2010年08月01日

伝説の男

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いま、おれのなかで熱い アルケミストという本。 


たまたま青山スパイラルホールで行われたthe surf shopというイベントで、その挿絵を描いたイラストレーターの平尾香さんと出会いました。話すほど共通の友達が多く、びっくり。縁って不思議です。

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市吉さんと平尾さん。





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こいつは中学高校時代のツレ



東京では、仕事が終わったあと夜ヒマな日はいつと飲んでることが多い。 実はこいつ、11月に結婚することになった。 花宇の温室で、植物に囲まれてウェディングパーティーをする。マジで。おれがパーティをテキトーにプロデュースすることになり、こいつの結婚式の日にちもテキトーにおれが決めることになった
 

 こいつは高校卒業して間もないころ、 当時片思いしていた女の子と二人で家で酒を飲んでいて、酔った女の子が寝てしまったので、つい魔がさして、その娘の乳首をコリっと触ってしまって、それがバレて嫌われたという伝説を持つ男だ。 
 
 それ以来、おれはこいつのことをただの変態と呼んでいる。

 少なくとも、おれは来たるべきウェィディングパーティーを盛り上げるための最強のネタを持っている。


ちなみに今日、 
 酒の席では、 ”これなにかわかる?”と、ある写メを見せてくれた。

”なんか変わった多肉植物やな”と言ったら、そいつの肛門のドアップ写真だった


 ”清順、おれが死んだら、肛門の横にホクロがあるから確認しろよ” と言った 






ところで、これは今日植木屋周りをしていて見かけた、中国の花木。
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美しくて無垢なお花でお口なおししてください。 


 
 
posted by seijun at 00:13| unusual plants , キワモノ 

2010年07月29日

恵みの雨

今日は一日中 和歌山でこの秋に必要な植物を中心に探しまくった。毎日あっという間に過ぎていく。



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これはたまたま途中で出会ったモチの木のなかなかすごいやつ。 裾枝を全部払ったら幹の味が出ていいのに、と思った。 いや、失礼か。

明日から東京だー。この雨のおかげで明日の仕事が減る。本当に助かった。明日から晴れやし、一日しっかり雨が降ってしばらく晴れ、これの繰り返しが地植えの植物にとっては一番。  
 ちょっと 安心して出張にいける。
posted by seijun at 22:53| for landscape , 庭木

2010年07月28日

日本いけばな芸術展x金沢21世紀美術館ニテ



 今日、 正式に講演の依頼書が届きました。



これはそのイベントのポスター。
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財団法人 日本いけばな芸術協会について。 

 日本が誇る代表的ないけばなの流派が一同に集まり、力を合わせて展覧会を毎年行っている。 

 いけばな展にも、流展、個展、そして諸流派が集まってやる花展があるが、この日本いけばな芸術展は、その諸流展のなかでも一番重要な展覧会やと思う。
 言うたら 各流派の家元先生方や大先生たちが一同に作品展示をするのでめちゃめちゃレベルが高く、かっこいい展覧会やで。 

もっとわかりやすく言うとこの にちいけで花を活ける人たちは、”いけばなをたしなんでいる人”たちではなく、もっと人生レベルで花を向き合っているひと、つまり”いけばなに命をかけている人”たちばかりの作品展。

おれの目から見ると、やっぱ趣味で花をやっているひとと、花に人生をかけてやってる人の花ははっきり言ってぜんぜん違う。覚悟が花にでてくるからね。 (もちろん趣味で花をやっているひとも大好きだけど。)特にこれからのいけばなの未来を背負っていく若い世代の方たちは、びっくりするほど名手が多い。


そういえば前回の京都で行われた展覧会では、仲のよい先生に連れてってもらって作品制作を見させてもらった。
http://blog.hanau.jp/article/32979179.html

