2009年07月30日

花ってさ

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アルカンタレア オドラタ ”シルバー”が開花。 

 日本では初めてやろうか。

この花は死の花です。

長い一生を終えるとき、自分の全エネルギーを集中してでっかい花を咲かすねん。そして死んでいく。そうこれは自分の死と引き換えに子孫をたくさん産むための花。

死の花や。けど生の花や。

主にパイナップル科、リュウゼツラン科の植物などに代表される、一生の最後にでっかい花を咲かせて死ぬ系の植物は花はやはり魅力がある。だって花のエネルギーがちがう。 


花が咲くというのはそもそも実をならすまえの現象であることから、何かが起きる前兆とされていた。

 花は本来、性器そのものであり、子孫を残すための生理現象であり死の手前の現象でもあるやん。そこんとこもいっかい確認しとこうか

 
posted by seijun at 22:40| rare plants 希少植物

2009年07月28日

帰り荷

乗り心地のまあまあよくないレッカー車で東京をうろうろしています。昨日荷台が空になったので東京近郊でめずらしい熱帯果樹やなどを集めた
 かっこいいジャカランダも手に入れた。

 納品であろうがなんであろうがトラックで遠くを周るときは帰りに荷台を空で帰るのが一番かっこわるいと思うねん
posted by seijun at 19:38| diary

2009年07月26日

ポイントは長くのびたパナマ草

今日は友達の結婚式にて、ハッピーな時間をすごすことができたよ。 
 
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丈夫なチランドシア ウスネオイデスやスモークツリー、みどりのすずなどの使い方はもちろん、このブーケのポイントはうちの温室で摘んだばかりの下に長くのびたパナマ草→http://blog.hanau.jp/article/8736179.htmlという植物かな。葉っぱの部分が丸められて花を巻いている感じに見えます。グッとオリジナル感がでるね。
 
パナマ草のステッキの部分がステキですね 
 

2009年07月24日

waki aiai

いま友達がうちの地下冷蔵室で明日結婚する友達のためにブーケを製作中です。
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おれが梅田駅にあるフェニックス3番街という花屋に観葉を納品していたころに知り合った気のあう友達はこの2,3年の間に順々に結婚していきました。みんなはすでに花屋からは離れて生活しているんやけど、そのうちのだれかが結婚する度に、花嫁以外のメンバーがその前夜にうちに集合し、そして市場で仕入れた花とうちの温室から切りたてグリーンを集めて地下の冷蔵室でブーケ作りをします。結構恒例行事になってきたなぁ。 地下室は7度に設定されているのでブーケの花がよく持ちます。

途中で一服もします。SN202904.JPG
うまいもん食ったりデザートを食べながらしゃべりまくります。 おれがヘタにブーケについて語るとぎゃーぎゃー言われるのですみっこのほうでおとなしく応援しています 

今夜は黒ビールがうまい


今日はmeets畑 土づくりの日、みんなでワイワイ土作りやりました。男子はみんな耕運機を経験。 これ重要ですよね!
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おれね、京阪神エルマガジン社ってほんといい会社やとおもうわ
メンバーがいきいきしてるもん。

今日はwaki aiai ですわ

2009年07月23日

20代のハイライト

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”もこさん、アンタは気楽でええなぁ”と思うことがあります 
散歩して寝て食って、また寝て...。 

