちていたらそれは人間のうんこです。
今日みたのは、まわりに2枚しかティッシュが落ちてなかった。
ということはかなりの技術を持った人間が野グソしたと推測する


と、しょうむない話をしてるヒマもないです。

いまからちょっくらピラミッドに行ってきます。



携帯もメールもできると思います。引き続きよろしくお願いします

posted by seijun at 20:07| for ikebana , いけばな花材

初めて行った相国寺にて

今日は相国寺で行われる座禅会に行ってきた
朝5時半から。

 そのあと出勤したのでいまはちょっと眠い 

初めて行った相国寺はさすがに金閣寺、銀閣寺を束ねる総本山とだけあって、”おおぉ”という感じだった



 座禅(といってもかるいやつ)は少林寺拳法の道場に熱心に通っていたころは13年間ずっと毎週2回やっていたので子供のころから親しんできたけど、大人になってからの座禅会では”こんなにいろんなことを考えてしまうもんなんやなぁ”と思った 

 有馬頼底館長の法話と座禅のあとみんなでいただいたお粥もよかった

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お粥を食べるまえにみんなで読み上げたこの誓いがよかったのでおすそわけです

来年も絶対こよう
posted by seijun at 01:04| diary

2009年08月02日

キンキきっず

昨日奈良から帰ったのは深夜、一息つくまえに三重県へむかった。
 亀山のホテルにつくと午前2時半、朝いちの打ち合わせまで寝た

これは東京にいる仲のよいフローリストが紹介してくれた仕事で、ある大手ホテルチェーン店の正面玄関の植栽をやることになったので下見にいった。


そのあとダッシュで大阪の市場へ。 そのあとダッシュで会社に帰ってたまっている仕事を終えたあと、いまは京都に来てて銀閣寺の職員さんの家にいてます。今日泊めてもらって明日は朝いちから相国寺で座禅をくみます。

うちの会社がある兵庫県川西市は奈良、三重、京都、もち大阪、その他キンキ地方のどこに行くのにちょうど便利です。

posted by seijun at 23:55| for landscape , 庭木