あの時も、たくさんの人が京都高島屋に詰め掛けていけばな作品を夢中をみるひとの行列にびっくりしたんやけど、これが金沢21世紀美術館という舞台で行われると思うと一体どれだけの人が集まるのか、いまからたのしみやわ。


 いけばなに興味があるけど誰に習ったらいいかわからなかった人や、いけばなそのものに興味があるという人は、絶対この展覧会に来てみたらいいと思う。
 
そういえばおれの周りのクリエイターやおもしろい人たちもこの機会にぜひ見に来たいって言ってるよ。 


ポスターを見ると、日本いけばな芸術協会の会長さんの講演と、3大流派といわれる流派の家元、池坊由紀さん、勅使河原茜さん、小原宏貴さんのパネルディスカッション と、 日本のトップを走るアートディレクターの 佐藤可士和さん の講演もあるよ。 

 死ぬほどたのしみだー



おれも講演を依頼いただいたので一生懸命、やりたいと思います。
本当はおれはただの花の素材屋なのでこういう場所には呼ばれたらあかん立場だと思うのだけど、会議で話し合ってくれた実行委員の若家元様たちには感謝の言葉が見つからないし、光栄なことだし、真摯に取り組みたいと思います。絶対恩返しせなあかんなぁと思います。いまの花宇があるのはいけばなのおかげなので。




ちなみにおれの講演は9月25日(土) 午前11時〜12時半です。 

金沢21世紀美術館はすごく自然で不思議な場所やし、金沢は、兼六園もすごいし生牡蠣も死ぬほどうまいよ。

 前回のgrafのトークショーでは、キャンセル待ちしても来れなかった人たちも、来てもらえたらうれしいです。 
   
 
posted by seijun at 19:06| diary

2010年07月27日

お昼

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最近 畑近くのローソンの裏の影がとても涼しくて、おれたちの最高の昼休み場所を見つけた

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そして暑い季節は牛肉弁当がうまい


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これは先週、 渡部の買ったコンビニ弁当が目を離した間にカラスに食い散らかされた様子。  カラスを見くびったらあかん。 カラスはコンビニの袋に反応して食い物を探すからね。コレ基本

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今日は 銀閣寺 珠寶さんといつもの山へ、松を切りに。日曜日に金剛能楽堂で献花するための花材を調達。 

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お昼は 珠寶さんが朝お寺のちかくで買ってきてくれたおにぎりをいただいたが、このかっこうで竹の皮に包まれたおにぎりを出されると、超おもろくて、なんだかタイムスリップした気分になります。 笑 
  ローソンのからあげクンとおにぎりを食いながら 今日も話が尽きなかった 
posted by seijun at 22:33| diary

プラントハンターという仕事について。





最近 日本でショクダイオオコンニャクが咲いたということで世間が盛り上がっています。 http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY201007230396.html

コレ スマトラオオコンニャクと言って、アモフォファラスという属の植物やねん。ホンマに蒟蒻の仲間やで。



21,2歳のおれはすでに単身スマトラやボルネオの希少植物に目を付けてそれらを探しに行っていて、もちろんスマトラオオコンニャクもその標的のひとつやった。
 言うたら その巨大さと、奇妙な形をしているこのコンニャクは、 植物に目覚め始めたまだ素人の自分にとっては格好の獲物に見えた。ある意味キャッチーな植物なわけ。 
 でも1ヶ月の滞在のなかでおれは結局この植物を輸入しなかった。



  スマトラ滞在中に、これを花を咲かせるのに10年ちかくかかる ということと、咲いたら2日で終わるということを聞いた。
  そうそう、つまりアモフォファラス系は開花してから売るのは難しく、つまり商品価値としては低い。プロのプラントハンターを目指す少年にとっては、プロとして採算がとれない植物にそこまでお金をと労力を費やすのはだめだ、なんて一丁前に思ったわけです。 笑 


