2008年03月31日

アローディア アスケンデンス

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最近は百貨店なんかも春の装飾が盛り上がってきたよう。花宇の桜も順調に世の中へ旅立っている。 毎年そうやが、本桜が品切れてくると八重桜の関山が活躍する。 


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また、梅田阪急のウインドーで使うアローディアやモンステラ デリシオサの葉っぱ、ミルクブッシュのでかいやつを積み込んだ。
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アローディアはおれが2年前にマダガスカル南西部に行ったときに入った世界でも類を見ない森、通称”棘の森”と呼ばれるところにだけ群生している植物で、全身を無数の棘に覆われているんやけどその棘のふちにはちっさなハート型の葉っぱが付いている、おもろい植物やねん。日本でも気の利いた植物園などでみれる。
 植物今日出したのは花宇の3号温室1階で、でかくなっていたもの。うちのは温室育ちでよろよろやけど、現地でみたそれはぶっとくてまじやばかった。 現地のひとは建築素材にも使うらしい。




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(マダガスカル、アンタナナビキの村の近く、4mくらいに育った多肉植物オペルクリカリアに登って見た、棘の森の様子)





 



posted by seijun at 19:42| excursive plants やんちゃな木

2008年03月28日

にちいけ

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幹あがりの株に花が咲いたオーガスタと西坂専慶流の家元。
10秒間もこんな時間がつづいた。

西坂先生のいけばな作品は京都の要所要所で偶然見かけたことが何度かある。枝ぶりなどを存分に生かしてくれて生けてくれている印象が強い。今回は岡山の高島屋で行われる日本いけばな協会通商”にちいけ”の花材調達。


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今日は秘密の温室にでかいモンステラ デリシオサの葉っぱを切りに行った。この温室は正二さんしか、しらない。
posted by seijun at 19:45| for ikebana , いけばな花材

2008年03月23日

山苔の玉

CA340879.jpg苔玉もこれくらいでかくなるとおもしろい苔のオブジェになる。

これは水もためれるようにできるので花も挿せるし植木も植えれる。

おれたちは山苔を取ってきて卸す立場の仕事やけど、いまはちょっといいこと思いついたので こいつを12個使ってやりたいことがある
posted by seijun at 23:03| for display , 装飾用

2008年03月22日

今日も休日出勤

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一般的に言う休日出勤や。

土曜日やけど、朝から京都ウェスティン都ホテルで毎年ちきりやさんに使ってもらってるでかい平安枝垂れ桜をたくさん積みこんだ。正二さんは今日も休みやのにあたりまえのように積み込みを手伝ってくれた。住み込みだけに、家族同然である面かわいそうやなぁ正二さん。

 毎年大津プリンスホテルで、GLAという宗教法人さんが行う式典で飾る特上モノの本桜も積み込んだ。そういえば、去年もこの二つの行事は同じ日に同じ便につみこんだような気がする。
 

 自営業の人は休日も関係なしに働く人がおおいけど、おれの目標はみんなもおれ自身も週休二日とロングバケーションの取れる会社づくり。

いまはもう自分の結婚式のことで毎日あたまがいっぱいで、そのうえ仕事がいそがしくて、仕事は遅れ気味。こういう商売だけにお客さんには迷惑かけたらあかんから毎日の業務を大切にしながら、仕事よりずっとずっと大事なプライベートは絶対いつも一番に考えている。今日は積み込みが終わるとすぐに、打ち合わせのために式場へ飛んでいった。

 
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2008年03月17日

ブドウ 原木堀り

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今日はいつもの吉川町へ ブドウを掘りにいってきた。
これだけあればブドウ園ができるなぁ というくらいブドウを掘ってきた。 うまく鉢上げして実をつければ夏には室内でぶどう園ができるなぁ という夢もふくらんだ 

posted by seijun at 21:23| for display , 装飾用

2008年03月16日

big ikebana demo in Fukui

i went to Fukui-ken to see one ikebana big demostrarion of Ohara-ryu which we supplied a lot of hana.