まぁーでも、もこに負けないくらい人生謳歌しないと、と思います
 

 今週末出発にて、大事な仕事のために東京へゆきます。いまその準備を進めています。

今回はいくつか寄るところがあるけれど、来週月曜日に予定している仕事はおれの人生のなかでも一つのハイライトになるような日になると思います。

 いち民間人として本当に光栄であり、また、いちプラントハンターとしても本当に光栄なことです。

こういう機会に恵まれるのも、普通は会わせてもらうことのできない人に会えるのもまた 植物がおれに与えてくれた縁。いまは自分にこんな日がくるなんて!という感じです。



信じて追いかけて手に入れたもの。

勇気で以って手に入れたもの。

は、いつでもおれを裏切らないでおれにチャンスを与えてくれるねんな。そしてやっぱおれの人生はこれが天職だ!今回はほんまにそう思えたよ。


海外での冒険とトラブルの連続で幕を開けたおれの20代は、振り返ってみてきっとおれが想像以上にエキサイトなものだったと最近ふと思います。まだ28やけど。


とにかく迷わずこのまま思い切り20代を突っ走っていきたいと思ってます。

 (って、そんなかっこつけたこと言うてるくらいなら、さぁいまから敬語の勉強でもしよう。おれ実は緊張しいやねん... >_<  )
posted by seijun at 22:44| for dreamer , 男の夢とロマン

2009年07月22日

カッコイイ、米と野菜

”この時代にカッコイイやん、と思える野菜と米があるとはなんとすばらしいことか。農業に注目が集まり、有機やら無農薬・減農薬、ブランドが一通り浸透し、一方で食の安全や輸入食材に関連する問題も頻発する昨今、毎日フツーに食べる米と野菜のことをちょっとだけまじめに見つめてみたいみせ。店のひとも早いところは野菜にぞっこんだ。日本の、関西の旨くて嬉しい米と野菜をがっつり特集する”

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関西のおれたちの年代ならだれもが読んでいるMeets 。 


関西電力のeeieの企画http://www.eeie.me/voice/graf/vol004/
で知り合ったMeetsの編集部の方々とあのあとすぐに意気投合し、Meetsのみんなと、うちの花材畑の使ってない部分で野菜作りを始めることになりました。最初の一文はこの企画書の最初に書かれていた文章。



 こないだmeetsの人と一緒に飲んだときにそんな話がでて、部長の島田さんの掛け声で早速やることになりました。  行動はえ〜 おれ行動早い人好きです

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やるぞ〜の写真。 meets編集部のみんな。

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今日は畑の下見をしたのだけれど、さっそく一年も使っていない畑の草を抜き、草刈もし、地主さんにもごあいさつ。 今週金曜日から本格的に土作りを始めます。

この畑の近況はぶろぐでも随時アップしていきます。また、meetsでも連載予定?らしいですよ
posted by seijun at 21:42| diary

2009年07月21日

急な出血にはガムテープ

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鎌でクズの蔓なんかを切るときなどは、勢いあまってヒザの筋肉まで切ってしまわないように気をつけよう。 筋肉まで切ると出血がとまらんよ。 傷口にガムテープももうやめましょう。 病院でびっくりされます。無敵に正二さんだからこれだけで済んでいる
posted by seijun at 22:48| diary

2009年07月20日

おれのマシン

おれが暴走族に入ったのは、日本に帰国してからまもなく。
だから21歳だったと思う。きっかけはエンジン音だった



とにかくアクセル全開気合十分がモットー。


まぁ暴走族と言ってもおれのマシンは耕運機と草刈機、そしてチェンソーやけど。 


今日は朝からチェンソーで段竹の新芽を飛ばす仕事で暴走しまくった。
 

 段竹は普通に育てていると新芽が太くてまっすぐ育つのでいけばなに使えない。つまり元気が良すぎてしまう。すると瓶花や景色活けなどで映えるような風情のある枝はあんまり収穫できない。
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 そこで考えたあげく、毎年段竹の根元を重い鋤(すき)で突いて根を傷つけることで風情のある枝を作ろうと思いついた(正二さんが)

 毎年この時期になると鋤をもって段竹の畑を延々と腕が上がらなくなるまで突いていたけどそのうちもっといい方法がないかなぁと考えた。そこで、段竹の新芽を腰くらいの位置で切ったとき、そうすることでその切り口から細くて風情のなる枝が夏の間に芽吹いてくることに気づいた(正二さんが) 