 でもやっぱ今回のニュースを見ていて、みんなその植物をみて感心したり、驚いたりしているわけよ。アレをみた子供たちなんか、みんなこぞって夏休みの自由研究の一面はでかいちんちんみたいなコンニャクの絵を書いてるだろう。
 あーおれもあのとき輸入しておけばよかったかなって、ちょっと思うかな。笑   


やっぱ植物のたのしさを覚え始めたあのころに ”すげえ!”と思った植物はやっぱり一般のひとが見ても”すげえ!”ってなるってことを忘れたらあかん。
 あのころの気持ちを忘れたらあかんなぁ。 完全にプロの目になってしまうと、もう素人目に戻るのが難しくなってしまって 自分の目の前の植物が一般のひとにどう映ってるかわからなくなるときがあるねん。  これは時に非常に危険。
たぶんミュージシャンなんかもそうじゃないかな? 奥に行き過ぎると、自分の演奏や音楽がひとにどう聞こえてるかわからなくなるときがあると思うよ。 たしかレッチリのフリーがそんなことを言ってた気がする。そんな感じかな。

あ 8,9年前の、スマトラやボルネオ滞在時代の写真がでてきたのでいちおう貼り付けときます
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 これも奇妙なアモフォファラスの一種。

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これは奇妙はヘアースタイルと、洗浄中の花キリンやシュリンプパーム。









 この9年間、プロのプラントハンターとしてそれなりにやってきて、全国海外いちおういろんなひとに頼りにされて、おれ個人としても年間にプラントハンティングしてる植物の売り上げ額はそろそろ1億円近くなってきた。近い将来それも自然に超えると思う。 
(まーまだ会社の30年ローンはあと10年残ってるけどね♪)


 でも今は金額よりも、もっとみんなが夢を見れるような植物を探したいと思っている。 

 エエかっこして”子供に夢を与えるような植物を探したい”と言うつもりはないけど、
  オトナがびっくりするようなスケールの植物や美しい植物や卑猥な植物を集めて ”やっぱ植物っておもしろい”と知ってもらえるようにがんばろうと思ってるわけです。 



植物学者とよばれるひとたちや大学の教授先生たちと話す機会が多いんやけど、本当に 植物の世界のなかで一流の話ができるひとたちは、みんな会話のなかで日常的にプラントハンター という言葉が出てくる。 
 いまは、”何やソレ!”って突っ込みたくなるような横文字の肩書きがたくさんあるけど プラントハンターってのは、その時代とともに流行って出てきたような人たちの仕事と一緒にしないでほしい。

  一流のプラントハンターっていうのは学者並みの知識とか、アスリートのような体力とか、探検家のような勇気とか、全部必要やねん。 
 本気で仕事のできる業者という誇りがあって初めてプラントハンターと言えると思うし、おれはそれを目指してるよ。


 たくさんの友達に”清順の仕事のブログを書いたら?”と勧められて、このブログを立ち上げてくれたデザイナーの友達が たまたまこのブログのタイトルを Plant hunter と した。 
最初は おれもちょっとやりすぎかなー?って思ったけど、
少なくとも先祖代々140年、こんな仕事を続けてきたんやから、
  いまは胸を張ってプラントハンターっていう言葉をちゃんとこの国に復活させたいと思ってやっている。 

そんでいつか復活させれたら、プラントハンターっていう肩書きは偽者たちに任せて、おれはいままでどおり 花宇 の職人としてやっていきたいと思ってます










 
posted by seijun at 00:48| rare plants 希少植物

2010年07月25日

あのオヤジさんに贈る花






 ”父親が亡くなった” と、福岡へ向かう途中、大事な親友からの電話。

 
 葬式があるから、どうしてもおれに花を送ってほしい、という頼みやった。 



福岡に向かうなかで、夢中で頭をフル回転させて、時間がない中でどうやって彼と彼のオヤジさんの為に自分の”コレだ”と思う花を贈ることができるやろう?と考えた

”こんなときおれが彼の望む花を届けれないと男じゃない!”なんて思って夢中で頭をフル回転させた。 彼はオーストラリアで出会って以来ずっと心を通わせている友達。

 花宇から植物を飛行機で飛ばして高知空港で受けとってそのまま持っていくことにした


とりあえず福岡で無事荷物を下ろし、打ち合わせを終えたあと、
迷うことなく九州で予定していたプラントハンティングやアポを急遽キャンセルして、レッカー車を飛ばしてそのまま高知へむかった。