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今日は福井県へ、難波先生のデモストレーションに招待してもらって行ってきた。

やっぱ難波先生の舞台はさすが、の一言。 
ここ最近やってきたこの仕事のための花材調達は特に気を使ったもん。何度となく打ち合わせをかねても、どうしても絵どうりにならないのがライブでする生のいけばなのむずかしさとおもしろさ。
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特に今回は福井県でのデモのため、大きな花材を一週間もまえに現地へ輸送しなければならなくて、一週間後の花の状態を予想して開花調整するのは毎日の天候にもよるしリスクがあった。


でも今回も難波先生の持ち前の機転とセンスとトークで大成功に終わった、なによりほっとした。観客もほとんど女性っていうのと、年齢層が高いっていうのは気になったけど、たくさんのひと
が遠くからきて、会場は立ち見する人がたくさんでた

it was quite hard to program all the hana to bloom fully fro this show in HUkui. big stage needs big impressive hana and all the hana must be in good condition too. like this time , we discussed a lot a lot a lot before this live, to make this live success and doramatic.
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緒方光琳や長谷川等伯に代表される琳派調絵画をいけばなで表現した琳派調いけばなの作品のデモ。これは小原流の特色でもある。 日本の伝統てきな襖絵にはよく、すばらしく力強い枝ぶりをした木たちが登場する。そんな琳派調の花材をリアルなものに転化して見つけて切ってくる仕事がおれには一番たのしい。去年11月の難波先生のデモの琳派の松も、とてもきもちよかったことを思い出した
"Rinpa" is Japanese traditional painting of Husuma door,as it is very famous because of some greast artist like "Korin Ogata" or "Tohaku Hasegawa" and so on.
this is "Rinpa-style" ikebana. we use very old hana trees and it is done look like paint in old Husuma door.
as you see a lot of old and twisted trees like natural bonsai in Japanese Husuma door paint.
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これらの白木蓮はステージに登場すると、オーッと、歓声が上がった。難波先生からもこんな立派なハクレンは初めてです、とステージ上から褒めていただいた。うれしい。
これは一月に坂井村で見つけたでかくなりすぎたハクレンをチェンソーを担いで登って切った木の枝やねん。慎重にロープで吊るして降ろした記憶がある。 っていうかでかいハクレンの木の上でバランスをとりながらチェンソーを片手にでかい枝を切って振り回して枝を傷つけずに仕事するのは並のピエロじゃあ、できないぜ。 笑
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でかい流木にハクレンで組んだ真に板屋楓でマッス的に色を加える
みればわかるけど、ハクレンは奇跡的な満開のタイミング。
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おれの一番すきな石楠花、”桜狩”という品種。
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野村楓で色を足す  何度も足を運んでくれている難波先生だからこそこの季節にどんな楓を花宇がもっているか、よくわかってくれているから仕事がはやい。
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生けあがった琳派の花。できあがるまでものの15分。 
can you believe.

she finished working this "Rinpa" style ikebana for only 15 minutes in front of thousands of people.


そしてメインの久留米松の登場。これは先週正二さんと手のこで切ったやつや。桜と照明と合わさって劇的になる
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おれが花の素材屋としてのこの仕事をしはじめてもう6年もたつんやけど、そうやなぁ、半年間くらいかな、おれ自身が花を生けたり飾ったりするのに興味をもった時期もあった。仕事としてうけてやったことも大なり小なり結構あったりするんやけど、おれがその道のプロとして絶対やらないのは、もちろん素材を見つけたり作ったりが一番好きというのがあるけれど、そのほかの理由にいけばな作家がいるからということ。まぁそれでもと、頼んでくれる人たちにはおれ風のラフで野蛮な生け方や飾り方でいいならする場合もあるけど、おれがどうあがいてもいけばな作家ほどきれいなものは作れないとよくわかっている。やっぱ庭を作るのは庭師さんが一番やし、ディスプレイするならディスプレイ屋さんが、花をいけるのは花の生け手のプロが一番やろう。おれはそういう人たちとネットワークを組んで素材を提供するのが一番、性にあっている。能の舞台や、商業スペース、世界各国にも赴き幾度となく大きな舞台花を手がけてきたマルチな難波先生、今日はショウ的にたのしくまとめていた。こういう機会によく自分は素材屋でよかったといろんな意味で認識できるわ。