こんな単純な植物の生理的現象を利用するようになって(正二さんのおかげで)夏から秋にかけて安定して段竹の風情のあるやつが安定して出せるようになった。

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段竹の畑のちかくにある老人ホームのおばあちゃんがやってきて段竹について質問攻めにあい、これまた段竹についてついつい語ってしまった。 
   こんなボロボロのどろどろになってびしょ濡れでTシャツから乳首が透けているおれに対してなにも気にすることなくうれしそうに話しかけてくれた。 

畑の暴走族はたまにモテる。

近所の老人ホームのおばあちゃんとヤブ蚊あたりにモテるのです。




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おれのマシンはたまにおれの気合についていけない。今日もブイブイいわしたったで〜
posted by seijun at 21:44| for ikebana , いけばな花材

2009年07月16日

屋上のはたけがにぎやかです。

未生流総家家元の和田高甫さんです。

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大阪のど真ん中にある未生流会館のビルの7階屋上に去年作った畑が順調だ 
http://blog.hanau.jp/article/17256426.html
http://blog.hanau.jp/article/17286629.html

この畑は山野草が好きな家元が好きなときに花を摘んで活けれるように、とつくったもの。 今日久しぶりに訪れてみていまではこの畑に好きな山野草を植えたり手入れをしたりしてること自体が家元の癒しになっているような気もした。
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花がぐんぐん成長してもう畑はにぎやか状態。家元はもう手狭に感じているらしく次は8階にも畑をつくりたいとのこと。

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今日持っていったのは柳の古びた古木のでっかいのみっつ。伝統花の大作に使われるものです。 年配の先生方が枝を見ながらこの枝はあーだこーだと言っているのを聞くのが好きだ 

posted by seijun at 21:52| for ikebana , いけばな花材

植物マニア

海外のプラントハンターとか、業者、生産者、植物園とのネットークを大事にしています。 広いこの世界で依頼された植物をピンポイントでさがしだすには人人人のネットワークがあってこそ。
 最近では、貴重な植物が発見されると自動的にメールで送られてきたりもするねん。
 
 世界中にはどの国にも植物の愛好家(コレクター)がいて、ハンパじゃない植物をコレクションしているのは大概大金持ちやったりする。 

 フィリピンで出会ったミスターコウワンコウというおっさんはかつて大統領になりかけてなり損ねたひとだったが、その部下のひとの農場には目を向くような世界的に貴重な植物がコレクションされており、びっくりしたのを覚えてる。 ちなみにその人の車庫にはフェラーリ、ポルシェ、ベンツ、思いつくだけのスーパーカーが22台あった。 バイクもバイクで専用に車庫に同じくらいのコレクションがあった。

 この人もそうやったけど、おれが知っている海外の超大金持ちの植物好きというのはみんな同じことを言う。

 金持ちになると最初は家、車、バイク、飛行機など...いろんなものがほしくなる。けどそれらを手に入れてしまうと最終的にほしくなったのは世界で誰も持ってない植物と、それを眺めてたのしめる庭らしい。  

→言うてみたいですね そんな言葉 笑
 


まーたしかに毎日目にする自分の庭に植える木や植物は重きを置いて当然ですね  なかには自分で専属のプラントハンターを抱えているひともいる。

だからプラントハンターという職業があるわけなんやけど、

おれはいけばなをメインに庭師とか日本の業者のために植物を日夜探している毎日で十分幸せやけど、たしかに特定のだれかのために植物を集めるという仕事は、どちらかというとMのおれとしてはそれはそれでおもろいなぁと思ってしまいます。笑

もともとプラントハンターっちゅう仕事のルーツはヨーロッパの王様のために冒険して植物を探すというひとたちがはじまりやったんちゃうかな。

最近、おれから探索要求を出していた貴重植物のいくつかが見つかったということで東南アジアを渡り歩くプラントハンターから写真が届いたからいくつか載せておきます。
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ザミア フィッシェリーの斑入り
 
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ディオーン エデューレの斑入り


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これはおそらくサイカス シアメンシスの山取り株の斑入りだろう。 非常にコレクター心をくすぐられるがこれは栽培されたものではないのでワシントン条約上CITESがおりないだろうから手にはいらんなぁ。 

 言葉ではなかなか説明できないけど、貴重というカテゴリではこの子たちはすごいよ

 
 

 
posted by seijun at 00:39| rare plants 希少植物

2009年07月14日

おれたちも挑戦者!

