2009年06月07日

パリのフローリスト

 去年秋のパリでの京都名宝展(ZEN展)で活躍したコーディネーターの宮本さんhttp://blog.hanau.jp/article/21161322.htmlと合流、今日はまずパリの評判のフラワーショップ、VARDAへ案内してもらった。
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そして斉藤由美さんと再会。
明日7日はフランスの母の日で忙しいのにも関わらず斉藤さんは歓迎してくれた。”いつもブログをみてる”と、あっさり言う斉藤さん。いろんな話で超もりあがる。


 話をしながらも慣れた手つきで花を捌いてどんどんブーケを作り上げる姿や、次々に入ってくるお客さんをフランス語で対応しながらお客さんを満足させていくのをみて”さすがやなぁ”と思った。
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パリのホテルリッツなどの花の装飾を手がけたり売れっ子の斉藤さん。ちなみに斉藤さんもまた、いけばなからこの道に入ったらしい。

 斉藤さんが”こうやって好きなことをやれているから”と言っていたのと、”私はスポ根世代”と言っていたのがとても印象的やった。 ”気合い”という言葉を発する女性もめずらしいと思う。

今日またひとり、本物のフローリストを間のあたりにした気分です。

 
おれはたまたま生まれたときから生涯の生業を授かったわけで、そういう意味ではただラッキーやったと言えるのだけれど、斉藤さんの場合、自分で自分の道を切り開いてきて、やりたいことをやっている。
(世襲制は世襲制でいろいろ辛さもあるのだけれども、)ハビエルも然り、そういうふうに自分の人生を切り開いて歩くひとを見ているといつでも自分自身に不思議な劣等感を感じるのだけれども素直に応援したい気持ちになります。

posted by seijun at 06:46| diary