下関を渡り瀬戸大橋を超えて四国へ。 途中睡魔に襲われたりして、9時間かかったけど深夜に高知へ入り、仮眠をとって、朝5時50分に高知空港が営業を始めると同時に花宇から飛ばした植物たちを引き取り、お葬式会場へ急いだ。
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翌日のお葬式に飾ったあとはそのまま庭に植えれるような木がほしいということやった


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助手席には 福岡から高知へむかう途中で手に入れた、 芙蓉、桃色花のリョウブ、合歓の木、姫リンゴの木。



 間に合った。 
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たくさんのひとが集まっていた。みんな花を喜んでくれた。すごくあたたかいひとたちがオヤジさんの周りを囲んでいた。 あそこでのことはいま思い出しても うるってくるよ。  




 花宇からは白花の百日紅、槿、そしてユッカ ロストラータを用意した。 実はこのロストラータはでかすぎて高知行きの飛行機のコンテナーには積めない、と断られたんやけど、航空会社と粘り強く交渉して直接飛行機に積んでもらう、という裏技でなんとかできた。 ロストラータのでかいのにこだわったのは、一本気な高知のいごっそうというイメージのオヤジさんと、太くまっすぐ天に伸びているロストラータの風貌が重なったから。もの言わずまっすぐなところが似ている。またオヤジさんの年齢と同じくらいの木を用意したかったという思いもある。

 オヤジさんの冥福を心から祈る    
posted by seijun at 21:16| unforgettable flower,  いつまでも

2010年07月21日

今日は屋根の上から

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ここは陽をさえぎるものもなく 暑い!


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へっぴり腰の見習い渡部


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普段の業務をこなしながら、ここ2日間は、友達のやっている古民家を改造した喫茶店の、庭の剪定作業をしていた。  


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今年は思い切って、中庭の大きな樫の木を倒した。 外観からは一見わからないが、おれはこの木に登るとすぐ異変に気づいたから。

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ほらほら思ったとおり。 これだけ大きな木になると自分の体重も重いから中が朽ちてくると台風などが着たら危ない。 おれはこの木に登ってるアリたちの動きと、幹を触った音でなんとなくこうなってるような気がした。 植木屋さんに庭の管理をたのむならちゃんと親身になってやってくれるとこにお願いしましょう




ところでこの喫茶店、

 hanareという。川西のカクレスポットであり、トマトパスタが死ぬほどうまい。 花宇のすぐ近くやから、遠方から来たお客さんとよくランチに行くよ
  http://www.hanare.info/
 
ここのオーナーの西良さんといえば、家具職人であり、以前に彼に依頼して作ってもらった落羽松(ラクウショウ)のテーブルを覚えているひとも多いんじゃないかなと思う。

あのテーブルはいまは2Fの社員の休憩室に置いてある。あれから少なくとも20人くらいの花関係やいろんなジャンルの人に売ってほしいと言われていたのだけれど、あまりにも評判がいいから逆に売るのをやめた 笑

http://blog.hanau.jp/article/28774869.html


それにしても今日も暑かった! 
さぁーいまから変態な植物を満積にしたクレーン車で福岡へ走ります。
posted by seijun at 17:33| excursive plants やんちゃな木

今朝 毎日新聞

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posted by seijun at 17:13| diary