昨日はK1で魔裟斗選手が、今日はボクシングで長谷川穂積選手がすっげえかっこよかった。 

 うーん 男レベルmaxです。

やっぱ戦い続ける男って魅力的、頂点を極めてもチャンピオンになっても挑戦し続ける姿勢がかっこいい。

ああいうスポーツ選手のような戦い続ける姿勢や気持ちをおれも花の仕事にも持ってきたいと大真面目に思ってて、(実はおれも格闘技歴14年)


だけど花業界では愚痴やもっともらしいことをたくさん言うやつはいくらでもいるが、絶対的に足りないのは挑戦者の気持ちと汗の量だ。

とくにバブルを経験した人間は、すべて時代が悪いという言い訳にすがり、努力をせず、商売がうまくいかないと挙句には己の客が元気がないから、と言い訳を言う。おれに言わせるとこれは冒涜以外なにものでもないとおもうけどね!

 この業界には戦う姿勢や挑戦する姿勢を持ったひとが極端にすくないかもしれない。 

おれは陰口を言わない分すべて思ったことはオープンに言っちゃうし、おれの存在がこの業界でも浮いているからナマイキだと思われるかもしれない。 (しかも花業界では顔のしわの数が信用になることが少なくなくない。) 
 でもおれの芯がぶれずにやっていけばいつかわかり会えて協力してやっていこうと思ってくれる業者が増えると思ってる。また事実最近は非常におれのやっていることを応援や共感してくれるひとも増えた。 

これからは、正しいことを真っ当にやっている人間が勝つ時代やんね。挑戦し続けるひとが評価される時代やと思う。それはおれたち田舎の中小企業も同じ。正しくないひとにはたとえ客であってもファックしなあかんし、正しいことをやっているひとには年下でもみとめならなければならない。 



 少なく見積もってもおれがこの人たちがいけばなの未来を支えていくだろうって信じている人は10人以上も日本にいる。これからおれにもっと出会いが増えればそう思えるひとがもっと増えるだろう。とにかく一億二千万分の10人もいれば十分だ。いけばなはこれからも未来は明るい 


あとはいけばなをバックアップする仕事をしているおれたち仕事人がどれだけ努力するかです 身を挺しても戦わなければあかん時代や。


 オマエラ、イケバナノワルグチヲイウマエニテメエガドリョクシロ
 
posted by seijun at 22:51| diary

2009年07月13日

えあーぷらんつ1

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チランドシア ハリシー Tillandsia harrisii

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チランドシア エーレルシアーナ T.ehlersiana

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チランドシア フックシー T.fuchsii

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チランドシア コットンキャンディー T.-cotton candy

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チランドシア ディスチカ T.disticha

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チランドシア セレリアーナ T.seleriana

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チランドシア ベルゲリー T.bergeri

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チランドシア テクトラム T.tectorum

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チランドシア フロリバンダ 


うちの温室には世界中からのエアープランツがあります。おれはいまのところあんまり詳しくないんやけど、なかなかいろんな種類があっておもしろいよ。
 出荷するまえにタイミングよく見かけたらまたちょくちょく紹介してゆきます

エアープランツはいろんな用途に使える。いけばなやフラワーデザインの素材としては水が下がる心配がなく使い勝手がいい。あとは花束や、ウェディングブーケ、壁面緑化、ペット、 いろんな付き合いかたがあります。 