 つまりは花の素材を追求していくことはおれにとって一生、おれの目が黒いうちは止めることはないやろう
 今日のライブをみて、たとえばハクレンのことが好きになったひとがひとりでもいたとしたら、それはおれはまだ生きてる値打ちがあるということやろう 笑

posted by seijun at 23:18| for ikebana , いけばな花材

2008年03月14日

桜 仕込みつづく

最近は桜が、がんがんいってる。

信州の彼岸桜は、リッツカールトンでの日比谷さんのブライダルフェアに当てはまったおかげか、いまから五月にかけてまででかいやつを毎週分用意してる。
徳さんは今日も神戸の百貨店かどっかで飾るやつをうちから持ってった。きばるで徳さんも。
今日も福岡から来てくれた庭師の高松さんも、今回も例のごとくうちの目玉商品をピックアップしにくれたんやけど、植木の仕入れがてら、以前に高松さんが手がけたでかい庭の施主さんの奥さんにホワイトデーがわりに、と、2.5mくらいの彼岸桜を一束、持って帰った。そういうの、かわいくておれはかなりいいと思うねん。
 平安枝垂れ桜も京都のホテルなどで使うやつを温室で開花調整してる。やっぱこの季節、桜がいいね。
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posted by seijun at 20:05| for display , 装飾用

2008年03月10日

デモの花材

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今週末の難波先生のデモストレーションに使う久留米松を切りに行った。 これはなかなか気合はいってるで。 



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おれの切った本桜もいい感じで花が満開ちかくなってきた。
これは八重で福禄寿っていう桜に近いやつやなぁ。

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これは和歌山からきたいい花の本桜。

posted by seijun at 18:39| for ikebana , いけばな花材

2008年03月09日

西先生

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今日はNHKの”趣味の園芸”でおなじみの 西先生が奥さんを連れてきてくれた。
おれのオヤジいわく ”世界のニシ” 。
 いろんな話を聞くとおれが夢に描くような仕事をいままでさんざんやってきたような人かもな。

おれのオヤジとオカンの園芸高校時代の担任やったとは、今日はじめて知った。 うちでコーヒー飲みながらすごいテンションでいろんなことを話してくれて勉強になった。、おれはとくに先生の ”園芸”という言葉にこめる熱い気持ちが一番よかったなぁ。 

おれはこの仕事をやっていて、”園芸”と言う言葉をあまり口にしなかった。なぜかはわからんねんけど、たぶん園芸の本当の意味がわからんかったからっていうのもある。

いまならだれもが口にする”植物こそがこれからの地球を救う”というフレーズ。 でも西先生の言葉には重みがあるで。
いままで長年、 ”かわいいねえちゃん”以外他のことには目もくれず、ひたすら園芸界に尽力し続けた先生は、”植物を育てるということは環境をよくすること。園芸とはその育てる技術のこと。地球を救うのは農業ではなく園芸の技術なんや。 ”とかたっておられた。 
 ガガーリンは初めて乗る宇宙船に大麦をもっていったらしい。そのころからすでにえらいロシア人さんたちは未来の人類に何が本当は大切かわかっていたんやな。
 
 いろんな話を贅沢にも先生に口から聞いてると、”園芸”という言葉が尊く思えたぜ。

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昔、授業に遅刻したオヤジの頭をおもくそ出席簿でどついたらしい。
火がついたらとまらない情熱と、カウンター気味でいきなり出てくる親父ギャグ。そして奥さんに大してだけとてもマイルドなとこ。全部ええ感じやった西先生。
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posted by seijun at 21:57| diary

2008年03月08日

菅島へ

朝日、 伊勢湾岸自動車道から。
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今日は早起き、3:45におきて徳さんたちと菅島へ出発。 最近ぶっ続けで働いているのでかなーりねむかったけど、菅島に松を切りにいく仕事はおれの仕事のなかでも極めて重要な仕事, バチッと目が覚めた。




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砕石?の開発が進む菅島は、ほんまの日本の山にもともと自生する樹木がだけがみられる島で、つねに強い風に晒されているので山肌にむき出しになった木々は突風を常にうけ、太陽の陽ががんがんあたる乾いた環境なため、菅島の山に登ると、自然の盆栽のようなシマリのあるものを見つけれる。