2010年07月19日

本を出版することになりました。

徳間書店さんからオファーをいただき、この仕事を書籍化しましょうということで、本を出版することになりました。
 
 昨日は徳間書店の大久保さんと野間さん、このご縁をきっかけになったフェリシモの今西さんが花宇に来てくれてた。
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いまごろ花が咲き始めた梅の花を見てテンションがあがる。


実は、おれ最近ある本を読んでいて、それは以前、嫁ちゃんが友人からもらった本やねん。しかも違う友人3人から同じタイミングで同じ本を三冊ももらった。さすがに縁があるのだろうか、と思って読んでいた。

 その本は アルケミスト (夢を旅した少年) という本だった。 




そーいえば、この仕事をいつか書籍化したい、とブログに書いていたのも思い出すなぁ。アルケミストによると、なにかをしたい、と強く願えば全世界が協力してくれるらしいよ。

そう思うとタイミングって不思議。


 将来的にはいろんなニュアンスの本を出して生きたいと思っているし、最近実は他の会社からも 本を出版しないかとオファーをいただいていることもあり、タイミングっておもしろいと思う。

それか今西さんや大久保さんと出会うのがもう少し遅ければ、自分から自費出版してたかもね。なんてね 笑 


 とりあえず取材慣れしていないおれにとっては、ゆっくりじっくりライターさんに話を聞いてもらってそれが文章になるから、ちゃんと伝えれると思う。


 不思議と、花宇は100年後も、200年後も きっといまの仕事も受け継いでやってるんやろなぁというイメージだけはいつでも鮮明にあるねん。もちろん時代の変化に対応しながらやけど。 
 そう思うとここで一発目の書籍化はいいタイミングかもしれない。


 
実は、花宇の本の出版の話、2回の企画会議で、満場一致で決定しましたよ!と聞いて、すげーモチベーションがあがってる

 


 当初の話では来年3月に出版するというふうに聞いていたんやけど、 花宇の必殺技の、桜の開花調整をぜひ取り入れたいということから出版は来年夏に決定した。 

 また、出版当日には、全国の主な書店に本が並ぶと同時に、真夏にもかかわらず満開の生の桜を、本と一緒に飾ります。
 


この企画にも乾杯です。
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 気のあう人たちと一緒におもしろいとこをやって、人々を驚かすのは、一番たのしいです。

 
posted by seijun at 14:53| for dreamer , 男の夢とロマン

2010年07月17日

いちおう波にのってます

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ちょうど、おれたちが波待ちしているところからは崖に懸崖の松が見えた



今日は市吉さんと、四国へ。
波も天気もご機嫌だった


実は今週は夏風邪を引いていてずっと咽の痛みと鼻水と咳が止まらず、昨夜まで微熱もあったんやけど、”四国のあそこでサーフィンしたら治るかな?”と思って、午前2時から市吉さんと合流し、 四国へ爆走。






久しぶりの波乗りは子供みたいな気分になり、すげーたのしかった


そういえば、ちょっと前から四国には伝説のサーファーがいてると周りから聞いていた。

 海から上がり、今日はその人を紹介してもらうことになっていたので、その人の家にむかう

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櫛本さん。 

男前だった。 ごっつあんです。

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櫛本さんちの和室。”気”サーフボードと、窓の向こうには裏白


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串本さんの削るボードは、磨きぬかれた日本刀のようだった




おれ18〜20歳までオーストラリア人の最強格闘家のリック ディディオというひとに弟子入りしていたのだけれど、櫛本さんはリックに似ていた。 一つのことを極めているところとか、カリスマ的なところとか、老若男女とわずたくさんのひとに慕われているところとか。  いやー 男前に会うとホンマ気合入ります。

とりあえず、なぜか同じ年じゃなくてよかったと思います。

海に入ったり、人に出会ったり、おれすっかり元気になり、風邪がぶっとんだ。 

そういえば、昼休みに市吉さんが”サーフィンしたら風邪治るで”と言った
posted by seijun at 23:31| for ikebana , いけばな花材