ちなみに世間では”エアープランツは水が要らない”というデマがまだ根強いらしいが、それはまちがい。彼らは水が要ります。

 伊豆にある、熱川バナナワニ園には世界レベルのエアープランツのコレクションがあります。 (とくに栽培温室のほう)
たまには植物園もいいものです。
家族連れやアベックなどで、デートがてらに見に行ってみてください。

posted by seijun at 23:08| ornamental plants , 観葉

2009年07月12日

コンセプトを持って

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これは珠寶さんが今日、稽古にきた奥様の前で花を軽く手直ししたもの。興味深いと思い、書院の白壁の前に持っていって活けた花を表と裏、どちらからもカメラに収めてみた。
 ちなみに最初の写真のほうが裏。(活け手が見えない側)

 花のデザインそのものの美しさももちろん重要だけれども、コンセプトを持って花を活けることが必要とされていくこれからの時代に、仏様にも花を手向けるこのスタイルはいつの時代になっても不変の強さを感じる。


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 おれが22歳のとき、ある名手が蓮の写景を活ける撮影現場にご一緒したことがあった。1mを超える大水盤に活けられていく蓮の花と葉。真っ白なスタジオでの撮影だったがその活けられた蓮があまりにもきれいでまるで天国にでもいるような気分になって感動したのを覚えている。その名手は惜しまれながら今年亡くなられたが、そのときから蓮はおれのなかで特別な花材としていまでも意識している。 



DSC_0164.jpgこれは珠寶さんがとらえた視点のひとつ

蓮は数ある花のなかでも素材そのものが神がかり的に美しい。
 この季節、よく蓮畑でたくさんの蓮を見ると感動するもんだけれども、実はうまく活けられた蓮を身近に部屋のなかで見るときに気づく美しさは、これまた格別やと思ってる。


 こんなにきれいな花材はブサイクに活けるとほんまに申し訳ない。だからおれの手で立てることでお花自体にがっかりさせないように努力する、というのが今日のおれのコンセプト。(笑)

あとは、タイミングさえあえばうちの会社は1万本の蓮の花を用意できるということもここでアピールしておきたい。



posted by seijun at 23:02| for ikebana , いけばな花材

2009年07月11日

日本へむけて

ここ2,3日はちょっと疲れと頭痛がじわじわきた。ちなみに偏頭痛持ちのおれは雨の日に頭が痛くなることがおおい。考えなくちゃならないことが多くてまいってたかな? ダサいなぁ。 

そんなときは、サーフィン。

今日も1時半に起きて朝4時半から波乗りしてきてマジすっきりした。頭もハートも。 うーん。サーフィンってすげえなぁ


そういえば今帰ってきたらスペインからおれがヨーロッパで見つけた植物たちが集荷と検査を終えて日本へ旅立ったとの報告がありました。今度の船はシンガポール経由らしく、日本へ着くのは8月10日の予定です。

これらは送られてきた積み込み時の写真です。


オリーブの原木。とてもきれいだ。
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posted by seijun at 11:29| excursive plants やんちゃな木

2009年07月08日

めっ目が...

うちの植物を扱ってくれている業者さんに依頼されてうちの素材の写真を電子メールで送ることがよくあります。

サイズを的確に伝えるために、もちろんその素材の高さや幅を測って伝えますが、スケール感をよりわかりやすくするために人に横に立ってもらったりして写真を撮ることも結構あります。



これは今日たまたま東京のお客さんのために撮ったプレゼンテーション用のユッカ ロストラータの写真。横にフジワラに立ってもらって撮った。

そしたらその写真がちょーおもしろくて大爆笑したのでここにも載せておきます。



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 目はもちろんやけど
 ”おまえなんでちょっと微笑んでんねん!”
と突っ込みたくなるような口もとにも注目。

フジワラ〜 今年いちばんの笑いをありがとうよ。

posted by seijun at 23:46| for landscape , 庭木

2009年07月06日

青春

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植木置き場のむこうでトケイソウが蔓延っている。
そこでせみが脱皮してるのを見かけた。