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二級品のまあまあの松。トショウのしゃれ木。


菅島は毎年、二月になると百姓のおばちゃんたちが山にのぼり紅ツゲやドウダンツツジを切って束ねて市場などに出荷するねん。おれたちは毎年のようにこの時期になると紅ツゲやドウダンを買ってほしいと村から電話がかかってくる。
せっかくの景観の島やけど、おれらが切っている山の下のほうではどでかいダンプが何十台も行き来している。開発がすすんでやがては坊主になってしまうらしい。それならば松も切ってくれということでやっているねん。とくにここ菅島では徳さんは顔や。
 

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帰りの船で爆睡の正二さん。



今日はかなり強い突風で重たい荷物を担いでいると足場も悪いので何度もひっくり返されそうになった。やっぱこういう仕事のような刺激がないとね。


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徳さんと、菅島の松と。
(この松はびっくりするようなとこで飾られるから覚悟しておこう。)



徳さんはいまは亡きおれのじいちゃんの7番目?くらいの弟や。
いまでもバケモノのようなエネルギーやで。
年齢は50歳くらいちがうけど、おれの仕事の最高の理解者でもあり常に助け合ってお互い商売をやっている。
世話になっている。おれは徳さんのためなら海に飛び込める。なんでもできるねん。ええおっちゃんやねん。 

 







posted by seijun at 20:31| for ikebana , いけばな花材

2008年03月07日

もうすぐ観葉植物の季節

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朝、ストレリチア ノンリーフの大株の植え込み。
やっぱこういうのは、でかいってだけでいいねぇ。
こいつらはこのタイミングなら2,3ヶ月あればばっちり仕上がりそうやわ。


今日はgrafから香西さんと荒西さんと佐藤さんがきてくれた。3/15からgrafのショウルームで、grafセレクトの植物や園芸品を展示販売していくねん。 三人とも植物にとても関心があるようでなにより。荒西さんの作った、かっこええウッドプランターに多肉植物を並べたらもう、めちゃかわいいやろうな。
香西さんはグリーンドラムがとてもお気に入りのようでした。
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posted by seijun at 23:57| ornamental plants , 観葉

2008年03月06日

花人

やはり、中国はオリンピックを前にしてがぜん盛り上がっているみたいやなぁ。不景気の日本とはえらいちがいやな。

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今日は中国からわざわざ植木をさがしにバイヤーさんたちが来てくれた。どこからともなくこうやっておれを見つけてくれて木を探すのを以来してくれるのはやっぱりありがたいね。
おれの場合、とくにここらの産地の植木がどこにどんな木があるか、だれがどんな木を作っているか全部記憶してるので、こんな木がほしいと言ってくれるとスムーズに案内できる。

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 今日みてまわったのはおもに槇の木。 槇の木には羅漢槇という葉の細かいやつと犬槇という大きめの葉のやつとそして高野槇がある。 高野槇は殿下のお子さまの悠仁さまのお印の木になったやつやね。

 いま中国では羅漢槇を犬槇の盆栽のでかくなったようなおもろい木の引き合いが強い。おれが興味深いのは中国の植木のディーラーやバイヤーは木を選ぶときにその木の”風水”や”縁起”を気にするというところ。
日本人やと
 ”この木はかわいいから”   とか
 ”この木は形がおもしろいから”とか
 ”この木は強い種類やから”  とか
 ”この木が雑誌に載ってたから”とか
 ”この木が場所の雰囲気にあうから” とか
などが選ぶ基準の大半になるけれど、 それにプラスしてそういう感覚をもっているのは、すごく興味深い。

 おれも ”この植木は枝がぜんぶ天を向いているので縁起がええな”
 とか思って仕入れる時あるもん。



 中国もオリンピックまでは元気がいいからとさかんに各国が輸出してるけど、そのあとはどうだろうという声もあるが オリンピックのあとに万博があるというを気づいている人は意外にすくない。  

 
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また今日は専慶流の家元、林先生が岡山からたくさん社中を引き連れて来てくれた。いつものマイルドな笑顔やった。 岡山の日本いけばな協会の出展のための花材の調達。


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また、岸和田からは小原流のなんとかという先生が来てくれて、足と目が不自由で、歩くのも大変ななか、足をひきずりながらでも、うちの大温室の空中通路や地下冷蔵室までくまなく、花展のために5時間以上も花宇にいて花材を選らんだ。メシも食わずにやで。枝モノの目利きも知識もおれたちレベルやし、枝ぶりにもいっさいの妥協がなかった。
 