(5分もたつと、だいぶ羽も生えてきたよ。 )
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7年もの歳月を土のなかですごして、ようやく明日、青春ですね。
夢みたいな日をすごして一日で死ぬ。
よく考えてみるとせみの人生ってドラマチックやなぁ

おれも毎日毎日 今日という日に満足できたか、ブログを書きながら想います。
今年に入ってから、”今日はまぁまぁの日やったなぁ”的な日が少なくとも、3,4日はあった。これはあかん。


人もまた、かならず死ぬからね。人生はたのしんだもん勝ちと思って仕事でも遊びでも一生懸命じゃないとね
posted by seijun at 22:19| for landscape , 庭木

2009年07月05日

この季節の花材は短命

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半化粧300本

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紅李720本

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小葉のいいアセビ100本

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雪柳は1000本


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ヤハズ300本


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これはオマケに撮った蓮の葉。


この季節の花材は短命。
だから早めに注文をもらっても注文で納める期日ぎりぎりまで待って直前で切りまくって集めます。この季節の花切りは瞬発力が必要です
posted by seijun at 18:59| for ikebana , いけばな花材

2009年07月03日

対応力いのち

一日中草刈機を回して、夕方に今度のいけばなの研究会で使う雪柳を数百本切ったあと、ダッシュで福祉施設のかたとの打ち合わせに帰る。 昨日蜂にさされた指の間がかゆい。

 打ち合わせを終えてホッとしたあと、見積もりでも作ろうかなーと思っていた日暮れにおれが大事にしているお客さんからの電話。


”急なんですけど、明日どうしても婚礼に使うスイレンの花が必要なんです!”

あぁスイレンか〜、楽勝楽勝、と思って水物なら杜若園芸さん、ということでさっそく電話。 そしたらいまスイレンの花はない、とのこと。

え〜 やべぇ どうしよう、っていうか、横着はあかん、電話で探していては見つからない、動くしかない! と車に飛び乗り、微かにスイレンが咲いていた記憶をたよりにある池へトラックを飛ばすこと40分。

あったあった。
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犬の散歩をしていたちかくの村人にワケを話して交渉、分けていただくことに。このひとがありがたかった。普通、おれみたいな若い男がドロドロの格好で1人で雨のなか田舎をウロウロしてたら怪しいと思われても不思議でないのにね。 親切にしていただいた。

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なんとか、そろえることができた。うーん今日、睡蓮がちょっと好きになってしまった。明日のあさ、見事に咲いていてほしいなぁ

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ちなみにおれがどうやってスイレンの花を取ったかは、ご想像におまかせしますね。 
 

2009年07月02日

今年の夏は、



あたらしく生まれ変わったben harper = relentless7 と、
二児の母親になったUAさんのフジロックでのステージを最前列でみること。

これ今月の目標です。


何年か前にも、この二人が同じ日にフジロックでやっていたのを見に行ってん。

tom freund も気になる。 おれのなかでの永遠の名曲、"pleasure and pain"も聞けたらええなぁ


それと、今年の夏は、できるだけ外出するときは着物を着ていこうと思ってます
posted by seijun at 21:55| diary

2009年07月01日

新しく買ったお気に入りの携帯で写メまくり

ところで問題です。

この写真は一体どんな写真でしょーか?

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答えは、昨日、雨のなか、いけばなの上等な稽古用のびわの枝を100人分切りに行くために、急斜面を這いずりながら登ったら山のなかで獣の遭遇してびっくりした瞬間にたまたま撮れた写真。わかったかな?

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これは山の上のヒネた枇杷の木から見た風景の写真

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これは木のうえでいただいた枇杷の実。美味。

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これは山で怪我をした正二さんの手の写真。

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これは今日手伝いにきてくれたお笑い芸人の青木さんと、この季節の景色活けには欠かせない段竹の写真。

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これは一昨日、満開の桜の枝などを運んでくれている杉の子学園の仲間。

posted by seijun at 22:54| for ikebana , いけばな花材