 そのすがたに全くもってびびったよ。

おれは大きな花展の指揮をとることは花人にとって、ボクサーでいえばリングに上がるということやと思う。 人生のハイライトにきている年齢で、いったいどれだけの人があれだけの闘志を燃やせれるんやろう。生真流の川岸香園先生のことをふと思い出した。
 

日が暮れて、出前の寿司を昼飯がわりにくいながら、
 大作の本桜の作品に、わたしの集大成をおもいきり表現したいと力強く語ってくれた姿がわすれられない。











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posted by seijun at 23:13| for dreamer , 男の夢とロマン

2008年03月03日

今日もねむい

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こんなにおおきなアガベ 五色万代が国内にあったとはね。 さすがに迫力あるわ。相当の年数もたってるやろ。これなら目の肥えたお客さんも満足やと思うで。
ここ2,3年は毎年この時期になると行われる観葉展示会のために一品モノの引き合いが強くなったなぁ。




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それにしても日に日にリフォームが進んでいくわ。
今日はナマイキのマイケルがリフォーム中の我が家をぶらっと見に来てくれた。 土壁でつくる風呂にとくに興味があるみたいやね。
ナマイキはインドネシアで行われるグループ展のことでいまは気合がはいっている。 ナマイキは今度もおもしろいことをやるよ。
 そのためには向こうで植物などを段取りする人が必要やったので、前にマイケルがインドネシアに行ったときにインドネシア人のおれの仕事のパートナーと会ってもらったんやけど、めちゃ意気投合してみたいで、いいものができればと期待してるねん。 しかもおれとマイケルの極秘計画がうまくいけばおもろいで。
おれもインドネシアに見にいきたかったなぁ。


それにしてもリフォームは見ているだけでたのしいもんだ。
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便所は洗い出しという仕上げでやるねん。これもかっこいい。さすがは久住さかんの若手一番手、みるみるうちにできあがっていくわ。 


みんなおれのわがままをきいてくれてありがとございます
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posted by seijun at 20:27| ornamental plants , 観葉

2008年03月02日

ようやく

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ようやく畑にでれた
今日は余野の東浦の畑に行ってきた。残った瑞光松のかたづけと藤の株の整理をしてた

花宇の畑はすべて名前があって、おのおの

余野のひらき、余野の東浦、余野の酒屋の田、余野の東の田、森上の山、森上の畑、田尻、田尻の段竹の田、田尻の学校の田、山田ひらき、山田の田、山田さんの田、登さんの田 と名づけられてみんなそう呼んでいる。
 この畑たちを管理するのがおれたちの一番大変な仕事やねん。

でも冬になると畑もあんまり汗をかかずに仕事できるからいいねえ。 


posted by seijun at 22:50| for ikebana , いけばな花材

2008年03月01日

UAさん さんぽ

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今日はUAさんがきてくれた。

たくさんの花や植物に囲まれていい気分やったとうれしそうに話てくれてなにより。  彼女が目で見たものを例えるときの、単語がおもしろくて興味深い。 植物は人が創造しなにかをするものではなくてひとに発想を与えるものやと思ってる。彼女の目に映る葉の模様などからなにを彼女が拾うかみているとおもしろいなぁ。
 おれも知らなかったんやけど、うちの七号温室の二階にインカモヨウのシダという札のついたシダがあってこれがお気に入りそうだった。さすがみるところがちがう。しかしたぶんこの名前はええ加減かもしれんけど。笑
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うれしかったのはUAさんはたくさんの花の名前を知っていたこと。




 気が付くとだれも知らない間に温室のウッドデッキで寝てはった。笑 植物は無条件でひとを和やかにするねんな。植物の仕事に携わって忙しくしている毎日やけど、おれもそれを忘れそうになったらあかんよな、と思う。


花宇をたくさんの仲間たちとすみずみまで散歩してん。 
ルートカルチャーの淳平くんも花宇は初めてやったし、きてくれてよかったわ。
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ナマイキはもうすっかり花宇のレギュラーさんやなぁ。
近くにくるたびに花宇によってくれるひとほどおれにとってうれしい仲間はいないよ。
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みんなでHANAREに行ってのんびりお茶したり、久しぶりのオフを満喫した。一日中遊んだのはいつ以来か、わすれた。 
posted by seijun at 23:53| unusual plants , キワモノ